株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍『日本と台湾 真実の戦後史
語られなかった断交秘話』を2021年2月19日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。
◆目次
I 日台交流の始まり
第一章●半世紀前の台湾
第二章●蔣経國氏の努力
第三章●二つの中国
II 一九七二年―――戦後日本外交の大逆転
第四章●日華断交秘話
第五章●断交余波
III 断交後の日台交流
第六章●東日本大震災でみえた台湾との友情
第七章●台湾に感謝
おわりにあたり 米中対立激化の狭間で
特別対談
松本彧彦×渡邉哲也
中国共産党との闘いの最前線に立つ日本と台湾
語られなかった断交秘話』を2021年2月19日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。
◆目次
I 日台交流の始まり
第一章●半世紀前の台湾
第二章●蔣経國氏の努力
第三章●二つの中国
II 一九七二年―――戦後日本外交の大逆転
第四章●日華断交秘話
第五章●断交余波
III 断交後の日台交流
第六章●東日本大震災でみえた台湾との友情
第七章●台湾に感謝
おわりにあたり 米中対立激化の狭間で
特別対談
松本彧彦×渡邉哲也
中国共産党との闘いの最前線に立つ日本と台湾
著者: 松本彧彦
日台スポーツ・文化推進協会理事長。
1939年東京生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。1946年訪独の際、東ベルリンに入る。帰国後自由民主党に勤務し、その間「アジア青年会議」「世界青年会議」「アジア核実験禁止会議」などの国際会議に日本代表として出席。また中華民国(台湾)、韓国との青年交流にも携わる。1972年9月、外務省の要請により、椎名特使台湾派遣の交渉にあたる。その後、運輸大臣秘書官(三木内閣)、労働大臣秘書官(福田内閣)、自由民主党総裁秘書官、内閣総理大臣(海部俊樹)秘書等を歴任。その後、文化女子大学講師、岡山理科大学客員教授、杏林大学大学院講師等を務める。
主な著書に『日本の安全を考える』(永田書房)『政治おもしろ帖』(リバティ書房)『台湾海峡の懸け橋に』(見聞ブックス)『実証・日本の政治』(樹光堂)『解析・日本政治』(樹光堂)他多数
(著者)松本彧彦
(価格)1600円+税
〈発売日〉2021年2月19日
〈出版元〉ビジネス社
日台スポーツ・文化推進協会理事長。
1939年東京生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。1946年訪独の際、東ベルリンに入る。帰国後自由民主党に勤務し、その間「アジア青年会議」「世界青年会議」「アジア核実験禁止会議」などの国際会議に日本代表として出席。また中華民国(台湾)、韓国との青年交流にも携わる。1972年9月、外務省の要請により、椎名特使台湾派遣の交渉にあたる。その後、運輸大臣秘書官(三木内閣)、労働大臣秘書官(福田内閣)、自由民主党総裁秘書官、内閣総理大臣(海部俊樹)秘書等を歴任。その後、文化女子大学講師、岡山理科大学客員教授、杏林大学大学院講師等を務める。
主な著書に『日本の安全を考える』(永田書房)『政治おもしろ帖』(リバティ書房)『台湾海峡の懸け橋に』(見聞ブックス)『実証・日本の政治』(樹光堂)『解析・日本政治』(樹光堂)他多数
(著者)松本彧彦
(価格)1600円+税
〈発売日〉2021年2月19日
〈出版元〉ビジネス社