株式会社コマースロボティクス(以下、当社)は、2021年2月5日(金)に「リピロボWMS」のサービスサイトをオープンして、リピロボWMSの一般募集を開始致します。
リピロボWMSのサービスサイトは、https://ripirobo.com/
お申し込みは03-4431-1337 SaaS事業部までお問い合わせください。
リピロボWMSは、日本初のサブスク通販(定期通販)専用のクラウドOMS/WMSとして2019年にリリースされました。OMSとWMSがセットで運用される新たな仕組みを考案したサービスで以下の特長があります。
・OMSは、ショップ、WMSは、倉庫と役割の切り分けが明確になる。
・LP品番と倉庫品番を紐づけして管理できる。
・LP品番、倉庫品番両社に同梱ルールを設定できる。
・高度な同梱ルールの設定が可能。
・サブスク通販に必要な商品カテゴリ管理体系に対応している。
・コンビ後払い一体型伝票を利用して効率化できる。
・バッチ機能(特許取得)で出荷工程を効率化できる。
・サブスクカート、後払システムとAPI接続が可能で自動化できる。
・日本初のコマースRPA(特許取得)を搭載している。
日本初のコマースRPAやGSDバッチ処理など特許性のある発明的な機能を実装しているために、リリースから2年間は口コミのみを利用して拡販してきました。 その期間に当社は、2件の情報処理システム、方法、プログラム特許を取得いたしました。
定期通販や単品通販などのサブスク通販市場は急拡大しています。一般的にはECというと楽天やAmazonなどの大手プラットフォームを指すのが一般的となっております。サブスクカートのみで運用しているサブスク通販は、外部から分りにくい存在となっているようです。
それゆえ、サブスク通販向けのバックオフィス管理システムがこれまでリリースされなかったのではないかと思われます。当社は、この市場にいち早く参入し、サブスク通販専用のOMS/WMSシステム「リピロボWMS」のMVP(Minimum Viable Product)をリリースして現場の声を聞きながら、地道な改善活動を行ってきました。その結果、「リピロボWMS」は、口コミのみで人気のサービスとなり、2年間で300社以上の運用実績となっています。
当社は、きちんとした導入・運用サポート体制が構築できるまでは、積極的な拡販をしない方針としていたため、サービスサイトがない状態で一般応募なしに業務を進めてまいりました。導入・運用サポートに関しては、電話、メール、チャット、現地訪問など完全な体制を取って進めてきております。
その後、当社は、2020年8月に2億円の増資を実施いたしました。それにより開発人員、営業人員が大幅に増強されたため、導入・運用サポート体制強化が実現されてきましたので、 2021年2月5日(金)よりリピロボWMSの一般募集を行うこととしました。
当社は、リピロボWMSの一般募集に際して共同でビジネスを拡大していくパートナー倉庫を新たに3社(採用審査あり)募集いたします。
大手物流プラットフォームに移行が進むトレンドのEC物流業界でサブスク通販物流は、今後、3PL業者にとって有望な市場となると断言できます。また、パートナー倉庫を大きく増やさないのは、物流品質を担保するためです。
パートナー倉庫には、サブスク通販物流の運用ノウハウを無償で供与すると同時に無償でコンサルティングも行っていきます。さらに新規物流案件もご紹介していく計画です。
当社は、リピロボWMSを2021年中に200社増やして500社への導入を目指します。
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●300社以上が利用するサブスク通販専用OMS/WMS「リピロボ」
https://ripirobo.com/
●600社以上が利用する高性能クラウドWMS「エアロジ」
https://www.ec-zaiko.net/
●日本初の社内物流DXサービス「Sales Ship(セールスシップ)」
https://www.salesship.jp/
●株式会社コマースロボティクス コーポレートサイト
https://commerce-robotics.com/
「DXで日本の中小企業を元気に!」
リピロボWMSのサービスサイトは、https://ripirobo.com/
お申し込みは03-4431-1337 SaaS事業部までお問い合わせください。
リピロボWMSは、日本初のサブスク通販(定期通販)専用のクラウドOMS/WMSとして2019年にリリースされました。OMSとWMSがセットで運用される新たな仕組みを考案したサービスで以下の特長があります。
・OMSは、ショップ、WMSは、倉庫と役割の切り分けが明確になる。
・LP品番と倉庫品番を紐づけして管理できる。
・LP品番、倉庫品番両社に同梱ルールを設定できる。
・高度な同梱ルールの設定が可能。
・サブスク通販に必要な商品カテゴリ管理体系に対応している。
・コンビ後払い一体型伝票を利用して効率化できる。
・バッチ機能(特許取得)で出荷工程を効率化できる。
・サブスクカート、後払システムとAPI接続が可能で自動化できる。
・日本初のコマースRPA(特許取得)を搭載している。
日本初のコマースRPAやGSDバッチ処理など特許性のある発明的な機能を実装しているために、リリースから2年間は口コミのみを利用して拡販してきました。 その期間に当社は、2件の情報処理システム、方法、プログラム特許を取得いたしました。
定期通販や単品通販などのサブスク通販市場は急拡大しています。一般的にはECというと楽天やAmazonなどの大手プラットフォームを指すのが一般的となっております。サブスクカートのみで運用しているサブスク通販は、外部から分りにくい存在となっているようです。
それゆえ、サブスク通販向けのバックオフィス管理システムがこれまでリリースされなかったのではないかと思われます。当社は、この市場にいち早く参入し、サブスク通販専用のOMS/WMSシステム「リピロボWMS」のMVP(Minimum Viable Product)をリリースして現場の声を聞きながら、地道な改善活動を行ってきました。その結果、「リピロボWMS」は、口コミのみで人気のサービスとなり、2年間で300社以上の運用実績となっています。
当社は、きちんとした導入・運用サポート体制が構築できるまでは、積極的な拡販をしない方針としていたため、サービスサイトがない状態で一般応募なしに業務を進めてまいりました。導入・運用サポートに関しては、電話、メール、チャット、現地訪問など完全な体制を取って進めてきております。
その後、当社は、2020年8月に2億円の増資を実施いたしました。それにより開発人員、営業人員が大幅に増強されたため、導入・運用サポート体制強化が実現されてきましたので、 2021年2月5日(金)よりリピロボWMSの一般募集を行うこととしました。
当社は、リピロボWMSの一般募集に際して共同でビジネスを拡大していくパートナー倉庫を新たに3社(採用審査あり)募集いたします。
大手物流プラットフォームに移行が進むトレンドのEC物流業界でサブスク通販物流は、今後、3PL業者にとって有望な市場となると断言できます。また、パートナー倉庫を大きく増やさないのは、物流品質を担保するためです。
パートナー倉庫には、サブスク通販物流の運用ノウハウを無償で供与すると同時に無償でコンサルティングも行っていきます。さらに新規物流案件もご紹介していく計画です。
当社は、リピロボWMSを2021年中に200社増やして500社への導入を目指します。
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●300社以上が利用するサブスク通販専用OMS/WMS「リピロボ」
https://ripirobo.com/
●600社以上が利用する高性能クラウドWMS「エアロジ」
https://www.ec-zaiko.net/
●日本初の社内物流DXサービス「Sales Ship(セールスシップ)」
https://www.salesship.jp/
●株式会社コマースロボティクス コーポレートサイト
https://commerce-robotics.com/
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