〈こころとからだの健康〉をテーマに書籍出版を手がけるジュピター出版株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:片山博文)は、松田耕次・著『10000人の心を揺らすポジティブクリエイトリーダー』を2020年11月19日にAmazonプリント・オン・デマンド出版で発刊しました。
発刊後の11月23日にはAmazon売れ筋ランキング(POD部門)にて1位を獲得し、以後1週間にわたってベストテン入りを果たしました。
【書籍概要】
書籍名:10000人の心を揺らすポジティブクリエイトリーダー
著者:松田耕次
分野:経営経済・営業・組織開発
判型:B6版並製(ペーパーバック)144ページ
本体価格:1250円(消費税別)
発売日:2020年11月19日
ISBN: 978-4-86183-092-1
Amazon販売ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4861830923/
【著者について】
著者の松田耕次は、1981年外資系製薬会社に入社、営業マネージャーから人材開発部門に異動後、インナーコンサルとして全営業部の組織変革を行い、会社を変革に導きました。その後営業部長として、現場の組織開発を独自のリーダーシップスタイルにポジティブ心理学とアプリシエイティブインクワイアリー(AI)を活用して行いました。それによってポジティブな組織風土を創り上げ、売り上げV字回復・人材育成・部下のエンゲージメント向上・学習組織構築に成功しました。現在株式会社サンクイットに所属し、組織開発コンサルタントとして多くの企業の組織開発をサポート中です。Valueは「さすがと呼ばれる。人の心を変える」。
著者LP● https://matsuda.thankit.com
【今作の特徴】
今作は、外資製薬会社のMR(メディカル・プレゼンタティブ)として顧客=医師への情報提供・営業を長年勤めてきた著者が、その現場で出会ってきたリーダーたちに学び、管理職となってからは生産性の高い組織を作り上げてきた実体験をベースに、ポジティブ心理学の重要性を分かりやすく説いています。
ポジティブに物事を創ることができるリーダーを「ポジティブクリエイトリーダー」と名付け、そんなリーダーが率いる組織がいかに生産性が高く、また人の心の通うものになるかを訴えています。昨今の経営環境ではVUCA=予測不可能な状態が問題となっていますが、このような時代にこそ必要とされるのがポジティブクリエイトリーダーであると主張しています。
また特に顕著な実例として、自身がこれまで10000人以上の顧客に送り続けている手書きのメッセージが、いかに人の心を動かし変えているかを、実際のメッセージを示しながら説いています。
また出版不況の昨今、無名著者の書籍化は電子出版に頼らざるを得ない状況です。が、今作はAmazonプリント・オン・デマンド(https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201998960)によって出版することで出版費用の低廉化を図り、新人や無名の作家に出版機会を与えられる好例となる案件です。
発刊後の11月23日にはAmazon売れ筋ランキング(POD部門)にて1位を獲得し、以後1週間にわたってベストテン入りを果たしました。
【書籍概要】
書籍名:10000人の心を揺らすポジティブクリエイトリーダー
著者:松田耕次
分野:経営経済・営業・組織開発
判型:B6版並製(ペーパーバック)144ページ
本体価格:1250円(消費税別)
発売日:2020年11月19日
ISBN: 978-4-86183-092-1
Amazon販売ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4861830923/
【著者について】
著者の松田耕次は、1981年外資系製薬会社に入社、営業マネージャーから人材開発部門に異動後、インナーコンサルとして全営業部の組織変革を行い、会社を変革に導きました。その後営業部長として、現場の組織開発を独自のリーダーシップスタイルにポジティブ心理学とアプリシエイティブインクワイアリー(AI)を活用して行いました。それによってポジティブな組織風土を創り上げ、売り上げV字回復・人材育成・部下のエンゲージメント向上・学習組織構築に成功しました。現在株式会社サンクイットに所属し、組織開発コンサルタントとして多くの企業の組織開発をサポート中です。Valueは「さすがと呼ばれる。人の心を変える」。
著者LP● https://matsuda.thankit.com
【今作の特徴】
今作は、外資製薬会社のMR(メディカル・プレゼンタティブ)として顧客=医師への情報提供・営業を長年勤めてきた著者が、その現場で出会ってきたリーダーたちに学び、管理職となってからは生産性の高い組織を作り上げてきた実体験をベースに、ポジティブ心理学の重要性を分かりやすく説いています。
ポジティブに物事を創ることができるリーダーを「ポジティブクリエイトリーダー」と名付け、そんなリーダーが率いる組織がいかに生産性が高く、また人の心の通うものになるかを訴えています。昨今の経営環境ではVUCA=予測不可能な状態が問題となっていますが、このような時代にこそ必要とされるのがポジティブクリエイトリーダーであると主張しています。
また特に顕著な実例として、自身がこれまで10000人以上の顧客に送り続けている手書きのメッセージが、いかに人の心を動かし変えているかを、実際のメッセージを示しながら説いています。
また出版不況の昨今、無名著者の書籍化は電子出版に頼らざるを得ない状況です。が、今作はAmazonプリント・オン・デマンド(https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201998960)によって出版することで出版費用の低廉化を図り、新人や無名の作家に出版機会を与えられる好例となる案件です。