物流サービスを提供する株式会社ダイワコーポレーション(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:曽根 和光)は、今年10月に創立70年を迎えるにあたり、入社3年目までの若手社員を中心メンバーとした新卒採用プロジェクト「和(わ)く和(わ)くプロジェクト」を中心に、CSR活動を2021年4月より開始いたします。
■CSR活動について
当社はこれまで実施してきた社会貢献活動を、時代に合わせて継続的に推進するべく、創立70周年事業の施策のひとつとしてCSR活動に取り組みます。当社の「人とモノの真ん中に」という企業理念を体現するべく、関連自治体やNPO団体、お客様などステークホルダーの皆さまとのつながりを大切にしながら取り組んでいくことを目指しています。
今回、CSR活動の先陣を切るのは入社3年目までの若手社員で構成される新卒採用プロジェクト「和く和くプロジェクト」(以下:和く和く)のメンバー。会社説明会など直接的な採用活動を行ってきた中で、就職先企業を選ぶ際に重視する点のトップ5内に「社会貢献度が高い」が入る※など社会貢献活動が重視されていることを感じ、今年度初めて和く和く内に広報・CSRチームを発足しました。広報・CSRチームが具体的なCSR活動を検討、提案。目標設定まで行い、70周年の節目のタイミングとして4月以降の本格稼働に向け、関係各所との調整を進めています。
(※株式会社ディスコ キャリタス就活2022学生モニター結果(2021年1月))
活動の詳細につきましては、当社HP(https://daiwacorporation.co.jp/)などを通じて情報発信いたします。
当社は今後も、CSR活動に取り組むとともに、ビジネスを通じてSDGsに貢献できる企業を目指してまいります。
当社はこれまで実施してきた社会貢献活動を、時代に合わせて継続的に推進するべく、創立70周年事業の施策のひとつとしてCSR活動に取り組みます。当社の「人とモノの真ん中に」という企業理念を体現するべく、関連自治体やNPO団体、お客様などステークホルダーの皆さまとのつながりを大切にしながら取り組んでいくことを目指しています。
今回、CSR活動の先陣を切るのは入社3年目までの若手社員で構成される新卒採用プロジェクト「和く和くプロジェクト」(以下:和く和く)のメンバー。会社説明会など直接的な採用活動を行ってきた中で、就職先企業を選ぶ際に重視する点のトップ5内に「社会貢献度が高い」が入る※など社会貢献活動が重視されていることを感じ、今年度初めて和く和く内に広報・CSRチームを発足しました。広報・CSRチームが具体的なCSR活動を検討、提案。目標設定まで行い、70周年の節目のタイミングとして4月以降の本格稼働に向け、関係各所との調整を進めています。
(※株式会社ディスコ キャリタス就活2022学生モニター結果(2021年1月))
活動の詳細につきましては、当社HP(https://daiwacorporation.co.jp/)などを通じて情報発信いたします。
当社は今後も、CSR活動に取り組むとともに、ビジネスを通じてSDGsに貢献できる企業を目指してまいります。
【和く和くプロジェクトCSR活動内容】
(1)古着deワクチン(https://furugidevaccine.etsl.jp/)への参加
■内容:2010年11月から始まった、着なくなった服や靴・服飾雑貨を寄付するサービス。寄付した服や小物は、開発途上国でリサイクル(再利用)され、現地の雇用をうみ出す役割も担っています。最大の特長は、回収キットを注文するだけで、「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」を通じて開発途上国の子どもたちにポリオワクチンが届き、キット一口につき5人の命を救うことができることです。
■目的:勤務地域である東京・川崎・横浜の環境問題を調べる中で、横浜で家庭ゴミが急増する問題があることなどを知り、リサイクルしごみを減らす貢献活動をしたいと考え、古着deワクチンの活動への参加を決定。「国境を越えた社会貢献活動ができる」「単に衣類の回収・リサイクルだけでなく、ワクチンの寄付や雇用創出にもつながる」「社員全員を巻き込んだ活動ができる」という3点の理由から実施することにしました。
■活動目標:ワクチン70人分の寄付を行う(1キット5人分のポリオワクチン代が生成される)
(2)プロギングイベントの実施
■内容:スウェーデンのエリック・アールストローム氏が始めた「ごみ拾いをしながらするランニング」ムーブメント。
プロギングとはスウェーデン語で「拾い上げる」を意味する「plocka upp」と「ランニング」を合わせた言葉で、日本では2018年からイベントが開催されています。
■目的:プラスチックごみによる東京湾の汚染問題や東京オリンピック会場予定地におけるポイ捨ての問題に着目。
ホッケー会場の大井ホッケー競技場に近い大井競馬場付近の湾岸道路沿いの植込み部分には、車両からの投げ捨てと考えられる飲食容器などのごみが目につきます。当社の企業理念のひとつであり、和く和くプロジェクトのポイントともなる “わくわくを創る”を意識する中で、プロギングというSDGsスポーツを知り、実施することにしました。
■活動目標:SDGsの17の目標の「3.すべての人に健康と福祉を」「14.海の豊かさを守ろう」「15.陸の豊かさも守ろう」を意識し、「身体を動かす機会を作る」「東京湾付近のゴミを減らす」「街の治安を守る」という3つのミッションを達成すべく、5月頃から活動します。
□株式会社ダイワコーポレーション 今後の活動予定の一部 ※社会情勢などにより変更が生じる場合もございます。
・少年野球大会の開催
・フードロスを有効活用!学童クラブ支援プロジェクト
(1)古着deワクチン(https://furugidevaccine.etsl.jp/)への参加
■内容:2010年11月から始まった、着なくなった服や靴・服飾雑貨を寄付するサービス。寄付した服や小物は、開発途上国でリサイクル(再利用)され、現地の雇用をうみ出す役割も担っています。最大の特長は、回収キットを注文するだけで、「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」を通じて開発途上国の子どもたちにポリオワクチンが届き、キット一口につき5人の命を救うことができることです。
■目的:勤務地域である東京・川崎・横浜の環境問題を調べる中で、横浜で家庭ゴミが急増する問題があることなどを知り、リサイクルしごみを減らす貢献活動をしたいと考え、古着deワクチンの活動への参加を決定。「国境を越えた社会貢献活動ができる」「単に衣類の回収・リサイクルだけでなく、ワクチンの寄付や雇用創出にもつながる」「社員全員を巻き込んだ活動ができる」という3点の理由から実施することにしました。
■活動目標:ワクチン70人分の寄付を行う(1キット5人分のポリオワクチン代が生成される)
(2)プロギングイベントの実施
■内容:スウェーデンのエリック・アールストローム氏が始めた「ごみ拾いをしながらするランニング」ムーブメント。
プロギングとはスウェーデン語で「拾い上げる」を意味する「plocka upp」と「ランニング」を合わせた言葉で、日本では2018年からイベントが開催されています。
■目的:プラスチックごみによる東京湾の汚染問題や東京オリンピック会場予定地におけるポイ捨ての問題に着目。
ホッケー会場の大井ホッケー競技場に近い大井競馬場付近の湾岸道路沿いの植込み部分には、車両からの投げ捨てと考えられる飲食容器などのごみが目につきます。当社の企業理念のひとつであり、和く和くプロジェクトのポイントともなる “わくわくを創る”を意識する中で、プロギングというSDGsスポーツを知り、実施することにしました。
■活動目標:SDGsの17の目標の「3.すべての人に健康と福祉を」「14.海の豊かさを守ろう」「15.陸の豊かさも守ろう」を意識し、「身体を動かす機会を作る」「東京湾付近のゴミを減らす」「街の治安を守る」という3つのミッションを達成すべく、5月頃から活動します。
□株式会社ダイワコーポレーション 今後の活動予定の一部 ※社会情勢などにより変更が生じる場合もございます。
・少年野球大会の開催
・フードロスを有効活用!学童クラブ支援プロジェクト
■「和く和くプロジェクト」について
『和く和くプロジェクト』は、入社 3 年目までの若手社員による新卒採用プロジェクトです。
社長と人事の肝いり重要施策で2016 年卒採用より始まり、「学生と年齢の近い若手社員とが触れ合うことで、企業とのミスマッチを防ぐこと」と、「若手社員が企業として重要な採用活動にチームで取り組むことで、自信と誇りを持ち、即戦力となる人財へ成長すること」の 2 つを目的としています。本プロジェクトは「前年の活動を踏まえ、新しいことをする」というルールのもと、毎年採用活動の方針や活動内容をメンバーたちが自ら検討し、企画・運営することが特長となっており、7代目となる今年度は、採用チーム、勉強会チーム、広報・CSRチームを立ち上げました。
なお、プロジェクト名の由来は、(1)当社の行動指針のひとつである「“わくわく”を創る」、(2)創業当時からの「和」を大切にする社風、(3)考案者である社長「曽根 和光」の名前からの引用、の3つに因んでいます。
『和く和くプロジェクト』は、入社 3 年目までの若手社員による新卒採用プロジェクトです。
社長と人事の肝いり重要施策で2016 年卒採用より始まり、「学生と年齢の近い若手社員とが触れ合うことで、企業とのミスマッチを防ぐこと」と、「若手社員が企業として重要な採用活動にチームで取り組むことで、自信と誇りを持ち、即戦力となる人財へ成長すること」の 2 つを目的としています。本プロジェクトは「前年の活動を踏まえ、新しいことをする」というルールのもと、毎年採用活動の方針や活動内容をメンバーたちが自ら検討し、企画・運営することが特長となっており、7代目となる今年度は、採用チーム、勉強会チーム、広報・CSRチームを立ち上げました。
なお、プロジェクト名の由来は、(1)当社の行動指針のひとつである「“わくわく”を創る」、(2)創業当時からの「和」を大切にする社風、(3)考案者である社長「曽根 和光」の名前からの引用、の3つに因んでいます。
【会社概要】
会社名: 株式会社ダイワコーポレーション
代表: 代表取締役社長 曽根 和光
本社: 東京都品川区南大井六丁目17番14号
電話: 03-3763-4511(代表)
ホームページ: http://www.daiwacorporation.co.jp/
設立: 1951年10月
資本金: 90,000千円
事業内容: 普通倉庫業、倉庫施設等の賃貸業、ビル賃貸業、自動車運送取扱事業、損害保険取扱業、不動産業、輸出入貨物取扱業、宅地建物取引業
<報道関係者お問い合わせ先>
ダイワコーポレーション広報事務局
担当:青木(090-3903-5644)・杉村(070-1389-0175)
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 メール:pr@netamoto.co.jp
会社名: 株式会社ダイワコーポレーション
代表: 代表取締役社長 曽根 和光
本社: 東京都品川区南大井六丁目17番14号
電話: 03-3763-4511(代表)
ホームページ: http://www.daiwacorporation.co.jp/
設立: 1951年10月
資本金: 90,000千円
事業内容: 普通倉庫業、倉庫施設等の賃貸業、ビル賃貸業、自動車運送取扱事業、損害保険取扱業、不動産業、輸出入貨物取扱業、宅地建物取引業
<報道関係者お問い合わせ先>
ダイワコーポレーション広報事務局
担当:青木(090-3903-5644)・杉村(070-1389-0175)
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 メール:pr@netamoto.co.jp