「健康寿命を 10 歳延ばす」を理念に掲げる新型フィットネスジム『ライフタイム・フィットネス』（（株）マハロランド 代表：柳田礼子 ライフチアーズグループ 代表：谷けいじ 共同運営）は、２０２１年春にフォレストモール八王子大和田に「ライフタイム・フィットネス八王子」をグランドオープンします。
詳細はこちら→ https://lifetime-fitness.jp/price/hachioji/
コロナで打撃を受けたフィットネス業界において、オープン前、施設完成前にも関わらず300名以上の方が入会し、【新型コロナに打ち勝つ新型ジム】として、八王子の主婦層の間でも話題になっています。
人気の理由は、その特徴にあります。
■ライフタイム・フィットネスの理念＝日本人の健康寿命を 10 歳延ばす
ライフタイム・フィットネスは、主婦でジム歴30年の女性経営者と、メディカルフィットネス分野で経験を積んだ、カリスマパーソナルトレーナーの異色のコンビがタッグを組んで、「日本人の健康寿命を１０歳延ばす」ことを理念に掲げ創業したフィットネスジムです。
■パーソナルトレーニングのサービスをフィットネスクラブの月額費だけで
最大の特徴は、「一人一人の専用メニュー」を組みながら「巡回指導」にすることで、高額なパーソナルトレーニングのサービスを、フィットネスクラブの月会費のみで実現する「セミ・パーソナル」スタイルにあります。
また、通常のジムにはない、アスリートやプロスポーツ選手も使うコンディショニングマシンを多数揃えるなど、メディカル領域もケアするジムとして注目を集めています。
その結果、多くの医療関係者からも推薦をいただいており、「ライフタイムフィットネスは、健康寿命を延ばすことを目的とした唯一無二のジムです」（医学博士・脳神経外科専門医・脳卒中専門医・認知症専門医 前田仁史先生）など、ドクターも推薦するジムになっています。
■ 「コロナ太り」「通ってたジムが潰れた」潜在ニーズに応え、オープン前にして入会が殺到！
長引く自粛により、各種調査でもコロナ禍で実に６０％以上の方がコロナ太りを経験しています。
「コロナが収束したら習い事を再開したい」というアンケート結果も多数あります。
結果、自粛疲れやコロナ太りの潜在ニーズにもマッチし、逆風とみられたフィットネス業界に希望をもたらす結果になっています。
「ライフタイムフィットネス八王子」も、昨年 11月にオープン予定でしたが、コロナ禍でオープン延期を余儀なくされました。
さらに 1月には２度目の緊急事態宣言になり、更なる逆風に晒されました。
しかし、スタッフ一同で知恵を出しあい、ウェブ集客や店頭でのパンフレット配りなどで丁寧に説明することで、オープン前にして行列ができるジムになりました。
想定以上に申込みが殺到したため、サポートの質とメンバーさんの安心のために、先行入会者のみを対象に４月はプレオープン期間とし、正式なグランドオープンを 4 月1日から５月１日に変更しました。
オリンピック開催の機運の高まりにあわせ、地域を元気に健康に、そしてコロナで分断された地域コミュニティーの復活のためにも、私たちライフタイム・フィットネスは、単なるジムではなく、まちのホットステーションとして、その機能を果たしていきます。
長引く自粛により、各種調査でもコロナ禍で実に６０％以上の方がコロナ太りを経験しています。
「コロナが収束したら習い事を再開したい」というアンケート結果も多数あります。
結果、自粛疲れやコロナ太りの潜在ニーズにもマッチし、逆風とみられたフィットネス業界に希望をもたらす結果になっています。
「ライフタイムフィットネス八王子」も、昨年 11月にオープン予定でしたが、コロナ禍でオープン延期を余儀なくされました。
さらに 1月には２度目の緊急事態宣言になり、更なる逆風に晒されました。
しかし、スタッフ一同で知恵を出しあい、ウェブ集客や店頭でのパンフレット配りなどで丁寧に説明することで、オープン前にして行列ができるジムになりました。
想定以上に申込みが殺到したため、サポートの質とメンバーさんの安心のために、先行入会者のみを対象に４月はプレオープン期間とし、正式なグランドオープンを 4 月1日から５月１日に変更しました。
オリンピック開催の機運の高まりにあわせ、地域を元気に健康に、そしてコロナで分断された地域コミュニティーの復活のためにも、私たちライフタイム・フィットネスは、単なるジムではなく、まちのホットステーションとして、その機能を果たしていきます。
