教育出版の株式会社旺文社（東京都新宿区、代表取締役社長 生駒大壱）は、3月17日、子ども向け実用書「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズの最新刊2冊を、同時刊行いたします。
最新刊は、金融や投資について学ぶ『33 お金が動かす世界』と、おうち時間を楽しくするのにピッタリな『34 図工が楽しくなる』の2冊です。小学生の興味関心の喚起や保護者が抱く不安の解消を、旺文社がサポートいたします。
最新刊は、金融や投資について学ぶ『33 お金が動かす世界』と、おうち時間を楽しくするのにピッタリな『34 図工が楽しくなる』の2冊です。小学生の興味関心の喚起や保護者が抱く不安の解消を、旺文社がサポートいたします。
■小学生から知っておきたいお金のこと
『お金が動かす世界』は、大人も意外に知らない、株や投資などをやさしく学べる1冊です。
金融庁の2019年調査では、「国民一人一人が安定的な資産形成を実現し、自立した生活を営む上では、金融リテラシーを高めることが重要である一方で、そのための機会が必ずしも十分とは言えない」とし、またOECD各国と比べ、「国際的にみても、日本の金融リテラシーの水準は決して高いとは言えない」と伝えています。
（出典 ：金融庁ウェブサイト（https://www.fsa.go.jp/kouhou/kurumaza/aomori20191213/03.pdf）
では、実際に「金融って何？」とお子さんに聞かれたら…？ とっさに答えられないという保護者の方々もいらっしゃるのではないでしょうか。「でもまだうちの子に、金融のことなんて早いから…」。いいえ！そんなことはありません！
オンラインゲームの課金をめぐるトラブルなど、小学生の身の回りのお金をめぐる状況は日々変わっています。小学生だから「お金のことはあまり知らない」、では済ませられない状況になりつつあります。親子で金融について、楽しく学びませんか？
■もの作りが楽しくなる
『図工が楽しくなる』では、絵の上手な描き方、ねんどや版画などのコツが、豊富な写真と解説によって実践的に理解することができます。
小学生は、授業以外にも、夏休みのポスターコンクールに提出する絵を描いたり、図工に接する機会が多いものです。
本来、絵を描いたり、ものを作ったりというのは、自分の感じたことを誰かに伝えることですが、技術的にうまく描けない、うまく作れないということから、苦手意識を持つお子さんも多いかと思います。
本書は、「これなら自分でも楽しく作れそう！」とお子さんが興味を持ちつつ、表現する楽しさを親子で味わえる一冊をめざしました。おうち時間が増える今、本書を読みながら、親子で楽しくものづくりをしてみてはいかがでしょうか。
■さらに、お金の感覚が身につくセット、同時刊行！
今回刊行となる33巻「お金が動かす世界」に、3巻「お金のこと」と「おこづかい帳」の3冊をセットにした「お金の感覚が身につくセット」、も同時刊行いたします。
本書に付属のおこづかい帳は、使ったお金・入ってきたお金を記録するだけではなく、それが本当にほしいものだったのか、無駄遣いを減らすためにどうしたらいいかなど、年間のお金の使い方を振り返ることができます。マンガで学んだことをおこづかい帳で実践することで、お金の計画性が楽しく身に付きます。一生役立つお金の勉強を始めましょう！
『お金が動かす世界』は、大人も意外に知らない、株や投資などをやさしく学べる1冊です。
金融庁の2019年調査では、「国民一人一人が安定的な資産形成を実現し、自立した生活を営む上では、金融リテラシーを高めることが重要である一方で、そのための機会が必ずしも十分とは言えない」とし、またOECD各国と比べ、「国際的にみても、日本の金融リテラシーの水準は決して高いとは言えない」と伝えています。
（出典 ：金融庁ウェブサイト（https://www.fsa.go.jp/kouhou/kurumaza/aomori20191213/03.pdf）
では、実際に「金融って何？」とお子さんに聞かれたら…？ とっさに答えられないという保護者の方々もいらっしゃるのではないでしょうか。「でもまだうちの子に、金融のことなんて早いから…」。いいえ！そんなことはありません！
オンラインゲームの課金をめぐるトラブルなど、小学生の身の回りのお金をめぐる状況は日々変わっています。小学生だから「お金のことはあまり知らない」、では済ませられない状況になりつつあります。親子で金融について、楽しく学びませんか？
■もの作りが楽しくなる
『図工が楽しくなる』では、絵の上手な描き方、ねんどや版画などのコツが、豊富な写真と解説によって実践的に理解することができます。
小学生は、授業以外にも、夏休みのポスターコンクールに提出する絵を描いたり、図工に接する機会が多いものです。
本来、絵を描いたり、ものを作ったりというのは、自分の感じたことを誰かに伝えることですが、技術的にうまく描けない、うまく作れないということから、苦手意識を持つお子さんも多いかと思います。
本書は、「これなら自分でも楽しく作れそう！」とお子さんが興味を持ちつつ、表現する楽しさを親子で味わえる一冊をめざしました。おうち時間が増える今、本書を読みながら、親子で楽しくものづくりをしてみてはいかがでしょうか。
■さらに、お金の感覚が身につくセット、同時刊行！
今回刊行となる33巻「お金が動かす世界」に、3巻「お金のこと」と「おこづかい帳」の3冊をセットにした「お金の感覚が身につくセット」、も同時刊行いたします。
本書に付属のおこづかい帳は、使ったお金・入ってきたお金を記録するだけではなく、それが本当にほしいものだったのか、無駄遣いを減らすためにどうしたらいいかなど、年間のお金の使い方を振り返ることができます。マンガで学んだことをおこづかい帳で実践することで、お金の計画性が楽しく身に付きます。一生役立つお金の勉強を始めましょう！
■書籍概要
「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズ
『33 お金が動かす世界』
編著者 ： 旺文社
体裁 ： A5判 フルカラー
定価 ： 850円（税別）
刊行日 ： 2021年3月17日
対象 ： 小学生
『34 図工が楽しくなる』
編著者 ： 旺文社
体裁 ： A5判 フルカラー
定価 ： 850円（税別）
刊行日 ： 2021年3月17日
対象 ： 小学生
『お金の感覚が身につくセット』
セット内容：33巻「お金が動かす世界」+3巻「お金のこと」+「おこづかい帳」の3冊セット
編著者：旺文社
体裁 ： A5判 フルカラー
定価 ： 1980円（税別）
刊行日 ： 2021年3月17日
対象 ： 小学生
●紙面イメージ
「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズ
『33 お金が動かす世界』
編著者 ： 旺文社
体裁 ： A5判 フルカラー
定価 ： 850円（税別）
刊行日 ： 2021年3月17日
対象 ： 小学生
『34 図工が楽しくなる』
編著者 ： 旺文社
体裁 ： A5判 フルカラー
定価 ： 850円（税別）
刊行日 ： 2021年3月17日
対象 ： 小学生
『お金の感覚が身につくセット』
セット内容：33巻「お金が動かす世界」+3巻「お金のこと」+「おこづかい帳」の3冊セット
編著者：旺文社
体裁 ： A5判 フルカラー
定価 ： 1980円（税別）
刊行日 ： 2021年3月17日
対象 ： 小学生
●紙面イメージ
『33 お金が動かす世界』 『34 図工が楽しくなる』
■累計200万部突破！「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズは全34冊！
「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズは、2015年7月に第1弾を刊行し、合計34冊となりました。
シリーズラインナップから子どもの興味・関心に合った1冊を選んでいただくことができ、プレゼントにもおすすめです。今後も、“子どもにとってわかりやすく、大人にとって伝えやすい”シリーズとなるよう、ラインナップを充実していく予定です。
■「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズ ラインナップ一覧
（1）整理整頓
（2）友だち関係～自分と仲良く～
（3）お金のこと
（4）ステキになりたい
（5）カッコよくなりたい
（6）友だち関係～気持ちの伝え方～
（7）物の流れ
（8）時間の使い方
（9）ルールとマナー
（10）身近な危険～防災と防犯～
（11）友だち関係～考え方のちがい～
（12）ネットのルール
（13）勉強が好きになる
（14）自信の育て方
（15）数字に強くなる
（16）考える力の育て方
（17）夢のかなえ方
（18）からだと心
（19）楽しくお手伝い
（20）英語が好きになる
（21）感性の育て方～センスをみがく～
（22）本が好きになる
（23）文章がうまくなる
（24）言葉の力～語彙で広がる世界～
（25）プログラミングって何？～IT社会のしくみ～
（26）研究って楽しい？～探求心の育て方～
（27）発表がうまくなる～スピーチからプレゼンテーションまで～
（28）日本のこと～伝統・文化・風習～
（29）AIって何だろう？～人工知能が拓く世界～
（30）音楽が楽しくなる
（31）地球ってすごい
（32）災害を知る
（33）お金が動かす世界
（34）図工が楽しくなる
＊各850円+税
※全国書店で好評発売中。Amazon Kindleストアや楽天koboなど27のECストアにて電子書籍の販売も配信予定です 。（https://www.obunsha.co.jp/pr/ebook_store/index.html）
【会社概要】
社名 ： 株式会社 旺文社
代表者 ： 代表取締役社長 生駒大壱
設立 ： 1931年10月1日
本社 ： 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55
TEL ： 03-3266-6400
事業内容 ： 教育・情報をメインとした総合出版と事業
URL ： https://www.obunsha.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社旺文社 広報担当
E-mail ：pr@obunsha.co.jp
TEL ： 03-3266-6400
FAX ： 03-3266-6849
■累計200万部突破！「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズは全34冊！
「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズは、2015年7月に第1弾を刊行し、合計34冊となりました。
シリーズラインナップから子どもの興味・関心に合った1冊を選んでいただくことができ、プレゼントにもおすすめです。今後も、“子どもにとってわかりやすく、大人にとって伝えやすい”シリーズとなるよう、ラインナップを充実していく予定です。
■「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズ ラインナップ一覧
（1）整理整頓
（2）友だち関係～自分と仲良く～
（3）お金のこと
（4）ステキになりたい
（5）カッコよくなりたい
（6）友だち関係～気持ちの伝え方～
（7）物の流れ
（8）時間の使い方
（9）ルールとマナー
（10）身近な危険～防災と防犯～
（11）友だち関係～考え方のちがい～
（12）ネットのルール
（13）勉強が好きになる
（14）自信の育て方
（15）数字に強くなる
（16）考える力の育て方
（17）夢のかなえ方
（18）からだと心
（19）楽しくお手伝い
（20）英語が好きになる
（21）感性の育て方～センスをみがく～
（22）本が好きになる
（23）文章がうまくなる
（24）言葉の力～語彙で広がる世界～
（25）プログラミングって何？～IT社会のしくみ～
（26）研究って楽しい？～探求心の育て方～
（27）発表がうまくなる～スピーチからプレゼンテーションまで～
（28）日本のこと～伝統・文化・風習～
（29）AIって何だろう？～人工知能が拓く世界～
（30）音楽が楽しくなる
（31）地球ってすごい
（32）災害を知る
（33）お金が動かす世界
（34）図工が楽しくなる
＊各850円+税
※全国書店で好評発売中。Amazon Kindleストアや楽天koboなど27のECストアにて電子書籍の販売も配信予定です 。（https://www.obunsha.co.jp/pr/ebook_store/index.html）
【会社概要】
社名 ： 株式会社 旺文社
代表者 ： 代表取締役社長 生駒大壱
設立 ： 1931年10月1日
本社 ： 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55
TEL ： 03-3266-6400
事業内容 ： 教育・情報をメインとした総合出版と事業
URL ： https://www.obunsha.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社旺文社 広報担当
E-mail ：pr@obunsha.co.jp
TEL ： 03-3266-6400
FAX ： 03-3266-6849
