本発表はNetskope米国本社のプレスリリースの抄訳版です。原文はこちらからご覧いただけます。
https://www.netskope.com/press-releases/netskope-certified-in-microsoft-365-networking-partner-program
～戦略的パートナーシップ拡大でNetskopeのクラウドセキュリティとネットワークソリューションをMicrosoft環境に提供～
カリフォルニア州サンタクララ - 2021年3月16日 -世界有数のセキュリティクラウドを提供するNetskope（https://www.netskope.com/jp/）は本日、Microsoft 365ネットワークパートナープログラム（NPP）でパートナーとして認定を取得し、NetskopeとMicrosoftの戦略的パートナーシップが新たな節目を迎えたことを発表しました。
Microsoft 365およびAzureは、働き方やコラボレーションに変革を求める多くの企業が導入しているクラウドサービスです。Microsoft 365ネットワークパートナープログラム（NPP）は、Microsoft 365を使用するお客様がネットワークソリューションを選ぶ際にMicrosoft 365 ネットワーク接続の原則（https://docs.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/enterprise/microsoft-365-network-connectivity-principles?view=o365-worldwide）に準じた選択ができるようにサポートします。NetskopeはNPPのメンバーであり、その検証されたソリューションはデフォルトでNPPの原則に沿っており、Microsoft 365のトラフィックは透過的に渡されます。
Netskopeは、世界中のあらゆる場所から迅速かつ確実、そして安全にクラウドアプリケーションへアクセスできる革新的なソリューションとともに、組織におけるMicrosoftサービスの利用を促進していきます。ネットワークパートナープログラムでパートナー認定を得たことにより、NetskopeとMicrosoftのパートナーシップがより強化され、今後数カ月の間にさらなる協力体制を発表する予定です。
Netskopeのビジネスデベロップメント&アライアンス担当バイスプレジデントであるBilly Bondは次のように述べています。「NetskopeとMicrosoftのパートナーシップの締結は組織にとって朗報です。クラウドサービスの導入が進むだけでなく、アプリケーション、データ、ネットワーク、セキュリティにもたらされる変革に対応することができます。Microsoft 365ネットワークパートナープログラムで、弊社のソリューションが有効だと実証されたことを誇りに思います。」
MicrosoftのシニアプロダクトマーケティングマネージャーであるScott Schnoll氏は次のように述べています。「NetskopeをMicrosoft 365のネットワークパートナープログラムのパートナーとして迎えることを大変嬉しく思います。Netskopeは、Microsoft 365 ネットワーク接続の原則を実践するお客様の支援に注力してくれる重要なパートナーです。当社はMicrosoft 365への接続において、ネットワークパートナープログラムのメンバー企業が提供するサービスのみを推奨しています。」
Microsoftのサービスを使用する組織は、Netskopeの認定ソリューションを活用しながら、ビジネス変革を実現することができます。NetskopeとMicrosoft 365のパートナーシップは、CASB API、脅威インテリジェンス、セキュリティ運用、クラウドセキュリティ、データの保護、アプリケーション管理、ゼロトラストアーキテクチャ、そしてSASE対応にまで及んでいます。これにより、お客様は以下のようなメリットを得ることができます。
● クラウドファーストかつリモートワークに適した包括的なデータ保護
● 増加傾向をたどるクラウドおよびWebサイトにおいての脅威からユーザーを保護
● Microsoftとそのエコシステムのアプリケーションに対し、堅牢なアクセス制御およびコンテキストポリシーの適用
● Microsoftクラウド環境での優れたユーザー体験を可能にする、クラウド・アプリケーションへの高速なアクセス
Siriusのセキュリティ・ストラテジストであるGary Migliccoは「NetskopeがMicrosoft 365のネットワーク接続原則を遵守していることが証明できたことを喜ばしく思います。お客様にMicrosoft 365やその他のクラウドアプリケーションへの安全性とパフォーマンスの高いアクセスを提供することは、ユーザーがデータ保護と脅威防御について複数の選択肢を持つことを意味します」と語ります。
NetskopeとMicrosoftのインテグレーションについて、詳細はこちらをご覧ください。https://www.netskope.com/jp/partners/microsoft
Netskopeについて
Netskope Security Cloudは、クラウドサービス、Webサイト、プライベートアプリへのアクセスの際、場所やデバイスを問わず、他の追随を許さない可視性とリアルタイムのデータ保護、脅威からの保護を提供します。Netskopeはクラウドを理解し、世界最大級の高速セキュリティネットワークからデータ中心のセキュリティを提供することで、組織がビジネスを迅速に遂行し、安全なDXを実現するために必要な保護とスピードを適切なバランスで提供します。Netskopeで境界線を再構築しましょう。ご興味をお持ちの方はぜひ弊社のWebサイト（https://www.netskope.com/jp/）をご覧いただくか、japan@netskope.com へご連絡ください。
https://www.netskope.com/press-releases/netskope-certified-in-microsoft-365-networking-partner-program
～戦略的パートナーシップ拡大でNetskopeのクラウドセキュリティとネットワークソリューションをMicrosoft環境に提供～
カリフォルニア州サンタクララ - 2021年3月16日 -世界有数のセキュリティクラウドを提供するNetskope（https://www.netskope.com/jp/）は本日、Microsoft 365ネットワークパートナープログラム（NPP）でパートナーとして認定を取得し、NetskopeとMicrosoftの戦略的パートナーシップが新たな節目を迎えたことを発表しました。
Microsoft 365およびAzureは、働き方やコラボレーションに変革を求める多くの企業が導入しているクラウドサービスです。Microsoft 365ネットワークパートナープログラム（NPP）は、Microsoft 365を使用するお客様がネットワークソリューションを選ぶ際にMicrosoft 365 ネットワーク接続の原則（https://docs.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/enterprise/microsoft-365-network-connectivity-principles?view=o365-worldwide）に準じた選択ができるようにサポートします。NetskopeはNPPのメンバーであり、その検証されたソリューションはデフォルトでNPPの原則に沿っており、Microsoft 365のトラフィックは透過的に渡されます。
Netskopeは、世界中のあらゆる場所から迅速かつ確実、そして安全にクラウドアプリケーションへアクセスできる革新的なソリューションとともに、組織におけるMicrosoftサービスの利用を促進していきます。ネットワークパートナープログラムでパートナー認定を得たことにより、NetskopeとMicrosoftのパートナーシップがより強化され、今後数カ月の間にさらなる協力体制を発表する予定です。
Netskopeのビジネスデベロップメント&アライアンス担当バイスプレジデントであるBilly Bondは次のように述べています。「NetskopeとMicrosoftのパートナーシップの締結は組織にとって朗報です。クラウドサービスの導入が進むだけでなく、アプリケーション、データ、ネットワーク、セキュリティにもたらされる変革に対応することができます。Microsoft 365ネットワークパートナープログラムで、弊社のソリューションが有効だと実証されたことを誇りに思います。」
MicrosoftのシニアプロダクトマーケティングマネージャーであるScott Schnoll氏は次のように述べています。「NetskopeをMicrosoft 365のネットワークパートナープログラムのパートナーとして迎えることを大変嬉しく思います。Netskopeは、Microsoft 365 ネットワーク接続の原則を実践するお客様の支援に注力してくれる重要なパートナーです。当社はMicrosoft 365への接続において、ネットワークパートナープログラムのメンバー企業が提供するサービスのみを推奨しています。」
Microsoftのサービスを使用する組織は、Netskopeの認定ソリューションを活用しながら、ビジネス変革を実現することができます。NetskopeとMicrosoft 365のパートナーシップは、CASB API、脅威インテリジェンス、セキュリティ運用、クラウドセキュリティ、データの保護、アプリケーション管理、ゼロトラストアーキテクチャ、そしてSASE対応にまで及んでいます。これにより、お客様は以下のようなメリットを得ることができます。
● クラウドファーストかつリモートワークに適した包括的なデータ保護
● 増加傾向をたどるクラウドおよびWebサイトにおいての脅威からユーザーを保護
● Microsoftとそのエコシステムのアプリケーションに対し、堅牢なアクセス制御およびコンテキストポリシーの適用
● Microsoftクラウド環境での優れたユーザー体験を可能にする、クラウド・アプリケーションへの高速なアクセス
Siriusのセキュリティ・ストラテジストであるGary Migliccoは「NetskopeがMicrosoft 365のネットワーク接続原則を遵守していることが証明できたことを喜ばしく思います。お客様にMicrosoft 365やその他のクラウドアプリケーションへの安全性とパフォーマンスの高いアクセスを提供することは、ユーザーがデータ保護と脅威防御について複数の選択肢を持つことを意味します」と語ります。
NetskopeとMicrosoftのインテグレーションについて、詳細はこちらをご覧ください。https://www.netskope.com/jp/partners/microsoft
Netskopeについて
Netskope Security Cloudは、クラウドサービス、Webサイト、プライベートアプリへのアクセスの際、場所やデバイスを問わず、他の追随を許さない可視性とリアルタイムのデータ保護、脅威からの保護を提供します。Netskopeはクラウドを理解し、世界最大級の高速セキュリティネットワークからデータ中心のセキュリティを提供することで、組織がビジネスを迅速に遂行し、安全なDXを実現するために必要な保護とスピードを適切なバランスで提供します。Netskopeで境界線を再構築しましょう。ご興味をお持ちの方はぜひ弊社のWebサイト（https://www.netskope.com/jp/）をご覧いただくか、japan@netskope.com へご連絡ください。
