もうか鮫のムニエルのスープカレーを、「東日本大震災10年【食べて】復興支援メニュー」として900円(税別)で提供します。鮫の肉は、肉質が淡白、ふわっとした食感、味、どれもがスープカレー定番の鶏肉に似ています。魚特有のDHAやEPAだけでなく、鉄分が豊富であることも鮫肉の特徴です。
有限会社マジカルエッグ(本社:東京都足立区)が運営する東京・墨田区で唯一のスープカレー専門店「お江戸スープカレーちゃはや庵」(所在地:東京都墨田区)では、2021年3月8日(月)より「スープカレー・もうか鮫のムニエル」を100食限定で販売します。「東日本大震災10年【食べて】復興支援メニュー」として提供するもので、被災地の気仙沼産の鮫肉を使用したオリジナルスープカレーです。
なお、本メニューは販売数が100食に達した時点で販売終了となります。
▼「お江戸スープカレーちゃはや庵」公式ウェブサイト:https://www.cahayaan.jp
■100食限定販売「東日本10年【食べて】復興支援メニュー」
「お江戸スープカレーちゃはや庵」では、3月8日(月)から100食限定で「東日本大震災10年【食べて】復興支援メニュー」を提供。復興支援メニューは宮城県気仙沼産“もうか鮫”をムニエルにしたスープカレーです。価格は900円(税別)。
鮫の肉は、高タンパク低脂肪で、高脂血症を改善し、生活習慣病の予防やストレスの多い状態で生じる攻撃的な「キレる」行動の改善、また記憶力の改善に役立つといわれるDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれています。
DHAは健康のために大切な役割を果たす不飽和脂肪酸の1つですが、加齢とともに不足しがちです。生活習慣病が心配で肉系の食べ物を回避している方やこのコロナ禍で外に出られなくてイライラするなどストレスを感じている方、ダイエットに取り組んでいる方に、自家製のスパイス(漢方)とスープと共に手軽に召し上がっていただきたいと思い考案したのが、「スープカレー・もうか鮫のムニエル」です。
■DHA・EPA・鉄分が豊富で、鶏肉に似た鮫を使った新しいスープカレー
スープカレーの定番と言えば、鶏肉です。ほうか鮫の肉は肉質が淡白、ふわっとした食感、味、どれも鶏肉に似ています。牛肉や豚肉と比べて高タンパク低カロリーという点も似ていますが、魚特有のDHAやEPA(エイコサペンタエン酸)、さらに鉄分も豊富である点がほうか鮫の特徴と言っていいでしょう。血液をサラサラにし、コレステロールの値を下げ、善玉コレステロールを増やしてくれることが期待される食材です。
鮫の肉は臭みが強いと思われがちですし、実際に鮮度が落ちればアンモニア臭が発生します。その鮫を美味しく食べるコツは、とんかつ程度の厚さに切り、その切り身をレモン水や牛乳で丁寧にしっかり洗うことで、独特の臭みは解消されます。臭みが取れた後、ハーブたっぷりの衣を薄くつけ、軽くフライパンで焼くと上質な鶏肉のようなふんわりとした食感に。しかも、サッパリでありながらジューシーな味わいになります。
現在はコロナ禍で多くの人が苦しめられていますが、10年前のあの大災害を風化させてはいけません。その傷跡が現実的に心理的に残っている人はまだまだたくさんいます。
2月13日(土)には福島と宮城で震度6強の激しい揺れを観測する地震が発生したばかりです。
そこで、被災地の食材を仕入れて、食べる方の健康に役立つ新しいスープカレーを考案。被災地の特産品をお客様に気軽に食べていただくことで、復興支援の一助になればと考えています。
■「お江戸スープカレーちゃはや庵」店舗概要
所在地:〒130-0005 東京都墨田区東駒形3-20-6
営業時間:11時30分~22時30分(*酒類の提供は19時まで*東京都の時短営業要請により変更の場合あり)
定休日:曜日不定で月4~6回(毎月店休カレンダーをホームページに掲載)
アクセス:都営浅草線本所吾妻橋駅A0出口より徒歩10秒
電話番号:03-6658-8363
URL:https://www.cahayaan.jp
公式ブログ:https://ameblo.jp/cahayaan/
Instagram:https://www.instagram.com/oedosoupcurrycahayaan/
【有限会社マジカルエッグについて】
本社:〒121-0075 東京都足立区一ツ家1-22-18 西尾ビル2F
代表者:代表取締役 高山昌之
設立:2002年5月
電話番号:03-5831-0678
URL:https://www.cahayaan.jp
事業内容:
・飲食・物販事業
・パチンコ・スロット関連事業
・各種コンサルティング事業
・通信販売事業
・Investment業
有限会社マジカルエッグ(本社:東京都足立区)が運営する東京・墨田区で唯一のスープカレー専門店「お江戸スープカレーちゃはや庵」(所在地:東京都墨田区)では、2021年3月8日(月)より「スープカレー・もうか鮫のムニエル」を100食限定で販売します。「東日本大震災10年【食べて】復興支援メニュー」として提供するもので、被災地の気仙沼産の鮫肉を使用したオリジナルスープカレーです。
なお、本メニューは販売数が100食に達した時点で販売終了となります。
▼「お江戸スープカレーちゃはや庵」公式ウェブサイト:https://www.cahayaan.jp
■100食限定販売「東日本10年【食べて】復興支援メニュー」
「お江戸スープカレーちゃはや庵」では、3月8日(月)から100食限定で「東日本大震災10年【食べて】復興支援メニュー」を提供。復興支援メニューは宮城県気仙沼産“もうか鮫”をムニエルにしたスープカレーです。価格は900円(税別)。
鮫の肉は、高タンパク低脂肪で、高脂血症を改善し、生活習慣病の予防やストレスの多い状態で生じる攻撃的な「キレる」行動の改善、また記憶力の改善に役立つといわれるDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれています。
DHAは健康のために大切な役割を果たす不飽和脂肪酸の1つですが、加齢とともに不足しがちです。生活習慣病が心配で肉系の食べ物を回避している方やこのコロナ禍で外に出られなくてイライラするなどストレスを感じている方、ダイエットに取り組んでいる方に、自家製のスパイス(漢方)とスープと共に手軽に召し上がっていただきたいと思い考案したのが、「スープカレー・もうか鮫のムニエル」です。
■DHA・EPA・鉄分が豊富で、鶏肉に似た鮫を使った新しいスープカレー
スープカレーの定番と言えば、鶏肉です。ほうか鮫の肉は肉質が淡白、ふわっとした食感、味、どれも鶏肉に似ています。牛肉や豚肉と比べて高タンパク低カロリーという点も似ていますが、魚特有のDHAやEPA(エイコサペンタエン酸)、さらに鉄分も豊富である点がほうか鮫の特徴と言っていいでしょう。血液をサラサラにし、コレステロールの値を下げ、善玉コレステロールを増やしてくれることが期待される食材です。
鮫の肉は臭みが強いと思われがちですし、実際に鮮度が落ちればアンモニア臭が発生します。その鮫を美味しく食べるコツは、とんかつ程度の厚さに切り、その切り身をレモン水や牛乳で丁寧にしっかり洗うことで、独特の臭みは解消されます。臭みが取れた後、ハーブたっぷりの衣を薄くつけ、軽くフライパンで焼くと上質な鶏肉のようなふんわりとした食感に。しかも、サッパリでありながらジューシーな味わいになります。
現在はコロナ禍で多くの人が苦しめられていますが、10年前のあの大災害を風化させてはいけません。その傷跡が現実的に心理的に残っている人はまだまだたくさんいます。
2月13日(土)には福島と宮城で震度6強の激しい揺れを観測する地震が発生したばかりです。
そこで、被災地の食材を仕入れて、食べる方の健康に役立つ新しいスープカレーを考案。被災地の特産品をお客様に気軽に食べていただくことで、復興支援の一助になればと考えています。
■「お江戸スープカレーちゃはや庵」店舗概要
所在地:〒130-0005 東京都墨田区東駒形3-20-6
営業時間:11時30分~22時30分(*酒類の提供は19時まで*東京都の時短営業要請により変更の場合あり)
定休日:曜日不定で月4~6回(毎月店休カレンダーをホームページに掲載)
アクセス:都営浅草線本所吾妻橋駅A0出口より徒歩10秒
電話番号:03-6658-8363
URL:https://www.cahayaan.jp
公式ブログ:https://ameblo.jp/cahayaan/
Instagram:https://www.instagram.com/oedosoupcurrycahayaan/
【有限会社マジカルエッグについて】
本社:〒121-0075 東京都足立区一ツ家1-22-18 西尾ビル2F
代表者:代表取締役 高山昌之
設立:2002年5月
電話番号:03-5831-0678
URL:https://www.cahayaan.jp
事業内容:
・飲食・物販事業
・パチンコ・スロット関連事業
・各種コンサルティング事業
・通信販売事業
・Investment業