5日で登録1000人超え。コロナ禍でも友達ができる！特許出願中ゴルフマッチングシステムを擁したゴルフSNS～ゴルフ免許証リリース

ゴルフリサーチ株式会社は3月10日にゴルフ専用SNS「ゴルフ免許証」をリリースし、15日には登録者が1000人を超えた。
3月12日からの3日間パシフィコ横浜で行われた第55回ジャパンゴルフフェア2021（来場者計2万人）に出展し、多くのゴルファーがその場でLINEなどを用いて登録した。また、大人気ゴルフYOUTUBERの糸井なみきをMCとしたゴルフ免許証youtubeライブも行った事で、来場者以外の登録者の拡大にも影響した。

【ゴルフ免許証とは】ゴルフ免許証（https://menkyo.golf）は、
行きたい人と行きたい時にいつでもゴルフに行ける世界の実現を目指し
主要機能として・マッチング・グループリスト・メッセンジャーを備えるゴルフ専用SNS。
知らない相手との交流はもとより、ゴルフ仲間と情報交換するために、一般的なSNSのような操作性で容易に使えるのが特徴。ベータ版では登録者が3000人を超えていたが、今回のリリースでは一切引き継がれていない。
会社設立当初からモチベーションが高いゴルフ友達同士が認識し合い、会った事がないゴルファーとも不安なく出会うことのできる次世代のツールとしてのゴルフSNS開発を2年間で進めてきた。今後ますます利用者の利便性が向上する機能を追加していく予定。

【ゴルフマッチングシステムとは？】
自動ラウンド呼びかけに特化した、同伴者の呼びかけシステム。最短でラウンド仲間を見つけ提案し、気に入ればその提案者に自動でお誘いの連絡が行くようにした。
ゴルフに誰かを誘う際、電話やLINEやfacebookなどネットを通じてメンバーの予定の確認や出欠確認、ゴルフ場予約など頓雑な作業が数多くある。また、見知らぬ相手とのゴルフをすることにラウンドに抵抗があったり、ゴルファー同士の実力差やラウンドスタイルの違いなど、ミスマッチングが起きる可能性があるため躊躇し、実際に確定するまでに高い障壁がある。
その障壁を取り除くため当システムを開発し、ゴルファーの特性や情報を解析した上で、ゴルファーとのマッチングをスムーズに行うことが出来るようになった。