森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、「チョコボール」*ブランドから、通常の「チョコボール<ピーナッツ>」のチョコ掛けをしていない、ピーナッツにおのろけ掛けをしただけの「チョコボールのなかみ<塩バター味>」を12月8日(火)より新発売いたします。
製造工場内での「チョコボールにチョコレートを掛ける前の状態が美味しい」という声から生まれ、6月に発売した「チョコボールのなかみ」は、30代~50代男性から「お酒のおつまみに良い」と大変好評です。そこで、クリスマスや年末年始など、家でお酒を飲む機会が増えるこの季節に、さらに“おつまみ”需要に適した新しい商品を提供したいと考えました。このたび、新たに発売するのは、ピーナッツと相性がよく、おつまみの定番である、塩バター味です。クリスプ層とピーナッツの心地いい食感と、バターのほのかな風味に塩味を利かせた味わいが、お酒のお供に最適です。
“おつまみ”需要は昨今のオンライン飲み会や家飲み、増税の影響から、ますます高まっています。「チョコボール」ブランドから、「チョコボールのなかみ<塩バター味>」を発売することで、お客様に驚きと楽しさを提供し、新たな需要の喚起を行ってまいります。
※「チョコボール」は1967年発売。ピーナッツやキャラメルをセンターにチョコ掛けしたお菓子です。「チョコボール」は森永製菓の登録商標です。
製造工場内での「チョコボールにチョコレートを掛ける前の状態が美味しい」という声から生まれ、6月に発売した「チョコボールのなかみ」は、30代~50代男性から「お酒のおつまみに良い」と大変好評です。そこで、クリスマスや年末年始など、家でお酒を飲む機会が増えるこの季節に、さらに“おつまみ”需要に適した新しい商品を提供したいと考えました。このたび、新たに発売するのは、ピーナッツと相性がよく、おつまみの定番である、塩バター味です。クリスプ層とピーナッツの心地いい食感と、バターのほのかな風味に塩味を利かせた味わいが、お酒のお供に最適です。
“おつまみ”需要は昨今のオンライン飲み会や家飲み、増税の影響から、ますます高まっています。「チョコボール」ブランドから、「チョコボールのなかみ<塩バター味>」を発売することで、お客様に驚きと楽しさを提供し、新たな需要の喚起を行ってまいります。
※「チョコボール」は1967年発売。ピーナッツやキャラメルをセンターにチョコ掛けしたお菓子です。「チョコボール」は森永製菓の登録商標です。