介護向け住宅リフォーム事業を行う株式会社ユニバーサルスペース(本社:神奈川県横浜市、代表取締役: 遠藤 哉)は、業務拡大に伴い、2021年3月15日に本社・FC本部機能を新オフィスに移転したことをお知らせします。
当社では「快適生活を創る」という経営理念を掲げ、2013年より介護リフォームフランチャイズチェーン『介護リフォーム本舗』の展開。2018年からは現場の働き方改革に貢献するAIアプリの開発なども着手し革新的な挑戦を行っています。
新オフィスは介護リフォーム業務の効率化をITで解決する“IT”カンパニーとして、シンプルかつシックなオフィスデザインを取り入れました。また、旧オフィスに引き続き、バランスボールをオフィスチェアの代わりに使用し社員の健康増進を図ります。その他、新たにフリーアドレス制を取り入れ、業務に応じて自由に席を移動することができるように設計し、社員同士の活発なコミュニケーションが起きるようにいたしました。
新オフィスは介護リフォーム業務の効率化をITで解決する“IT”カンパニーとして、シンプルかつシックなオフィスデザインを取り入れました。また、旧オフィスに引き続き、バランスボールをオフィスチェアの代わりに使用し社員の健康増進を図ります。その他、新たにフリーアドレス制を取り入れ、業務に応じて自由に席を移動することができるように設計し、社員同士の活発なコミュニケーションが起きるようにいたしました。
■リフォームIT企業の先駆け テクノロジーで業界をけん引
超高齢化社会が近づくに伴い、自宅の介護リフォームニーズも高まっています。しかし、リフォームでは、訪問して現地調査し、見積りや図面の提出は後日。さらに承認後も契約締結など多くの業務が発生します。とりわけ介護リフォームでは、高齢者の自宅での危険を一日も早く取り除くことが望まれますが、工事完了までに時間がかかることが課題でした。
当社が自社開発したAIアプリ『FUSII』は、現地調査時にタブレット端末の専用アプリで写真を撮影するだけで、自動的に見積を作成し、クラウド上の管理システムと連携されます。内容に問題がなければ、その場で工事の契約締結が可能となり、施工までの期間を大幅に短縮することができるようになります。今後は、工事代金の決済までワンストップでできるシステム化を図る予定です。
そのほかにも、当社は介護業界で初となる、ケアマネジャーらの業務改善を図るAIアプリケーション「理由書作成支援アプリ」の開発を昨年から始め、今春より直営店での試験的運用をスタート致しました。
超高齢化社会が近づくに伴い、自宅の介護リフォームニーズも高まっています。しかし、リフォームでは、訪問して現地調査し、見積りや図面の提出は後日。さらに承認後も契約締結など多くの業務が発生します。とりわけ介護リフォームでは、高齢者の自宅での危険を一日も早く取り除くことが望まれますが、工事完了までに時間がかかることが課題でした。
当社が自社開発したAIアプリ『FUSII』は、現地調査時にタブレット端末の専用アプリで写真を撮影するだけで、自動的に見積を作成し、クラウド上の管理システムと連携されます。内容に問題がなければ、その場で工事の契約締結が可能となり、施工までの期間を大幅に短縮することができるようになります。今後は、工事代金の決済までワンストップでできるシステム化を図る予定です。
そのほかにも、当社は介護業界で初となる、ケアマネジャーらの業務改善を図るAIアプリケーション「理由書作成支援アプリ」の開発を昨年から始め、今春より直営店での試験的運用をスタート致しました。
■フリーアドレス制やバランスボール 社員の健康ケアと活発なコミュニケーションを誘発
また、介護リフォームを提供する企業として高齢者の自立支援を行っていることもあり、働き盛りの社員の健康増進も会社としてサポート。旧オフィスに引き続き、オフィスチェアのかわりにバランスボールを使用しております。
バランスボールを使用する効果として、バランスを保つための揺れがリラックスをもたらしつつ適度な運動に繋がっております。創造力アップといった思考力の向上や社員の健康増進効果が期待されます。
その他、新しい試みとして、自由席であるフリーアドレス制を導入します。業務に応じて移動できるため、部署間を超えて社員同士で活発にコミュニケーションがなされるよう工夫しています。今後、リフォームITカンパニーの先駆者として、既存の概念にとらわれずにアイデアの創出できるオフィスデザインにいたしました。
引き続き、当社は、介護リフォームを通じて、高齢者の安全な生活支援につながるシステム開発や現場の働き方改革に貢献するAIアプリの開発など革新的な挑戦を行っていきます。
また、介護リフォームを提供する企業として高齢者の自立支援を行っていることもあり、働き盛りの社員の健康増進も会社としてサポート。旧オフィスに引き続き、オフィスチェアのかわりにバランスボールを使用しております。
バランスボールを使用する効果として、バランスを保つための揺れがリラックスをもたらしつつ適度な運動に繋がっております。創造力アップといった思考力の向上や社員の健康増進効果が期待されます。
その他、新しい試みとして、自由席であるフリーアドレス制を導入します。業務に応じて移動できるため、部署間を超えて社員同士で活発にコミュニケーションがなされるよう工夫しています。今後、リフォームITカンパニーの先駆者として、既存の概念にとらわれずにアイデアの創出できるオフィスデザインにいたしました。
引き続き、当社は、介護リフォームを通じて、高齢者の安全な生活支援につながるシステム開発や現場の働き方改革に貢献するAIアプリの開発など革新的な挑戦を行っていきます。
【ユニバーサルスペース 新オフィスの概要】
移転日:2021年3月15日
住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-6-1 アーバス新横浜3F
【店舗概要】
店 名 :介護リフォーム本舗
設 立 :2013 年
店舗数 :全国に102店舗 (直営店は4店舗)
(北海道1店舗、宮城県2店舗、東京都24店舗、
神奈川県12店舗、埼玉県11店舗、群馬県2店舗、
茨城県1店舗、栃木県2店舗、千葉県9店舗、
愛知県4店舗、三重県1店舗、岐阜県1店舗、静岡県6店舗、
大阪府11店舗、兵庫県2店舗、福井県1店舗、富山県1店舗、
石川県2店舗、岡山県1店舗、広島県3店舗、山口県1店舗、
福岡県3店舗、鹿児島県1店舗)
URL :https://kaigor.com/
工事実績:56,000 件
2013 年度 3,700 件 / 2014 年度 4,000 件 / 2015 年度 4,200 件
2016 年度 5,000 件 / 2017 年度 7,100 件 / 2018 年度 8,500 件
2019 年度 10,500件 / 2020 年度 13,000件
売上高 :2013 年 12 月 3 億 6,500 万円 / 2014 年 12 月 3 億 8,300 万円
2015 年 12 月 4 億 1,700 万円 / 2016 年 12 月 4 億 6,100 万円
2017 年 12 月 6 億 2,600 万円 / 2018 年 12 月 7 億 8,200 万円
2019 年 12 月 10億900万円 / 2020 年 12 月13億3,000万円
特 徴 :
・業務を効率的に回し、単価が低くても収益につなげるビジネスモデルを構築しフランチャイズ化。
発明の名称「介護リフォーム支援システム」特許第 6222945 号
・介護事業者や施工を実施するリフォーム業者との連携をネットワーク上でシステム化。
見積作成、介護保険の申請書類の作成、顧客情報、工事内容、部材の手配などの事務作業を一括で管理できるクラウドシステムを構築。
・画像認識 AI(人工知能)を活用し、介護リフォーム工事の見積作成を自動化するアプリを開発。
発明の名称「リフォーム業務支援システム リフォーム業務支援サーバー」特許第 6391206 号
【会社概要】
社名 :株式会社ユニバーサルスペース
代表 :遠藤 哉
本社 :神奈川県横浜市港北区新横浜2-6-1 アーバス新横浜3F
ホームページ :https://kaigor.com/
TEL :045-548-8829
設立 :2009年1月
資本金 :2,000万円
従業員数 :26名
事業内容 :フランチャイズ事業/介護リフォーム/リフォーム/IT事業
<本件に関する問い合わせ先>
ユニバーサルスペース広報事務局 担当:杉村(携帯:070-1389-0175)小林(携帯:090-9319-3096)
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
移転日:2021年3月15日
住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-6-1 アーバス新横浜3F
【店舗概要】
店 名 :介護リフォーム本舗
設 立 :2013 年
店舗数 :全国に102店舗 (直営店は4店舗)
(北海道1店舗、宮城県2店舗、東京都24店舗、
神奈川県12店舗、埼玉県11店舗、群馬県2店舗、
茨城県1店舗、栃木県2店舗、千葉県9店舗、
愛知県4店舗、三重県1店舗、岐阜県1店舗、静岡県6店舗、
大阪府11店舗、兵庫県2店舗、福井県1店舗、富山県1店舗、
石川県2店舗、岡山県1店舗、広島県3店舗、山口県1店舗、
福岡県3店舗、鹿児島県1店舗)
URL :https://kaigor.com/
工事実績:56,000 件
2013 年度 3,700 件 / 2014 年度 4,000 件 / 2015 年度 4,200 件
2016 年度 5,000 件 / 2017 年度 7,100 件 / 2018 年度 8,500 件
2019 年度 10,500件 / 2020 年度 13,000件
売上高 :2013 年 12 月 3 億 6,500 万円 / 2014 年 12 月 3 億 8,300 万円
2015 年 12 月 4 億 1,700 万円 / 2016 年 12 月 4 億 6,100 万円
2017 年 12 月 6 億 2,600 万円 / 2018 年 12 月 7 億 8,200 万円
2019 年 12 月 10億900万円 / 2020 年 12 月13億3,000万円
特 徴 :
・業務を効率的に回し、単価が低くても収益につなげるビジネスモデルを構築しフランチャイズ化。
発明の名称「介護リフォーム支援システム」特許第 6222945 号
・介護事業者や施工を実施するリフォーム業者との連携をネットワーク上でシステム化。
見積作成、介護保険の申請書類の作成、顧客情報、工事内容、部材の手配などの事務作業を一括で管理できるクラウドシステムを構築。
・画像認識 AI(人工知能)を活用し、介護リフォーム工事の見積作成を自動化するアプリを開発。
発明の名称「リフォーム業務支援システム リフォーム業務支援サーバー」特許第 6391206 号
【会社概要】
社名 :株式会社ユニバーサルスペース
代表 :遠藤 哉
本社 :神奈川県横浜市港北区新横浜2-6-1 アーバス新横浜3F
ホームページ :https://kaigor.com/
TEL :045-548-8829
設立 :2009年1月
資本金 :2,000万円
従業員数 :26名
事業内容 :フランチャイズ事業/介護リフォーム/リフォーム/IT事業
<本件に関する問い合わせ先>
ユニバーサルスペース広報事務局 担当:杉村(携帯:070-1389-0175)小林(携帯:090-9319-3096)
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp