株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、『ザ・フナイvol.162』を
2021年3月3日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。
◆ しきたりに学ぶ 粋な生き方の流儀
かつては多くの日本人の心に息づいていた「粋」は、戦後心を踏みにじられ誇りを奪われ精神性を退化させられる中で徐々に消えていってしまいました。
自分で考える力を失った日本人の心に自信を取り戻すべく全国で講演するなど活動を続けている「粋」な銀座のママ、白坂亜紀氏に、若者の心を育む方法を聞きます。
また、通説と異なる逆転の医学で医療界への異見を発し続けている「粋」な医師石原結實氏から、新型コロナウイルスに対する最新の提言が届きました。
「粋」な生き方とは何か、かつてあった良いもの、そしてこれからを生きるために必要な心構えは何かを見出す知恵が盛沢山です。
2021年3月3日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。
◆ しきたりに学ぶ 粋な生き方の流儀
かつては多くの日本人の心に息づいていた「粋」は、戦後心を踏みにじられ誇りを奪われ精神性を退化させられる中で徐々に消えていってしまいました。
自分で考える力を失った日本人の心に自信を取り戻すべく全国で講演するなど活動を続けている「粋」な銀座のママ、白坂亜紀氏に、若者の心を育む方法を聞きます。
また、通説と異なる逆転の医学で医療界への異見を発し続けている「粋」な医師石原結實氏から、新型コロナウイルスに対する最新の提言が届きました。
「粋」な生き方とは何か、かつてあった良いもの、そしてこれからを生きるために必要な心構えは何かを見出す知恵が盛沢山です。
【本書の構成】
特集:◆しきたりに学ぶ 粋な生き方の流儀
白坂亜紀(クラブ稲葉オーナーママ)&舩井勝仁(主幹)
「銀座名物ママの人を育てる社交術」
連載:副島隆彦(評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰)「誰も書かない世の中の裏側」/ベンジャミン・フルフォード(フリージャーナリスト)「新しい時代への突入」/船瀬俊介(地球環境評論家)「マスコミのタブー200連発」/飛鳥昭雄(サイエンスエンターテイナー)「情報最前線―未来への指針」/安西正鷹(『みち』論説委員)「お金の謎に迫る」/ 渋澤健(コモンズ投信株式会社会長)「変化を捉える価値視点」/金原博昭(オリオン形而上学研究所代表)「エジプトの謎 第一のトンネル」 /前田和男(ノンフィクション作家)「“安保ボケ”日本への警鐘「東芝ココム事件」」三十四年目の真実/吉濱ツトム「『陰謀論』は『願望論』 世界はより良くなっていく」/ほか多数!
(連載者)舩井勝仁、副島隆彦、ベンジャミン・フルフォード、船瀬俊介、飛鳥昭雄、吉濱ツトム、渋澤健 他
(価格)1500円+税
〈発売日〉2021年3月3日
〈発行〉船井本社
〈出版元〉ビジネス社
特集:◆しきたりに学ぶ 粋な生き方の流儀
白坂亜紀(クラブ稲葉オーナーママ)&舩井勝仁(主幹)
「銀座名物ママの人を育てる社交術」
連載:副島隆彦(評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰)「誰も書かない世の中の裏側」/ベンジャミン・フルフォード(フリージャーナリスト)「新しい時代への突入」/船瀬俊介(地球環境評論家)「マスコミのタブー200連発」/飛鳥昭雄(サイエンスエンターテイナー)「情報最前線―未来への指針」/安西正鷹(『みち』論説委員)「お金の謎に迫る」/ 渋澤健(コモンズ投信株式会社会長)「変化を捉える価値視点」/金原博昭(オリオン形而上学研究所代表)「エジプトの謎 第一のトンネル」 /前田和男(ノンフィクション作家)「“安保ボケ”日本への警鐘「東芝ココム事件」」三十四年目の真実/吉濱ツトム「『陰謀論』は『願望論』 世界はより良くなっていく」/ほか多数!
(連載者)舩井勝仁、副島隆彦、ベンジャミン・フルフォード、船瀬俊介、飛鳥昭雄、吉濱ツトム、渋澤健 他
(価格)1500円+税
〈発売日〉2021年3月3日
〈発行〉船井本社
〈出版元〉ビジネス社