株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『自由と豊かさを手に入れる 60歳からの暮らし方』(浅沼 静華 著)を2021年3月2日に発売いたしました。
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人間関係、住まい、趣味・仕事、お金、人生の後半は、前半よりも面白い。
自由で自立的な生き方を実現する人生100年時代のシニアガイドブック。
昔は「隠居」「高齢者」のイメージがあった60歳ですが、「人生100年時代」の現代では、イキイキと充実した日々を過ごす「シニア」の方が増えています。
たとえ年齢を重ねていても、介護が必要な身体であっても、自立した心をもって「自分らしさ」を大切にすれば、充実した暮らしを送ることができます。
日本の介護業界で斬新なサービスを提供する著者が、「自分らしく」「自由で豊かな」シニアライフを送るためのヒントを、「人間関係」「住まい」「趣味・仕事」「お金」の側面から教えます。
【書籍情報】
書 名:『自由と豊かさを手に入れる 60歳からの暮らし方』
著 者:浅沼 静華(アサヌマ シズカ)
発売日:2021年3月2日
定 価:1,400円(税抜)
体 裁:四六判・並製/206ページ
ISBN :978-4-344-93215-9
【目次】
はじめに
第一章 自由に、豊かに生きる人生は60歳からが面白い
第二章 【人間関係編】子離れ、離婚、再婚、事実婚……
自分らしく生きるために、60歳から見直す人間関係
第三章 【住まい編】持ち家・賃貸・シェアハウス……
いくつになっても安心して楽しく暮らす、60歳からの住まい選び
第四章 【趣味・仕事編】体力が衰えても生きがいは見つかる
60歳を過ぎてもできる趣味・仕事
第五章 【お金編】100歳までお金に困らない生活をするために
60歳から始める老後の資金設計
第六章 人生100年時代 自由で豊かな暮らしを実現する
おわりに
【著者プロフィール】
浅沼 静華(アサヌマ シズカ)
らくらグループ 代表
株式会社らくらホールディングス 代表取締役
ファイナンシャルプランナー(AFP)
1990年聖心女子大学卒業。サンフランシスコ留学を経て、アメリカで貿易の仕事に従事。その後、スイスの日系証券会社で現地採用社員となり、投資ファンドの運営会社を設立。2008年、介護事業を行っていた父親が脳出血で倒れ、3年間は日本とスイスを往来しながら仕事と介護を両立させていたが、2011年に父の事業を承継する決意をして、20年近い海外生活に終止符を打って帰国。2012年に、シニア世代が自分らしく自立した心で、“粋に”
生きる社会の実現を目指し「らくらグループ」を発足させた。
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人間関係、住まい、趣味・仕事、お金、人生の後半は、前半よりも面白い。
自由で自立的な生き方を実現する人生100年時代のシニアガイドブック。
昔は「隠居」「高齢者」のイメージがあった60歳ですが、「人生100年時代」の現代では、イキイキと充実した日々を過ごす「シニア」の方が増えています。
たとえ年齢を重ねていても、介護が必要な身体であっても、自立した心をもって「自分らしさ」を大切にすれば、充実した暮らしを送ることができます。
日本の介護業界で斬新なサービスを提供する著者が、「自分らしく」「自由で豊かな」シニアライフを送るためのヒントを、「人間関係」「住まい」「趣味・仕事」「お金」の側面から教えます。
【書籍情報】
書 名:『自由と豊かさを手に入れる 60歳からの暮らし方』
著 者:浅沼 静華(アサヌマ シズカ)
発売日:2021年3月2日
定 価:1,400円(税抜)
体 裁:四六判・並製/206ページ
ISBN :978-4-344-93215-9
【目次】
はじめに
第一章 自由に、豊かに生きる人生は60歳からが面白い
第二章 【人間関係編】子離れ、離婚、再婚、事実婚……
自分らしく生きるために、60歳から見直す人間関係
第三章 【住まい編】持ち家・賃貸・シェアハウス……
いくつになっても安心して楽しく暮らす、60歳からの住まい選び
第四章 【趣味・仕事編】体力が衰えても生きがいは見つかる
60歳を過ぎてもできる趣味・仕事
第五章 【お金編】100歳までお金に困らない生活をするために
60歳から始める老後の資金設計
第六章 人生100年時代 自由で豊かな暮らしを実現する
おわりに
【著者プロフィール】
浅沼 静華(アサヌマ シズカ)
らくらグループ 代表
株式会社らくらホールディングス 代表取締役
ファイナンシャルプランナー(AFP)
1990年聖心女子大学卒業。サンフランシスコ留学を経て、アメリカで貿易の仕事に従事。その後、スイスの日系証券会社で現地採用社員となり、投資ファンドの運営会社を設立。2008年、介護事業を行っていた父親が脳出血で倒れ、3年間は日本とスイスを往来しながら仕事と介護を両立させていたが、2011年に父の事業を承継する決意をして、20年近い海外生活に終止符を打って帰国。2012年に、シニア世代が自分らしく自立した心で、“粋に”
生きる社会の実現を目指し「らくらグループ」を発足させた。