山梨県 清里高原の代名詞、清泉寮ソフトクリームの販売と宿泊施設「清泉寮」の運営を行う公益財団法人キープ協会(山梨県北杜市 理事長:淺田 豊久)は1月12日(火)、清泉寮本館前で「巨大!氷のリース」の特別展示を開始しました。
直径は約2.4m、重さは約800kgという国内最大級の氷のリースです。標高1,400mに位置し、最低気温は-15℃にも達する清泉寮の冬の寒さを利用して、2週間ほどかけて少しずつ凍らせて作成しています。巨大リースの正面に立つと、その向こうにポール・ラッシュ像と富士山を望むことができ、記念撮影に最適です。リースの中の図柄は、冬景色の中にも華やかさを感じてほしいと、スタッフがデザインしました。日光などで少しずつ解けていくため、新しい図柄の物と交換しながら公開を続けます。替えが作成できないほど暖かくなり、本体も解けてしまうと公開終了となります。例年は2月下旬頃まで展示しています。
寒い清里の冬の気候を活かし、お客様に楽しい思い出を作って欲しいという思いからスタッフが発案し、試行錯誤を繰り返して2011年の1月に初公開されました。2020年は暖冬により作成できませんでしたが、今年は寒波の影響もあり2018年よりも2週間程度早く設置することができました。
また、清泉寮ジャージーハット周辺には15~30cmの「普通サイズ」の氷のリースも飾られています。スタッフが一つひとつデザインを考え、木の実や葉を氷の中に閉じ込めて作ります。土日祝日の展示で、10個程度設置しています。
・企画名:巨大!氷のリース
・展示情報:直径2.4m、重さ800kg
・展示期間:2021年1月12日(火)~2月下旬頃 ※解けてしまうまで
・展示場所:清泉寮本館前
・HP情報:https://www.seisenryo.jp/index.html
直径は約2.4m、重さは約800kgという国内最大級の氷のリースです。標高1,400mに位置し、最低気温は-15℃にも達する清泉寮の冬の寒さを利用して、2週間ほどかけて少しずつ凍らせて作成しています。巨大リースの正面に立つと、その向こうにポール・ラッシュ像と富士山を望むことができ、記念撮影に最適です。リースの中の図柄は、冬景色の中にも華やかさを感じてほしいと、スタッフがデザインしました。日光などで少しずつ解けていくため、新しい図柄の物と交換しながら公開を続けます。替えが作成できないほど暖かくなり、本体も解けてしまうと公開終了となります。例年は2月下旬頃まで展示しています。
寒い清里の冬の気候を活かし、お客様に楽しい思い出を作って欲しいという思いからスタッフが発案し、試行錯誤を繰り返して2011年の1月に初公開されました。2020年は暖冬により作成できませんでしたが、今年は寒波の影響もあり2018年よりも2週間程度早く設置することができました。
また、清泉寮ジャージーハット周辺には15~30cmの「普通サイズ」の氷のリースも飾られています。スタッフが一つひとつデザインを考え、木の実や葉を氷の中に閉じ込めて作ります。土日祝日の展示で、10個程度設置しています。
・企画名:巨大!氷のリース
・展示情報:直径2.4m、重さ800kg
・展示期間:2021年1月12日(火)~2月下旬頃 ※解けてしまうまで
・展示場所:清泉寮本館前
・HP情報:https://www.seisenryo.jp/index.html