著者の石井勝利氏は45年の投資歴と400冊以上の著作を誇り、1万6000人のフォロワーを持つTwitterでの言動が注目を浴びる人物。個人投資家を中心に人気を博しています。
実践に裏打ちされた老練の技術を活かし、投資家が儲けをもう一回り大きくするための100の鉄則を伝授します。
・「株鬼」シリーズ第4弾！
本著『仕手株の鬼100則』は、2019年6月に発行した『株の鬼100則』、2019年12月『株価チャートの鬼100則』、2020年6月『株「デイトレ」の鬼100則』に続く「株鬼」シリーズ第4弾。
これまで同様に1つの内容がページ見開きに掲載されているので、リズムよく読み進められます。
・10倍株を手に入れろ！成功率を上げる法則が満載
「コロナ後」の世界を見越してDX銘柄を中心に値上がり幅が大きくなっている今、「10倍株」（テンバガー）を手に入れることも不可能ではなくなっています。
そこで注目すべきなのが仕手筋の思惑で大きく動く「仕手株」。しかし「ハイリスク・ハイリターン」という特徴を持ち合わせており、道のりは決して平坦ではありません。
本書では「株価変動の仕組み」「仕手株の本質」「仕手筋による相場形成の裏側」などを丁寧かつ現実的に解説。特別な“つて”が無くても仕手筋と渡り合う方法を教えます。
・必見！リアルな実例と2021年に「上がるテーマ」
コロナ禍中においても爆騰した、あのワクチン関連銘柄など、リアルな実例を豊富に掲載。
どう仕掛けられた動きに追随していくか、いかに大きく差益をとっていくかが体感できます。
またこれから有望な、仕手筋が仕掛けてくる10テーマは、個人投資家に喜ばれること間違いありません。
テレワークの増加にともない、仕事をしつつ取引にいそしむ個人投資家が増えました。
コロナ禍の下げから一転、高値を更新し続ける株価に、新たに引き寄せられる投資家も数多。
先の見えないこのご時世に、自身の手で資産を大きくしていきたい読者の役に立つ1冊となるでしょう。
・明日香出版社noteで本文の一部を公開中
https://note.com/asuka_pub1972/n/ncc9c64768cdb
・著者 石井 勝利（いしい・かつとし）
早稲田大学政治経済学部卒。1939年生まれ。
文化放送、政党機関誌を経て経済評論家となる。バブル時代は不動産投資で活躍して投資のオピニオンリーダーとなり、全国講演、テレビ・ラジオ出演を数多くこなす。
以降、住宅、金融、株式投資、自己啓発など著作は400冊に迫り、2019年から開始したTwitterでは1.6万人のフォロワーを持つ。近著は投資歴45年の経験に裏打ちされた実績をもとにした『株の鬼100則』『株価チャートの鬼100則』『株「デイトレ」の鬼100則』（明日香出版社）等、いずれも大増刷。個人投資家から人気を博している。
・目次（抜粋）
第1章 敢えて「仕手株」を狙うのはなぜか
第2章 仕手株の仕掛けの裏を知る
第3章 実例から摑む仕手株の動き
第4章 仕手株の賢い戦い方
第5章 「実践」板読みで、株価の動きを読む
第6章 チャートで見る仕掛けのタイミング
第7章 10倍株を嗅ぎ分けろ
第8章 リスク管理で勝つ
第9章 仕手株のデイトレ
第10章 機関投資家との戦い方
第11章 仕手化しやすいテーマを知る
終章 仕手株必修用語
・書誌情報
『仕手株の鬼100則』著・石井勝利
B6、240ページ、本体価格1800円
発売日：2020年12月16日
ISBN：978-4-7569-2123-9
本著『仕手株の鬼100則』は、2019年6月に発行した『株の鬼100則』、2019年12月『株価チャートの鬼100則』、2020年6月『株「デイトレ」の鬼100則』に続く「株鬼」シリーズ第4弾。
これまで同様に1つの内容がページ見開きに掲載されているので、リズムよく読み進められます。
・10倍株を手に入れろ！成功率を上げる法則が満載
「コロナ後」の世界を見越してDX銘柄を中心に値上がり幅が大きくなっている今、「10倍株」（テンバガー）を手に入れることも不可能ではなくなっています。
そこで注目すべきなのが仕手筋の思惑で大きく動く「仕手株」。しかし「ハイリスク・ハイリターン」という特徴を持ち合わせており、道のりは決して平坦ではありません。
本書では「株価変動の仕組み」「仕手株の本質」「仕手筋による相場形成の裏側」などを丁寧かつ現実的に解説。特別な“つて”が無くても仕手筋と渡り合う方法を教えます。
・必見！リアルな実例と2021年に「上がるテーマ」
コロナ禍中においても爆騰した、あのワクチン関連銘柄など、リアルな実例を豊富に掲載。
どう仕掛けられた動きに追随していくか、いかに大きく差益をとっていくかが体感できます。
またこれから有望な、仕手筋が仕掛けてくる10テーマは、個人投資家に喜ばれること間違いありません。
テレワークの増加にともない、仕事をしつつ取引にいそしむ個人投資家が増えました。
コロナ禍の下げから一転、高値を更新し続ける株価に、新たに引き寄せられる投資家も数多。
先の見えないこのご時世に、自身の手で資産を大きくしていきたい読者の役に立つ1冊となるでしょう。
・明日香出版社noteで本文の一部を公開中
https://note.com/asuka_pub1972/n/ncc9c64768cdb
・著者 石井 勝利（いしい・かつとし）
早稲田大学政治経済学部卒。1939年生まれ。
文化放送、政党機関誌を経て経済評論家となる。バブル時代は不動産投資で活躍して投資のオピニオンリーダーとなり、全国講演、テレビ・ラジオ出演を数多くこなす。
以降、住宅、金融、株式投資、自己啓発など著作は400冊に迫り、2019年から開始したTwitterでは1.6万人のフォロワーを持つ。近著は投資歴45年の経験に裏打ちされた実績をもとにした『株の鬼100則』『株価チャートの鬼100則』『株「デイトレ」の鬼100則』（明日香出版社）等、いずれも大増刷。個人投資家から人気を博している。
・目次（抜粋）
第1章 敢えて「仕手株」を狙うのはなぜか
第2章 仕手株の仕掛けの裏を知る
第3章 実例から摑む仕手株の動き
第4章 仕手株の賢い戦い方
第5章 「実践」板読みで、株価の動きを読む
第6章 チャートで見る仕掛けのタイミング
第7章 10倍株を嗅ぎ分けろ
第8章 リスク管理で勝つ
第9章 仕手株のデイトレ
第10章 機関投資家との戦い方
第11章 仕手化しやすいテーマを知る
終章 仕手株必修用語
・書誌情報
『仕手株の鬼100則』著・石井勝利
B6、240ページ、本体価格1800円
発売日：2020年12月16日
ISBN：978-4-7569-2123-9
