株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役執行役員社長:森島 泰信)は、ご好評いただいている分析用電子天びん「GX-A/GF-Aシリーズ(A&D Apollo)」の防塵・防水版として、「GX-AWP/GF-AWPシリーズ(A&D Apollo)」全14モデルを新発売いたします。
【1.「GX-AWP/GF-AWPシリーズ(A&D Apollo)」の概要】
https://www.aandd.co.jp/products/weighing/balance/bal-top-loading/gx-awp_gf-awp/
●GX-AWPシリーズ:分銅内蔵型 0.001gモデル/簡易風防付き、0.01g/0.1gモデル
●GF-AWPシリーズ:ベーシック型 0.001gモデル/簡易風防付き、0.01g/0.1gモデル
●1mgモデル×6、0.01g×6モデル、0.1gモデル×2の全14モデル
【2.「GX-AWP/GF-AWPシリーズ(A&D Apollo)」の主な機能】
ラボでのご使用、生産ラインへの組み込みなど、さまざまな用途に向けた機能を有しています。
●洗える安心/異物が入り込まない安心
粉体や液体の計量をする場合にも安心の「防塵・防水等級IP65」
計量皿、皿受けだけではなく簡易風防もワンタッチで外せるので、簡単に清掃・洗浄を行うことができま
す。
●衝撃に対する安心
計量皿裏面にはショックアブソーバー機構を持たせ、センサ部にかかる衝撃を和らげる構造を採用してい
ます。
●生産ラインの組み込み時に
ISD:衝撃検出機能(Impact Shock Detection) 特許取得済
・計量皿に衝撃が加わった時に4段階の警告表示とブザーでお知らせ
・生産ライン:ワークの衝撃の度合いを簡単にチェック
⇒ 設置時の作業効率アップ・設置後の天びんの故障を防ぐ
・研究用途:天びんの使用時の衝撃による故障、計量値ずれの回避
⇒ 計量精度の確保
・強い衝撃を受けた時は警告を出すので、安心して使用可能
●天びんの繰り返し性・最小計量値の確認に
ECL:電子制御荷重(自己点検)機能(Electronically Controlled Load) 特許取得済
・独自の天びん内部の機構によって、外部分銅を使わずに天びんの繰り返し性(標準偏差SD)を計量・
算出
・故障診断や、その設置環境での天びんの性能が出ているかの診断
・約90秒で自動的に測定
・生産ライン:ラインに組み込むなど、設置環境が悪い場合の精度確認
・研究用途:ドラフトチャンバー用やバランスエンクロージャー内で使用する際の、風や振動の影響の
チェック、最小計量値の確認
●ポンプやフィーダの流量確認にFRD:流量測定機能(Flow Rate Display) 特許申請中
・荷重の変化を「流量」として計算
・天びん単体で高精度の流量測定が可能
・生産ライン:移送ポンプや定量供給装置(液体や粉体)などの精度と安定性の向上
・研究用途:細胞培養用の培地に添加された溶液の流速の制御など
【3.発売日/標準価格】
発売日:2021年3月22日
標準価格:¥109,000~¥170,000(税抜)
<会社概要>
会社名 :株式会社エー・アンド・デイ
本店所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-23-14
代表者 :代表取締役執行役員社長 森島 泰信
設立 :1977年5月
資本金 :6,388百万円
市場情報 :東証1部 7745
事業内容 :電子計測器、産業用重量計、電子天びん、医療用電子機器、試験機、工業計測機器、
その他電子応用機器の研究開発・製造・販売
<本リリースPDF>
https://www.aandd.co.jp/pdf_storage/whatsnew/2021/0316_gx-awp.pdf
<画像URL>
https://i-imageworks.jp/iw/Pu/Public.do?pid=7552396e505a7465335a553d&isRedirect
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社エー・アンド・デイ
TEL:03-5391-6135 計測・計量事業推進部 西塚、石塚
(取材・問い合わせ専用です。広告営業はお控えください)
https://www.aandd.co.jp
【1.「GX-AWP/GF-AWPシリーズ(A&D Apollo)」の概要】
https://www.aandd.co.jp/products/weighing/balance/bal-top-loading/gx-awp_gf-awp/
●GX-AWPシリーズ:分銅内蔵型 0.001gモデル/簡易風防付き、0.01g/0.1gモデル
●GF-AWPシリーズ:ベーシック型 0.001gモデル/簡易風防付き、0.01g/0.1gモデル
●1mgモデル×6、0.01g×6モデル、0.1gモデル×2の全14モデル
【2.「GX-AWP/GF-AWPシリーズ(A&D Apollo)」の主な機能】
ラボでのご使用、生産ラインへの組み込みなど、さまざまな用途に向けた機能を有しています。
●洗える安心/異物が入り込まない安心
粉体や液体の計量をする場合にも安心の「防塵・防水等級IP65」
計量皿、皿受けだけではなく簡易風防もワンタッチで外せるので、簡単に清掃・洗浄を行うことができま
す。
●衝撃に対する安心
計量皿裏面にはショックアブソーバー機構を持たせ、センサ部にかかる衝撃を和らげる構造を採用してい
ます。
●生産ラインの組み込み時に
ISD:衝撃検出機能(Impact Shock Detection) 特許取得済
・計量皿に衝撃が加わった時に4段階の警告表示とブザーでお知らせ
・生産ライン:ワークの衝撃の度合いを簡単にチェック
⇒ 設置時の作業効率アップ・設置後の天びんの故障を防ぐ
・研究用途:天びんの使用時の衝撃による故障、計量値ずれの回避
⇒ 計量精度の確保
・強い衝撃を受けた時は警告を出すので、安心して使用可能
●天びんの繰り返し性・最小計量値の確認に
ECL:電子制御荷重(自己点検)機能(Electronically Controlled Load) 特許取得済
・独自の天びん内部の機構によって、外部分銅を使わずに天びんの繰り返し性(標準偏差SD)を計量・
算出
・故障診断や、その設置環境での天びんの性能が出ているかの診断
・約90秒で自動的に測定
・生産ライン:ラインに組み込むなど、設置環境が悪い場合の精度確認
・研究用途:ドラフトチャンバー用やバランスエンクロージャー内で使用する際の、風や振動の影響の
チェック、最小計量値の確認
●ポンプやフィーダの流量確認にFRD:流量測定機能(Flow Rate Display) 特許申請中
・荷重の変化を「流量」として計算
・天びん単体で高精度の流量測定が可能
・生産ライン:移送ポンプや定量供給装置(液体や粉体)などの精度と安定性の向上
・研究用途:細胞培養用の培地に添加された溶液の流速の制御など
【3.発売日/標準価格】
発売日:2021年3月22日
標準価格:¥109,000~¥170,000(税抜)
<会社概要>
会社名 :株式会社エー・アンド・デイ
本店所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-23-14
代表者 :代表取締役執行役員社長 森島 泰信
設立 :1977年5月
資本金 :6,388百万円
市場情報 :東証1部 7745
事業内容 :電子計測器、産業用重量計、電子天びん、医療用電子機器、試験機、工業計測機器、
その他電子応用機器の研究開発・製造・販売
<本リリースPDF>
https://www.aandd.co.jp/pdf_storage/whatsnew/2021/0316_gx-awp.pdf
<画像URL>
https://i-imageworks.jp/iw/Pu/Public.do?pid=7552396e505a7465335a553d&isRedirect
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社エー・アンド・デイ
TEL:03-5391-6135 計測・計量事業推進部 西塚、石塚
(取材・問い合わせ専用です。広告営業はお控えください)
https://www.aandd.co.jp