株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役執行役員社長:森島 泰信)は、一目でわかる大きな表示のデジタル温湿度計「AD-5644A」を新発売いたしました。
【1.デジタル温湿度計が必要とされる背景】
新型コロナウイルスの感染拡大に対する自己予防策の一つとして、適切な湿度管理が挙げられます。
特に乾燥シーズンの冬季において、30%RH以下の低湿度の室内では、感染者から放出されたウイルスが空気中を長い時間舞い続けるため、感染リスクが高くなります。
感染リスクを低減させるためには、室内の湿度を50~60%RHまで引き上げるようにコントロールすることが効果的で、適切な湿度の室内では空気中を舞うウイルスが水蒸気(小さな水滴)に捕まり、床に落下して飛散しにくくなります。床に落下したウイルスは、床にこまめに掃除機をかける、水拭きする、消毒用エタノールを噴射するなどして、除去したり不活性化させることができます。
また、季節性インフルエンザのウイルスは、湿度が高い環境では生存することができないため、適切な湿度管理は安全性が高く、効果的な対策になります。
職場や家庭で加湿器を設置するなどして適切な湿度の50~60%RHをキープするために、一目でわかる大きな表示のデジタル温湿度計が貢献いたします。
なお、逆に高湿度となる夏季においては、室内の湿度を70%RH以下にコントロールすることで、カビの発生を抑制することができますので、温湿度計は一年を通じてお役立ちいたします。
【2.一目でわかる大きな表示のデジタル温湿度計「AD-5644A」の主な特長】
●見やすく大きな液晶表示(文字高17mm)
●持ち運び、携帯に便利な小さなボディ 62(W)×40(H)×12(D)mm/約26g(電池を含む)
●卓上スタンド置き、ストラップで携帯のどちらにも対応可能
https://www.aandd.co.jp/products/electronic/hygrothermograph/thermo_hygrometer/ad5644a/
【3.発売日/価格】
発 売 日:2020年12月1日
価 格:オープン
■A&Dは、用途に応じて各種の温度計・温湿度計をご用意しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.aandd.co.jp/products/electronic/hygrothermograph/thermo_hygrometer/
<会社概要>
会社名 :株式会社エー・アンド・デイ
本店所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-23-14
代表者 :代表取締役執行役員社長 森島 泰信
設立 :1977年5月
資本金 :6,388百万円
市場情報 :東証1部 7745
事業内容 :電子計測器、産業用重量計、電子天びん、医療用電子機器、試験機、工業計測機器、
その他電子応用機器の研究開発・製造・販売
<本リリースPDF>
https://www.aandd.co.jp/pdf_storage/whatsnew/2020/1217_ad5644a/newsrelease_1217_ad5644a.pdf
<画像URL>
https://i-imageworks.jp/iw/Pu/Public.do?pid=564e64724c7479374c46553d&isRedirect
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社エー・アンド・デイ
TEL:03-5391-6135 計測・計量事業推進部 金山 勝喜
(取材・問い合わせ専用です。広告営業はお控えください)
https://www.aandd.co.jp
【1.デジタル温湿度計が必要とされる背景】
新型コロナウイルスの感染拡大に対する自己予防策の一つとして、適切な湿度管理が挙げられます。
特に乾燥シーズンの冬季において、30%RH以下の低湿度の室内では、感染者から放出されたウイルスが空気中を長い時間舞い続けるため、感染リスクが高くなります。
感染リスクを低減させるためには、室内の湿度を50~60%RHまで引き上げるようにコントロールすることが効果的で、適切な湿度の室内では空気中を舞うウイルスが水蒸気(小さな水滴)に捕まり、床に落下して飛散しにくくなります。床に落下したウイルスは、床にこまめに掃除機をかける、水拭きする、消毒用エタノールを噴射するなどして、除去したり不活性化させることができます。
また、季節性インフルエンザのウイルスは、湿度が高い環境では生存することができないため、適切な湿度管理は安全性が高く、効果的な対策になります。
職場や家庭で加湿器を設置するなどして適切な湿度の50~60%RHをキープするために、一目でわかる大きな表示のデジタル温湿度計が貢献いたします。
なお、逆に高湿度となる夏季においては、室内の湿度を70%RH以下にコントロールすることで、カビの発生を抑制することができますので、温湿度計は一年を通じてお役立ちいたします。
【2.一目でわかる大きな表示のデジタル温湿度計「AD-5644A」の主な特長】
●見やすく大きな液晶表示(文字高17mm)
●持ち運び、携帯に便利な小さなボディ 62(W)×40(H)×12(D)mm/約26g(電池を含む)
●卓上スタンド置き、ストラップで携帯のどちらにも対応可能
https://www.aandd.co.jp/products/electronic/hygrothermograph/thermo_hygrometer/ad5644a/
【3.発売日/価格】
発 売 日:2020年12月1日
価 格:オープン
■A&Dは、用途に応じて各種の温度計・温湿度計をご用意しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.aandd.co.jp/products/electronic/hygrothermograph/thermo_hygrometer/
<会社概要>
会社名 :株式会社エー・アンド・デイ
本店所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-23-14
代表者 :代表取締役執行役員社長 森島 泰信
設立 :1977年5月
資本金 :6,388百万円
市場情報 :東証1部 7745
事業内容 :電子計測器、産業用重量計、電子天びん、医療用電子機器、試験機、工業計測機器、
その他電子応用機器の研究開発・製造・販売
<本リリースPDF>
https://www.aandd.co.jp/pdf_storage/whatsnew/2020/1217_ad5644a/newsrelease_1217_ad5644a.pdf
<画像URL>
https://i-imageworks.jp/iw/Pu/Public.do?pid=564e64724c7479374c46553d&isRedirect
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社エー・アンド・デイ
TEL:03-5391-6135 計測・計量事業推進部 金山 勝喜
(取材・問い合わせ専用です。広告営業はお控えください)
https://www.aandd.co.jp