堤防釣りをはじめ磯、サーフなどバラエティーに富んだ記事が満載の『磯・投げ情報』。Vol.21(3月号/1月20日発売)は、釣り人の好奇心と探求心を満たす企画が盛りだくさんの内容となっている。
「冬の美味しい釣りFile」
寒さが厳しくなる季節だが、食べて美味しい魚が多くなる時期でもある。越冬に備えて脂を蓄え、かつ冷たい海水によって身が締まる。そんな絶品の旬魚が手軽に釣れるチャンスだ。
特集1では、サヨリ、メバル、ヤリイカ、クロダイなど、この時期ならではの食味を味わえる魚の釣り方と高実績ポイントを紹介。今だからこそのプレミアムを堪能できる。
「あったか釣り場と寒さ対策 “ポカポカ大作戦”」
寒さ厳しいこの時期でも、釣りのムシがうずいて仕方ない……。そんな熱狂的な釣り好きのアナタに、寒さ無縁でぬくぬく竿が出せる場所をピックアップ。冬の海で快適に過ごす工夫も紹介している。冬の海釣りもこれでポカポカ!
「目指せ50cm級! 駿河湾の特大アジ釣り」
堤防で手軽に釣れるアジ。とても身近な存在だが、尺超えになった途端に難易度が跳ね上がる。鍵はフィールドにマッチした釣り方。黒潮が差し込む駿河湾は大アジの回遊が多く、地元アングラーは50cm級のギガサイズをキャッチしている。手練れに学べば我々も特大のアジを手にできるはず!
「フィッシングギア・セレクション【メバリング】」
冬から春にかけて最盛期を迎えるメバル。近年はルアーで狙うのが主流となっており、道具も様々なものが発売されている。ここでは、コストパフォーマンスが高いタックル選びを、商品知識豊かな釣具店スタッフが解説。
「冬の美味しい釣りFile」
寒さが厳しくなる季節だが、食べて美味しい魚が多くなる時期でもある。越冬に備えて脂を蓄え、かつ冷たい海水によって身が締まる。そんな絶品の旬魚が手軽に釣れるチャンスだ。
特集1では、サヨリ、メバル、ヤリイカ、クロダイなど、この時期ならではの食味を味わえる魚の釣り方と高実績ポイントを紹介。今だからこそのプレミアムを堪能できる。
「あったか釣り場と寒さ対策 “ポカポカ大作戦”」
寒さ厳しいこの時期でも、釣りのムシがうずいて仕方ない……。そんな熱狂的な釣り好きのアナタに、寒さ無縁でぬくぬく竿が出せる場所をピックアップ。冬の海で快適に過ごす工夫も紹介している。冬の海釣りもこれでポカポカ!
「目指せ50cm級! 駿河湾の特大アジ釣り」
堤防で手軽に釣れるアジ。とても身近な存在だが、尺超えになった途端に難易度が跳ね上がる。鍵はフィールドにマッチした釣り方。黒潮が差し込む駿河湾は大アジの回遊が多く、地元アングラーは50cm級のギガサイズをキャッチしている。手練れに学べば我々も特大のアジを手にできるはず!
「フィッシングギア・セレクション【メバリング】」
冬から春にかけて最盛期を迎えるメバル。近年はルアーで狙うのが主流となっており、道具も様々なものが発売されている。ここでは、コストパフォーマンスが高いタックル選びを、商品知識豊かな釣具店スタッフが解説。
「プロ仕様の投げ釣り講座」
今まで逃していた1尾を確実に釣るための、マニアックな投げ釣り講座。今回はハリスとモトスの素材について掘り下げる。それぞれの特徴と適材適所を解説するとともに、最適なハリの数、エダスの間隔を考える。
「マルチクの昇天釣魚料理」
本誌でおなじみのマルチクが簡単で旨い釣魚料理を伝授。各地の船宿で教わったマルチクならでは旨~なネタをたっぷり盛り込みつつ、料理の基本を解説します。今回は、根魚の超美味料理法をご紹介。
「ウキフカセ釣り最前線」
良型メジナを狙い撃ちするには絶好に時期だが、水温が下がり過ぎれば食い渋りに悩まされる。厳寒期に実績が高く、じっくり狙えば良型メジナが釣れる地磯と沖磯を、エキスパートが案内する。
人気連載人も大活躍。おさかな芸人ハットリの「いろんな魚に会いに行こう!」では人生初のニザダイにチャレンジ、村越正海「波間の自由時間」では、メッキを数釣りする秘訣を公開している。久保野孝太郎氏の「ウキフカセ秘伝」では、実践的ノウハウを一層深く解説。ビジュアル系ロックバンド「ナイトメア」のNI~ya氏が釣りと仕事について綴る「NI~ya 魚音コラム」では、横浜の岸壁でのサビキ釣りを面白おかしくお伝えしている。
カラーグラビアでは、アプローチしやすくメジナの魚影が特濃の地磯、こんな所で?と思うようなクロダイの穴場、三浦半島のアジ釣り場をガイド。ほかにも冬のシロギス釣り、今期も好調に釣れている焼津のタチウオを紹介している。
次の休日に即役立ち、かつ保存版としても貴重な情報が満載。海釣りをより深く楽しめる一冊となっている。
発行:株式会社メディアボーイ
価格 1,200円
今まで逃していた1尾を確実に釣るための、マニアックな投げ釣り講座。今回はハリスとモトスの素材について掘り下げる。それぞれの特徴と適材適所を解説するとともに、最適なハリの数、エダスの間隔を考える。
「マルチクの昇天釣魚料理」
本誌でおなじみのマルチクが簡単で旨い釣魚料理を伝授。各地の船宿で教わったマルチクならでは旨~なネタをたっぷり盛り込みつつ、料理の基本を解説します。今回は、根魚の超美味料理法をご紹介。
「ウキフカセ釣り最前線」
良型メジナを狙い撃ちするには絶好に時期だが、水温が下がり過ぎれば食い渋りに悩まされる。厳寒期に実績が高く、じっくり狙えば良型メジナが釣れる地磯と沖磯を、エキスパートが案内する。
人気連載人も大活躍。おさかな芸人ハットリの「いろんな魚に会いに行こう!」では人生初のニザダイにチャレンジ、村越正海「波間の自由時間」では、メッキを数釣りする秘訣を公開している。久保野孝太郎氏の「ウキフカセ秘伝」では、実践的ノウハウを一層深く解説。ビジュアル系ロックバンド「ナイトメア」のNI~ya氏が釣りと仕事について綴る「NI~ya 魚音コラム」では、横浜の岸壁でのサビキ釣りを面白おかしくお伝えしている。
カラーグラビアでは、アプローチしやすくメジナの魚影が特濃の地磯、こんな所で?と思うようなクロダイの穴場、三浦半島のアジ釣り場をガイド。ほかにも冬のシロギス釣り、今期も好調に釣れている焼津のタチウオを紹介している。
次の休日に即役立ち、かつ保存版としても貴重な情報が満載。海釣りをより深く楽しめる一冊となっている。
発行:株式会社メディアボーイ
価格 1,200円