ブランド構築の理論を応用してコンサルティングとクリエイティブを行う、むすび株式会社(本社:東京都目黒区、代表:深澤 了)は、週1回以上、テレワークをしているビジネスパーソン男女500名を対象に、【テレワークと企業理念】に関するアンケート調査を実施いたしました。
むすび調べ「テレワークと企業理念」結果概要
・理念共感型ビジネスパーソンの6割が、テレワークにより仕事に対するモチベーションが上がっている
・理念共感型ビジネスパーソンの90%以上がテレワークに働きやすさを感じている
・理念共感型ビジネスパーソンの60%がテレワークにより会社に対する愛着が高まっている
・理念共感型ビジネスパーソンの半数以上がテレワークにより会社のチーム力が強くなると回答
・理念共感型ビジネスパーソンの65%がテレワークにより自身の生産性が向上すると回答
・理念共感型ビジネスパーソンの63%がテレワークにより自社での活躍イメージが明確になったと回答
・理念共感型ビジネスパーソンの80%以上が会社の業務と副業の両立は可能と回答
【TOPICS】テレワークにより仕事に対するモチベーションに変化はありましたか?(n=500・単一回答方式)
理念共感型ビジネスパーソンの6割が、テレワークにより仕事に対するモチベーションが上がっている!
自身が働いている会社の企業理念に「共感している」と回答した245名、「理解している」と回答した191名、「共感も理解もしていない」と回答した37名を対象に、テレワークにより仕事に対するモチベーションに変化があったか質問したところ、理念共感型ビジネスパーソンでは60.0%が「モチベーションが上がった」(モチベーションが上がった:26.5%、どちらかというとモチベーションが上がった:33.50)と回答しました。また、理念理解型ビジネスパーソンでは23.0%、理念に共感も理解もしていないビジネスパーソンでは15.7%が「モチベーションが上がった」と回答しました。
【基本調査】あなたは現在働いている会社の企業理念について、共感または理解していますか?(n=500・単一回答方式)
会社の理念に共感しているビジネスパーソンは49.0%
会社の理念を理解しているビジネスパーソンは38.2%
共感も理解もしていないビジネスパーソンは12.8%
週1回以上テレワークをしているビジネスパーソン男女500名を対象に、現在働いている会社の企業理念について、共感または理解しているか質問したところ、49.0%が「共感している」(共感している:22.8%、どちらかいうと共感している:26.2%)、38.2%が「理解している」(理解している:21.4%、どちらかというと理解している:16.8%)、12.8%が「共感も理解もしていない」(共感も理解もしていない:5.4%、どちらともいえない:7.4%)と回答しました。
Q1.テレワークに働きやすさを感じますか?(n=500・単一回答方式)
自身が働いている会社の企業理念に「共感している」と回答した245名、「理解している」と回答した191名、「共感も理解もしていない」と回答した37名を対象に、テレワークにより仕事に対するモチベーションに変化があったか質問したところ、理念共感型ビジネスパーソンでは60.0%が「モチベーションが上がった」(モチベーションが上がった:26.5%、どちらかというとモチベーションが上がった:33.50)と回答しました。また、理念理解型ビジネスパーソンでは23.0%、理念に共感も理解もしていないビジネスパーソンでは15.7%が「モチベーションが上がった」と回答しました。
【基本調査】あなたは現在働いている会社の企業理念について、共感または理解していますか?(n=500・単一回答方式)
会社の理念に共感しているビジネスパーソンは49.0%
会社の理念を理解しているビジネスパーソンは38.2%
共感も理解もしていないビジネスパーソンは12.8%
週1回以上テレワークをしているビジネスパーソン男女500名を対象に、現在働いている会社の企業理念について、共感または理解しているか質問したところ、49.0%が「共感している」(共感している:22.8%、どちらかいうと共感している:26.2%)、38.2%が「理解している」(理解している:21.4%、どちらかというと理解している:16.8%)、12.8%が「共感も理解もしていない」(共感も理解もしていない:5.4%、どちらともいえない:7.4%)と回答しました。
Q1.テレワークに働きやすさを感じますか?(n=500・単一回答方式)
理念共感型ビジネスパーソンの90%以上が、テレワークに働きやすさを感じている
それぞれのグループに対し、テレワークに働きやすさを感じているか質問したところ、理念共感型ビジネスパーソンでは90.2%が「働きやすい」(働きやすい:50.6%、どちらかというと働きやすい:39.6%)と回答しました。また、理念理解型ビジネスパーソンでは74.3%、理念に共感も理解もしていないビジネスパーソンでは67.1%が「働きやすい」と回答しました。
Q2.テレワークにより会社に対する愛着に変化はありましたか?(n=500・単一回答方式)
それぞれのグループに対し、テレワークに働きやすさを感じているか質問したところ、理念共感型ビジネスパーソンでは90.2%が「働きやすい」(働きやすい:50.6%、どちらかというと働きやすい:39.6%)と回答しました。また、理念理解型ビジネスパーソンでは74.3%、理念に共感も理解もしていないビジネスパーソンでは67.1%が「働きやすい」と回答しました。
Q2.テレワークにより会社に対する愛着に変化はありましたか?(n=500・単一回答方式)
理念共感型ビジネスパーソンの60%が、テレワークにより会社に対する愛着が高まっている
テレワークにより会社に対する愛着に変化があったか質問したところ、理念共感型ビジネスパーソンでは60.0%が「愛着が高まった」(愛着が高まった:22.9%、どちらかというと愛着が高まった:37.1%)と回答しました。また、理念理解型ビジネスパーソンでは22.5%、理念に共感も理解もしていないビジネスパーソンでは3.1%が「愛着が高まった」と回答しました。
Q3.テレワークにより会社のチーム力は強くなると思いますか?(n=500・単一回答方式)
テレワークにより会社に対する愛着に変化があったか質問したところ、理念共感型ビジネスパーソンでは60.0%が「愛着が高まった」(愛着が高まった:22.9%、どちらかというと愛着が高まった:37.1%)と回答しました。また、理念理解型ビジネスパーソンでは22.5%、理念に共感も理解もしていないビジネスパーソンでは3.1%が「愛着が高まった」と回答しました。
Q3.テレワークにより会社のチーム力は強くなると思いますか?(n=500・単一回答方式)
理念共感型ビジネスパーソンの半数以上が、テレワークにより会社のチーム力が強くなると回答
テレワークにより会社のチーム力は強くなると思うか質問したところ、理念共感型ビジネスパーソンでは52.2%が「強くなると思う」(強くなると思う:22.4%、どちらかというと強くなると思う:29.8%)と回答しました。また、理念理解型ビジネスパーソンでは22.5%、理念に共感も理解もしていないビジネスパーソンでは7.8%が「強くなると思う」と回答しました。
Q4.テレワークによりあなた自身の生産性は向上すると思いますか?(n=500・単一回答方式)
理念共感型ビジネスパーソンの65%が、テレワークにより自身の生産性が向上すると回答
テレワークにより自身の生産性が向上すると思うか質問したところ、理念共感型ビジネスパーソンでは65.7%が「向上すると思う」(向上すると思う:25.3%、どちらかというと向上すると思う:40.4%)と回答しました。また、理念理解型ビジネスパーソンでは35.1%、理念に共感も理解もしていないビジネスパーソンでは23.4%が「向上すると思う」と回答しました。
Q5.テレワークにより現在働いている会社で将来活躍しているイメージに変化はありましたか?(n=500・単一回答方式)
理念共感型ビジネスパーソンの63%が、テレワークにより自社での活躍イメージが明確になったと回答
テレワークにより現在働いている会社で将来活躍しているイメージに変化があったか質問したところ、理念共感型ビジネスパーソンでは63.2%が「明確になった」(より明確になった:26.1%、どちらかというと明確になった:37.1%)と回答しました。また、理念理解型ビジネスパーソンでは30.4%、理念に共感も理解もしていないビジネスパーソンでは10.9%が「明確になった」と回答しました。
Q6.テレワークを経験し、会社の業務と副業の両立が出来ると思いますか?(n=500・単一回答方式)
理念共感型ビジネスパーソンの80%以上が、会社の業務と副業の両立は可能と回答
テレワークを経験し、会社の業務と副業の両立が出来ると思うか質問したところ、理念共感型ビジネスパーソンでは81.6%が「両立できると思う」(両立できると思う:38.4%、どちらかというと両立できると思う:43.2%)と回答しました。また、理念理解型ビジネスパーソンでは55.5%、理念に共感も理解もしていないビジネスパーソンでは50.0%が「両立できると思う」と回答しました。
<調査概要>
有効回答数 東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県在住
週1回以上テレワークをしているビジネスパーソン男女500名
調査期間 2021年1月27日~2021年2月1日
調査方法 インターネットリサーチ
※本リリースによる調査結果をご利用いただく際は、「むすび調べ」と付記のうえご使用くださいますようお願い申し上げます。
<会社概要>
社名 むすび株式会社
代表者 代表取締役深澤了
所在地 〒153-0063東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場2F_d
資本金 636万円
設立日 2015年4月6日
事業内容 企業・商品/サービス・採用市場におけるブランドの開発・育成
URL http://www.musubi-inc.co.jp
テレワークにより会社のチーム力は強くなると思うか質問したところ、理念共感型ビジネスパーソンでは52.2%が「強くなると思う」(強くなると思う:22.4%、どちらかというと強くなると思う:29.8%)と回答しました。また、理念理解型ビジネスパーソンでは22.5%、理念に共感も理解もしていないビジネスパーソンでは7.8%が「強くなると思う」と回答しました。
Q4.テレワークによりあなた自身の生産性は向上すると思いますか?(n=500・単一回答方式)
理念共感型ビジネスパーソンの65%が、テレワークにより自身の生産性が向上すると回答
テレワークにより自身の生産性が向上すると思うか質問したところ、理念共感型ビジネスパーソンでは65.7%が「向上すると思う」(向上すると思う:25.3%、どちらかというと向上すると思う:40.4%)と回答しました。また、理念理解型ビジネスパーソンでは35.1%、理念に共感も理解もしていないビジネスパーソンでは23.4%が「向上すると思う」と回答しました。
Q5.テレワークにより現在働いている会社で将来活躍しているイメージに変化はありましたか?(n=500・単一回答方式)
理念共感型ビジネスパーソンの63%が、テレワークにより自社での活躍イメージが明確になったと回答
テレワークにより現在働いている会社で将来活躍しているイメージに変化があったか質問したところ、理念共感型ビジネスパーソンでは63.2%が「明確になった」(より明確になった:26.1%、どちらかというと明確になった:37.1%)と回答しました。また、理念理解型ビジネスパーソンでは30.4%、理念に共感も理解もしていないビジネスパーソンでは10.9%が「明確になった」と回答しました。
Q6.テレワークを経験し、会社の業務と副業の両立が出来ると思いますか?(n=500・単一回答方式)
理念共感型ビジネスパーソンの80%以上が、会社の業務と副業の両立は可能と回答
テレワークを経験し、会社の業務と副業の両立が出来ると思うか質問したところ、理念共感型ビジネスパーソンでは81.6%が「両立できると思う」(両立できると思う:38.4%、どちらかというと両立できると思う:43.2%)と回答しました。また、理念理解型ビジネスパーソンでは55.5%、理念に共感も理解もしていないビジネスパーソンでは50.0%が「両立できると思う」と回答しました。
<調査概要>
有効回答数 東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県在住
週1回以上テレワークをしているビジネスパーソン男女500名
調査期間 2021年1月27日~2021年2月1日
調査方法 インターネットリサーチ
※本リリースによる調査結果をご利用いただく際は、「むすび調べ」と付記のうえご使用くださいますようお願い申し上げます。
<会社概要>
社名 むすび株式会社
代表者 代表取締役深澤了
所在地 〒153-0063東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場2F_d
資本金 636万円
設立日 2015年4月6日
事業内容 企業・商品/サービス・採用市場におけるブランドの開発・育成
URL http://www.musubi-inc.co.jp