オフィスアユミ合同会社(東京都豊島区)は、日野"JINO"賢二、原田 喧太、伊丹谷 良介、camachoによるユニット「JICK」の初PVを3カ国語字幕版で制作、2021年2月1日、世界に向けて公開しました。
「JICK」は、2015年11月8日、池袋のライブハウス"Absolute Blue"で生まれたユニット。
メンバーは、New Yorkで30年以上暮らし、Fenderから独自モデルも出すトップベーシスト日野"JINO"賢二。海外アーティスト不可と言われた中国でロック歌手として活躍し、現地メディアにも多数出演するボーカリスト伊丹谷良介。日本国内の数々のメジャーアーティストを支えるギタリスト原田 喧太。日本と韓国のビッグネームアーティストを支えるドラマーcamachoこと鎌田紘輔。
「JICK」として初のPVである今回の作品は、昨年12月14日、"Absolute Blue"で無観客配信ライブとして行われたライブ時の映像に、彼らの音楽性やこれからの方向性、コロナ禍でのメッセージといったインタビューを加え、あえてモノクロ映像として制作。
PV後半は、「JICK」としての初オリジナル曲「JICK」をフル収録。「JICK」のメッセージを込めた歌詞とともに、 MV(Music Video)としてご覧いただけます。
【公開URL】 https://youtu.be/qj_70MkkRxQ(日本語字幕版/ Japanese subtitled version)
https://youtu.be/0ZsZOnKBxKA(英語字幕版/ English subtitled version)
https://youtu.be/AL9Ik_OwVfY(中国語字幕版/ Chinese subtitled version)
【公式サイト】https://jick.tokyo/
「JICK」は、2015年11月8日、池袋のライブハウス"Absolute Blue"で生まれたユニット。
メンバーは、New Yorkで30年以上暮らし、Fenderから独自モデルも出すトップベーシスト日野"JINO"賢二。海外アーティスト不可と言われた中国でロック歌手として活躍し、現地メディアにも多数出演するボーカリスト伊丹谷良介。日本国内の数々のメジャーアーティストを支えるギタリスト原田 喧太。日本と韓国のビッグネームアーティストを支えるドラマーcamachoこと鎌田紘輔。
「JICK」として初のPVである今回の作品は、昨年12月14日、"Absolute Blue"で無観客配信ライブとして行われたライブ時の映像に、彼らの音楽性やこれからの方向性、コロナ禍でのメッセージといったインタビューを加え、あえてモノクロ映像として制作。
PV後半は、「JICK」としての初オリジナル曲「JICK」をフル収録。「JICK」のメッセージを込めた歌詞とともに、 MV(Music Video)としてご覧いただけます。
【公開URL】 https://youtu.be/qj_70MkkRxQ(日本語字幕版/ Japanese subtitled version)
https://youtu.be/0ZsZOnKBxKA(英語字幕版/ English subtitled version)
https://youtu.be/AL9Ik_OwVfY(中国語字幕版/ Chinese subtitled version)
【公式サイト】https://jick.tokyo/
芸術性を持った、ドキュメンタリータッチのモノクロ映像とするため、撮影・編集には、NIKE、APPLE社等、高いアート性を求められる企業のプロモーションビデオ制作ならびに英国BBCのドキュメンタリー制作も請け負う映像制作会社DA VISION (https://davision.jp/) の代表 米田 元(Hajime Yoneda)氏を起用。
あえてモノクロ映像とすることで、見る者が受動的に受ける、色という甚大な情報量を消し、彼らの生み出す高い音楽性を、よりドラマティックに際立たせ、視聴者を「音の渦」の中に引き込み、また、モノクロだからこそ生まれる光と影の美しさ、強調されたコントラストの過激さにより、より深く広い音楽性と輝きを増して独自の音楽を生み続けるメンバーの、力強くもあり、妖艶で危うくもあるその魅力と重ね合わせ、その魅力を最大限に引き出した作品となっています。
ROCKでありながら、その瞬間瞬間に生み出されるモチーフを、JAZZのインプロビゼーションのように自由に展開させ、聴衆を引き込み、「音の渦」へと巻き込んでいく。
「JICK」の音楽は、ROCKのみならず、JAZZ、FUNK、R&B、BLUES、POPS といった多様な音楽性を内包し、展開されるステージは、観客と一体となり、感動と高揚を生む。
2月17日、3月21日には、池袋”Absolute Blue”(https://absol.blue) で有観客配信ライブ開催予定。
ぜひ、ご覧ください。
あえてモノクロ映像とすることで、見る者が受動的に受ける、色という甚大な情報量を消し、彼らの生み出す高い音楽性を、よりドラマティックに際立たせ、視聴者を「音の渦」の中に引き込み、また、モノクロだからこそ生まれる光と影の美しさ、強調されたコントラストの過激さにより、より深く広い音楽性と輝きを増して独自の音楽を生み続けるメンバーの、力強くもあり、妖艶で危うくもあるその魅力と重ね合わせ、その魅力を最大限に引き出した作品となっています。
ROCKでありながら、その瞬間瞬間に生み出されるモチーフを、JAZZのインプロビゼーションのように自由に展開させ、聴衆を引き込み、「音の渦」へと巻き込んでいく。
「JICK」の音楽は、ROCKのみならず、JAZZ、FUNK、R&B、BLUES、POPS といった多様な音楽性を内包し、展開されるステージは、観客と一体となり、感動と高揚を生む。
2月17日、3月21日には、池袋”Absolute Blue”(https://absol.blue) で有観客配信ライブ開催予定。
ぜひ、ご覧ください。