株式会社アクティビティジャパン(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:小川雄司、以下アクティビティジャパン)は、2020年12月20日までの予約データを元に、2020年の人気アクティビティ「総まとめ」をランキング形式で発表いたします。
今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響で、予定されていた旅行の中止や延期、変更などを余儀なくされた方もいらっしゃったのではないでしょうか。4月の緊急事態宣言発令を受け、パッケージツアーのみならずアクティビティ体験の予約も大きな影響を受けましたが、6月の宣言解除後は、夏のレジャーシーズン、秋の連休は反転、盛り上がりを見せました。また、総合ランキングではランク外ではあるものの、昨今注目のオンライン体験ツアーは、毎月その予約数を伸ばしており、今後ますます注目のコンテンツとなっております。
※特集ページURL https://activityjapan.com/feature/activityjapan_ranking/
現地を訪れて楽しむリアルでのアクティビティ体験に関しては、ゴールデンウイーク期間中の外出自粛、夏休みの短縮等の影響により、主要旅行先である沖縄方面のマリンアクティビティを中心に全体の予約数が減少傾向をとなりました。一方で、都内から日帰りで行ける神奈川県横浜近郊での船釣り、海釣り体験や山梨県山中湖のワカサギ釣り体験、大阪や名古屋といった近郊の都市部からの参加者が多く見られた奈良・岐阜のバンジージャンプなど、居住地の近くで、短時間で行き来できる場所にあり、且つ、密を避け、人との距離も確保ができる屋外で楽しめるアクティビティに予約が集まる傾向でした。
また、「新しい生活様式」に則った、マスク着用やアルコール消毒、手洗いや検温を実施していることをウェブサイト上で謳っている商品や貸切のツアーや少人数制でのツアーが増え、予約も比例して増加したことも今年の大きな特徴でした。
【関連ページ】
・東京湾釣り体験特集 https://activityjapan.com/feature/fishing_tokyobay/
・ワカサギ釣り体験特集 https://activityjapan.com/feature/smelt_fishing_nationwide/
・バンジージャンプ特集 https://activityjapan.com/feature/bungeejumping_japan/
・岐阜バンジー体験記事特集 https://activityjapan.com/column/ajpush_gifu_bungee/
また、自宅で気軽に参加できる『オンライン体験』は、緊急事態宣言が解除された6月以降、Go Toトラベルが開始され各地への旅行が活発になった後も予約数は上昇傾向であり、コロナ禍における一過性のものではなく、地元のアクティビティ事業者や観光協会、観光物産協会は全国から積極的にコンテンツ作りに励まれております。持続的に地域の魅力を発信し、全国の参加者は事前に疑似体験をすることができ、密を避け、自宅にいながらも現地の事業者や生産者と交流が出来るデジタルコンテンツということで、オンライン体験はコロナ禍で新しく生まれたアクティビティジャパンでも人気のコンテンツとなりつつあります。
現地を訪れて楽しむリアルでのアクティビティ体験に関しては、ゴールデンウイーク期間中の外出自粛、夏休みの短縮等の影響により、主要旅行先である沖縄方面のマリンアクティビティを中心に全体の予約数が減少傾向をとなりました。一方で、都内から日帰りで行ける神奈川県横浜近郊での船釣り、海釣り体験や山梨県山中湖のワカサギ釣り体験、大阪や名古屋といった近郊の都市部からの参加者が多く見られた奈良・岐阜のバンジージャンプなど、居住地の近くで、短時間で行き来できる場所にあり、且つ、密を避け、人との距離も確保ができる屋外で楽しめるアクティビティに予約が集まる傾向でした。
また、「新しい生活様式」に則った、マスク着用やアルコール消毒、手洗いや検温を実施していることをウェブサイト上で謳っている商品や貸切のツアーや少人数制でのツアーが増え、予約も比例して増加したことも今年の大きな特徴でした。
【関連ページ】
・東京湾釣り体験特集 https://activityjapan.com/feature/fishing_tokyobay/
・ワカサギ釣り体験特集 https://activityjapan.com/feature/smelt_fishing_nationwide/
・バンジージャンプ特集 https://activityjapan.com/feature/bungeejumping_japan/
・岐阜バンジー体験記事特集 https://activityjapan.com/column/ajpush_gifu_bungee/
また、自宅で気軽に参加できる『オンライン体験』は、緊急事態宣言が解除された6月以降、Go Toトラベルが開始され各地への旅行が活発になった後も予約数は上昇傾向であり、コロナ禍における一過性のものではなく、地元のアクティビティ事業者や観光協会、観光物産協会は全国から積極的にコンテンツ作りに励まれております。持続的に地域の魅力を発信し、全国の参加者は事前に疑似体験をすることができ、密を避け、自宅にいながらも現地の事業者や生産者と交流が出来るデジタルコンテンツということで、オンライン体験はコロナ禍で新しく生まれたアクティビティジャパンでも人気のコンテンツとなりつつあります。
【関連ページ】
・オンライン体験特集
https://activityjapan.com/feature/online-experiences/
・アフター/ウィズコロナ時代の新しいアクティビティの楽しみ方特集
https://activityjapan.com/feature/activity_afterwith_covid19/
オンライン体験・オンラインツアーの参加者は、遠方にいる地域の人々と繋がることができ、なかなか行けない旅行の替わりに、地元の方から直接、現地の観光情報やその地域の歴史や文化などの「学び」を得る事で満足感を得ているようです。「いつかあの人に会いに行こう!」「次の旅行先の候補にしよう」といった近い将来のリアルな往訪のきっかけ、新たな顧客の獲得にも繋げられることから、『新しい旅のカタチ』を活用した地域プロモーション、マーケティング手法のひとつとしても定着しつつあり、アクティビティ体験の提供事業者のみならず、各地域の自治体の取り組み事例も増えております。現在、アクティビティジャパンも東京都、沖縄県と連携し、オンライン体験造成事業に取り組んでおります。
【関連ページ】
・オンライン東京ツアー公式HP
https://burattokyosampo.com/
・「おうちで楽しむ沖縄離島」特集
https://activityjapan.com/feature/okinawa_online_campaign/
2020年12月28日(月)~2021年1月11日(月・祝)までの期間、Go Toトラベルの一時停止、感染症拡大の影響により、今年の年末年始は、遠方への帰省を自粛し、自宅近くの近場へのお出かけにとどめ、ご自宅での『巣籠り正月』を実行される方が多いかと思います。新年を迎えるにあたり、身近な場所でアクティビティ体験に参加して気分を一新すると共に、近隣地域の魅力を再発見し、新しい楽しみを見つけ地元愛を強めるきっかけにしていただいたり、ご自宅からオンライン体験に参加し、日本各地域の方々との触れ合いにほっこりしてみたりするのはいかがでしょうか。
アクティビティジャパンは今後も、日常の付加価値のご提供や国内外の旅行者に日本全国各地域で実施される様々なアクティビティ体験を最新トレンドと共に紹介してまいります。コロナ終息後には、国内のみならず世界中のお客様が日本のアクティビティ体験を楽しんでいただける環境を整え、低迷する観光業界の早期回復、ひいてはアクティビティ体験を通じて、異文化交流の促進、自然との調和による環境保全への意識向上、そして何より社会に係る皆様の健康増進を目指し、2021年度も事業を展開してまいります。
※予約数前年同期比とは2019年12月22日時点と2020年12月22日時点においてその年の予約数を比較したものです。
・2019年は2019年1月1日~2019年12月22日の期間中の実施予約が対象です。
・2020年は2020年1月1日~2020年12月22日の期間中の実施予約が対象です。
【株式会社アクティビティジャパン】
本社 :東京都新宿区新宿1丁目34番5号VERDE VISTA 新宿御苑2階
代表者:代表取締役 小川 雄司
URL:https://activityjapan.co.jp/
【サービスサイト】
日本語:https://activityjapan.com/
英語 :https://en.activityjapan.com/
中国語(繁体字):https://zh-cht.activityjapan.com/
中国語(簡体字):https://zh-chs.activityjapan.com/
タイ語:https://th.activityjapan.com/
韓国語:https://ko.activityjapan.com/
【サイトコントローラーシステム】
Actim(アクティム):https://www.activityjapan.co.jp/actim/
・オンライン体験特集
https://activityjapan.com/feature/online-experiences/
・アフター/ウィズコロナ時代の新しいアクティビティの楽しみ方特集
https://activityjapan.com/feature/activity_afterwith_covid19/
オンライン体験・オンラインツアーの参加者は、遠方にいる地域の人々と繋がることができ、なかなか行けない旅行の替わりに、地元の方から直接、現地の観光情報やその地域の歴史や文化などの「学び」を得る事で満足感を得ているようです。「いつかあの人に会いに行こう!」「次の旅行先の候補にしよう」といった近い将来のリアルな往訪のきっかけ、新たな顧客の獲得にも繋げられることから、『新しい旅のカタチ』を活用した地域プロモーション、マーケティング手法のひとつとしても定着しつつあり、アクティビティ体験の提供事業者のみならず、各地域の自治体の取り組み事例も増えております。現在、アクティビティジャパンも東京都、沖縄県と連携し、オンライン体験造成事業に取り組んでおります。
【関連ページ】
・オンライン東京ツアー公式HP
https://burattokyosampo.com/
・「おうちで楽しむ沖縄離島」特集
https://activityjapan.com/feature/okinawa_online_campaign/
2020年12月28日(月)~2021年1月11日(月・祝)までの期間、Go Toトラベルの一時停止、感染症拡大の影響により、今年の年末年始は、遠方への帰省を自粛し、自宅近くの近場へのお出かけにとどめ、ご自宅での『巣籠り正月』を実行される方が多いかと思います。新年を迎えるにあたり、身近な場所でアクティビティ体験に参加して気分を一新すると共に、近隣地域の魅力を再発見し、新しい楽しみを見つけ地元愛を強めるきっかけにしていただいたり、ご自宅からオンライン体験に参加し、日本各地域の方々との触れ合いにほっこりしてみたりするのはいかがでしょうか。
アクティビティジャパンは今後も、日常の付加価値のご提供や国内外の旅行者に日本全国各地域で実施される様々なアクティビティ体験を最新トレンドと共に紹介してまいります。コロナ終息後には、国内のみならず世界中のお客様が日本のアクティビティ体験を楽しんでいただける環境を整え、低迷する観光業界の早期回復、ひいてはアクティビティ体験を通じて、異文化交流の促進、自然との調和による環境保全への意識向上、そして何より社会に係る皆様の健康増進を目指し、2021年度も事業を展開してまいります。
※予約数前年同期比とは2019年12月22日時点と2020年12月22日時点においてその年の予約数を比較したものです。
・2019年は2019年1月1日~2019年12月22日の期間中の実施予約が対象です。
・2020年は2020年1月1日~2020年12月22日の期間中の実施予約が対象です。
【株式会社アクティビティジャパン】
本社 :東京都新宿区新宿1丁目34番5号VERDE VISTA 新宿御苑2階
代表者:代表取締役 小川 雄司
URL:https://activityjapan.co.jp/
【サービスサイト】
日本語:https://activityjapan.com/
英語 :https://en.activityjapan.com/
中国語(繁体字):https://zh-cht.activityjapan.com/
中国語(簡体字):https://zh-chs.activityjapan.com/
タイ語:https://th.activityjapan.com/
韓国語:https://ko.activityjapan.com/
【サイトコントローラーシステム】
Actim(アクティム):https://www.activityjapan.co.jp/actim/
【観光施設・企業様からのお問い合わせ先】
株式会社アクティビティジャパン パートナーお問い合わせ担当 TEL:03-6862-8211
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