Tシャツやバッグ等 約1,800種類のアイテムを使い、誰でも簡単にオリジナルグッズの作成・注文ができる「オリジナルプリント.jp(https://originalprint.jp/)」を運営する、株式会社イメージ・マジック(https://imagemagic.jp)は、関東及び東北42ヶ所で「マスク着用」に関する実態調査を実施しました。
【調査設計】
1 )調査方法:街頭カウント調査
2 )調査実施箇所:42ヶ所
3 )調査対象者:男女
4 )実施期間:2020年12月8日~12月14日
5 )集計対象人数:10,896人
【調査結果】
使い捨て:不織布マスク
6,196人 58.6%
リユース:立体マスク 白
616人 5.8%
リユース:立体マスク カラー
2,584人 24.4%
リユース:布製マスク 白
467人 4.4%
リユース:布製マスク カラー
562人 5.3%
その他:着用なし、フェイスガード
150人 1.5%
【調査設計】
1 )調査方法:街頭カウント調査
2 )調査実施箇所:42ヶ所
3 )調査対象者:男女
4 )実施期間:2020年12月8日~12月14日
5 )集計対象人数:10,896人
【調査結果】
使い捨て:不織布マスク
6,196人 58.6%
リユース:立体マスク 白
616人 5.8%
リユース:立体マスク カラー
2,584人 24.4%
リユース:布製マスク 白
467人 4.4%
リユース:布製マスク カラー
562人 5.3%
その他:着用なし、フェイスガード
150人 1.5%
■装着マスクシェアランキング
1位 使い捨て:不織布マスク
・調査対象の58%の人が不織布マスクを着用しており一番高いシェアとなっています。
・マスクとしてのベーシック/定番のニーズと思われます。
1位 使い捨て:不織布マスク
・調査対象の58%の人が不織布マスクを着用しており一番高いシェアとなっています。
・マスクとしてのベーシック/定番のニーズと思われます。
2位 リユース:立体マスク
・不織布に次いで着用数が多いのは立体マスクで調査対象の30%の人が着用していました。
・立体マスクは素材としてポリエステルを主としてやポリウレタンを使っている商品が主力となっています。
・調査対象の中では、約24%の人がカラーの立体マスクで、5%の人が白色で、カラーマスクの着用が目立ちました。
・不織布に次いで着用数が多いのは立体マスクで調査対象の30%の人が着用していました。
・立体マスクは素材としてポリエステルを主としてやポリウレタンを使っている商品が主力となっています。
・調査対象の中では、約24%の人がカラーの立体マスクで、5%の人が白色で、カラーマスクの着用が目立ちました。
3位 リユース:布製マスク
・3位は政府支給マスク、大手アパレル会社の主力製品でもある布製マスクで調査対象の9%の人が着用をしていました。
・調査対象の中では、約5%の人がカラーで、4%の人が白色とほぼ拮抗していました。
・3位は政府支給マスク、大手アパレル会社の主力製品でもある布製マスクで調査対象の9%の人が着用をしていました。
・調査対象の中では、約5%の人がカラーで、4%の人が白色とほぼ拮抗していました。
■伸びているリユースマスク
昨年までは多くの方が不織布マスクを着用していたかと思いますが、以下のような要因によりポリエステルや布製のリユースマスクの利用が増加していると考えられます。
・接触冷感素材のクールマスクや通気性が良いスポーツ用マスクなどの機能性の高いマスクが販売されている
・使い捨てではなく、繰り返し使えて長期的には安価である
・多数のカラーやデザイン展開があり、ファッションの一部として選択されている
・着用感が個々人のフィーリングと合った素材の商品展開がなされている
■これから伸びるデザイン・ワンポイントプリントマスク
今回の調査によって、マスクの嗜好性の現状把握の参考となりました。
デザインマスクは全体の約3%とまだまだ少なく、そのうちの多数がファッション志向のマスクでした。
今後については、個人の嗜好性の多様化に合わせたファッションマスクの拡大、及び、会社ロゴの入った企業オリジナルマスクやショップのユニフォーム、チームマスク等の法人ニーズも伸びてくるように考えています。
■「オリジナルプリント.jp」でのデザイン・ワンポイントマスク販売
「オリジナルプリント.jp」にて2020年7月よりマスクプリントの受注を開始いたしました所、個人ユース/法人ユースの双方から幅広いニーズでご活用いただいており、既に100万枚を超えるプリントマスクの注文をいただいております。
ハロウィンマスク、Xmasマスク、年賀マスクといったイベント需要では、想定を上回る受注をいただいておりマスクニーズが多様化していると考えられます。
イメージ・マジックでは今後も国内最大級のプリント設備/プリント実績でデザインマスク需要のバックアップを行い、お客様のニーズに答えてまいります。
【オリジナルプリント.jpとは】
さまざまなオリジナルグッズを、ご注文数に関わらず1点でも、大量でもシームレスに注文できるオンデマンドプリントサービスです。デザインツールを使い、誰でも簡単にWeb上でデザインができ、注文前に「仕上がりイメージ」「価格」「出荷日」を確認できますので、安心してご注文頂けます。
オリジナルプリントのシステムは製造まで一貫した自社運営のシステムで、国内最大級のアパレルメーカーや国内最大級の通販会社、その他複数の大手企業でも導入実績がある信頼のシステムです。
https://originalprint.jp/
【会社概要】
社名:株式会社イメージ・マジック
代表:代表取締役 山川 誠
本社:〒112-0002 東京都文京区小石川1-3-11
設立:1995年5月
資本金:5,400万円(準備金2億886万円)
コーポレートサイト:https://imagemagic.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社イメージ・マジック
TEL:0120-962-969 (平日10:00~17:00/土日祝休)
Email:support@originalprint.jp
昨年までは多くの方が不織布マスクを着用していたかと思いますが、以下のような要因によりポリエステルや布製のリユースマスクの利用が増加していると考えられます。
・接触冷感素材のクールマスクや通気性が良いスポーツ用マスクなどの機能性の高いマスクが販売されている
・使い捨てではなく、繰り返し使えて長期的には安価である
・多数のカラーやデザイン展開があり、ファッションの一部として選択されている
・着用感が個々人のフィーリングと合った素材の商品展開がなされている
■これから伸びるデザイン・ワンポイントプリントマスク
今回の調査によって、マスクの嗜好性の現状把握の参考となりました。
デザインマスクは全体の約3%とまだまだ少なく、そのうちの多数がファッション志向のマスクでした。
今後については、個人の嗜好性の多様化に合わせたファッションマスクの拡大、及び、会社ロゴの入った企業オリジナルマスクやショップのユニフォーム、チームマスク等の法人ニーズも伸びてくるように考えています。
■「オリジナルプリント.jp」でのデザイン・ワンポイントマスク販売
「オリジナルプリント.jp」にて2020年7月よりマスクプリントの受注を開始いたしました所、個人ユース/法人ユースの双方から幅広いニーズでご活用いただいており、既に100万枚を超えるプリントマスクの注文をいただいております。
ハロウィンマスク、Xmasマスク、年賀マスクといったイベント需要では、想定を上回る受注をいただいておりマスクニーズが多様化していると考えられます。
イメージ・マジックでは今後も国内最大級のプリント設備/プリント実績でデザインマスク需要のバックアップを行い、お客様のニーズに答えてまいります。
【オリジナルプリント.jpとは】
さまざまなオリジナルグッズを、ご注文数に関わらず1点でも、大量でもシームレスに注文できるオンデマンドプリントサービスです。デザインツールを使い、誰でも簡単にWeb上でデザインができ、注文前に「仕上がりイメージ」「価格」「出荷日」を確認できますので、安心してご注文頂けます。
オリジナルプリントのシステムは製造まで一貫した自社運営のシステムで、国内最大級のアパレルメーカーや国内最大級の通販会社、その他複数の大手企業でも導入実績がある信頼のシステムです。
https://originalprint.jp/
【会社概要】
社名:株式会社イメージ・マジック
代表:代表取締役 山川 誠
本社:〒112-0002 東京都文京区小石川1-3-11
設立:1995年5月
資本金:5,400万円(準備金2億886万円)
コーポレートサイト:https://imagemagic.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社イメージ・マジック
TEL:0120-962-969 (平日10:00~17:00/土日祝休)
Email:support@originalprint.jp