青春出版社(東京都新宿区)は、『他人に気をつかいすぎて疲れる人の心理学』(著:加藤諦三)を3月10日に発売いたします。
“他人に気をつかいすぎる人”の努力はなぜ報われないのか?
最近、繊細や敏感をテーマにした書籍が増え、「人の目が気になったり、周囲に気をつかう性格」が注目されています。そんななか、本書では「気をつかいすぎて疲れる人」の心理問題を解説します。
「良かれと思ってしたことが相手に喜んでもらえない」「期待に応えようと頑張っているのに認めてもらえない」…こんな悩みの原因は、実は“相手のため”ではなく“自分の心を癒やすため”にやっている努力だからといいます。本人もそのことに無自覚なため、相手から認められたり感謝されないと、自分が否定されたように感じて傷ついてしまうのです。
そんな心の深層に気づき、新たな価値観で自分を見つめなおすことができる一冊です。
【内容】
●なぜ気をつかうことで消耗してしまうのか
●他人にいい顔をする人に「ずるい人」が集まる理由
●自分を犠牲にして他人を思いやるという病
●「ありのままの自分には価値がない」生き方の間違い
“他人に気をつかいすぎる人”の努力はなぜ報われないのか?
最近、繊細や敏感をテーマにした書籍が増え、「人の目が気になったり、周囲に気をつかう性格」が注目されています。そんななか、本書では「気をつかいすぎて疲れる人」の心理問題を解説します。
「良かれと思ってしたことが相手に喜んでもらえない」「期待に応えようと頑張っているのに認めてもらえない」…こんな悩みの原因は、実は“相手のため”ではなく“自分の心を癒やすため”にやっている努力だからといいます。本人もそのことに無自覚なため、相手から認められたり感謝されないと、自分が否定されたように感じて傷ついてしまうのです。
そんな心の深層に気づき、新たな価値観で自分を見つめなおすことができる一冊です。
【内容】
●なぜ気をつかうことで消耗してしまうのか
●他人にいい顔をする人に「ずるい人」が集まる理由
●自分を犠牲にして他人を思いやるという病
●「ありのままの自分には価値がない」生き方の間違い
【著者プロフィール】
加藤諦三(かとう・たいぞう)
1938年生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院修士課程修了。現在、早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員。ラジオの「テレフォン人生相談」レギュラーパーソナリティーを半世紀つとめている。ベストセラー『自分に気づく心理学』『心の休ませ方』等、著書多数。
【書籍情報】
発売日:2021年3月10日
定価:1,540円(税込)
仕様:四六判・240ページ
SBN:978-4-413-23196-1
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社青春出版社 プロモーション部:西尾 春香
TEL: 03-3202-1212 / FAX: 03-3203-5130 / MAIL: h-nishio@seishun.co.jp
加藤諦三(かとう・たいぞう)
1938年生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院修士課程修了。現在、早稲田大学名誉教授、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員。ラジオの「テレフォン人生相談」レギュラーパーソナリティーを半世紀つとめている。ベストセラー『自分に気づく心理学』『心の休ませ方』等、著書多数。
【書籍情報】
発売日:2021年3月10日
定価:1,540円(税込)
仕様:四六判・240ページ
SBN:978-4-413-23196-1
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社青春出版社 プロモーション部:西尾 春香
TEL: 03-3202-1212 / FAX: 03-3203-5130 / MAIL: h-nishio@seishun.co.jp