TechShare株式会社（本社：東京都、資本金：2,725万円、代表取締役：重光貴明、以下「TechShare」）は、国内正規代理店として販売するロボットアームxArmのユーザコンファレンス「xArm User Conference 2020」を2020年12月23日（水）に秋葉原UDXで開催することをお知らせいたします。
xArm User Conference 2020は、xArmのユーザコンファレンスとしては、日本で初めて開催されるコンファレンスです。コロナ禍の影響で開催が難しい状況となりましたが、当初の計画を大幅に縮小し、会場での参加定員を40名にし、オンライン参加定員90名を加えたハイブリッド型の形態で、午前と午後の2回に分けて、同一の内容を完全入替え制で2回繰り返す形式で、開催する運びとなったものです。
本コンファレンスでは、「超軽量・超低価格ロボットアームによる新たなイノベーション」と題して、xArmシリーズの3機種とその関連製品を含めた講演及び機器展示等で、最新情報や利用上のTips、利用例などを協力企業の利用事例やソリューションを含めてご紹介する予定です。
＜xArm User Conference 2020の開催概要＞
イベント名：xArm User Conference 2020
開催テーマ：超軽量・低価格ロボットアームによる新たなイノベーション
開催日程：2020年12月23日（水）9:30～17:00
会場：秋葉原UDX Conference
参加費用：無料
参加定員：
午前の部：会場定員40名（予定）＋オンライン定員：90名
午後の部：会場定員40名（予定）＋オンライン定員：90名
※午前の部・午後の部の２回の完全入れ替え制
主催： TechShare株式会社、TsukArm Robotics株式会社
後援：UFACTORY社
協力会社：OnRobot Japan株式会社
参加申込：下記のイベントページからお申込みください。
講演・展示の詳細：https://techshare.co.jp/xArm_conference2020
xArmは、UFACTORY社が開発した低価格の多軸ロボットアームで、xArmシリーズには、5軸、6軸、7軸の3つのモデルがあり、3.0～5.0kgのペイロードが選べます。xArmシリーズのロボットアームは、下記の特徴を持っています。
本コンファレンスでは、「超軽量・超低価格ロボットアームによる新たなイノベーション」と題して、xArmシリーズの3機種とその関連製品を含めた講演及び機器展示等で、最新情報や利用上のTips、利用例などを協力企業の利用事例やソリューションを含めてご紹介する予定です。
＜xArm User Conference 2020の開催概要＞
イベント名：xArm User Conference 2020
開催テーマ：超軽量・低価格ロボットアームによる新たなイノベーション
開催日程：2020年12月23日（水）9:30～17:00
会場：秋葉原UDX Conference
参加費用：無料
参加定員：
午前の部：会場定員40名（予定）＋オンライン定員：90名
午後の部：会場定員40名（予定）＋オンライン定員：90名
※午前の部・午後の部の２回の完全入れ替え制
主催： TechShare株式会社、TsukArm Robotics株式会社
後援：UFACTORY社
協力会社：OnRobot Japan株式会社
参加申込：下記のイベントページからお申込みください。
講演・展示の詳細：https://techshare.co.jp/xArm_conference2020
xArmは、UFACTORY社が開発した低価格の多軸ロボットアームで、xArmシリーズには、5軸、6軸、7軸の3つのモデルがあり、3.0～5.0kgのペイロードが選べます。xArmシリーズのロボットアームは、下記の特徴を持っています。
＜xArmの主な特徴＞
1） ハードウエア
（ア） カーボンファイバー製で、アーム本体は11kg～13kgと超軽量。
（イ） 重力補正機能があり、平置き以外に、天吊り、壁付け、斜め設置など柔軟な設置が可能。
（ウ） DCコントローラのオプションがあり、バッテリー駆動も可能。
2） ソフトウエア環境
（ア） PythonやROSなども使えるので、研究・開発ユーザにとって使いやすい。
（イ） ハンドティーチングやブロック言語でも使えるため、初心者でも操作が簡単。
（ウ） バーチャルフェンスや衝突検知などの安全停止機能がある。
本コンファレンスでは、xArmの特徴である軽量性を生かした様々な設置方法や移動ロボットへの搭載など、その特徴を生かした活用事例や最新情報を幅広くお届けします。本コンファレンスで、xArmユーザの皆様が、xArmをより便利に使うための一助となれば幸いです。
UFACTORYについて
所在地：Shenzhen市、中国
設立：2013年
UFACTORYは世界ではじめてオープンソースのデスクトップロボットアームを米国でリリースした会社です。UFACTORYは、たくさんのシナリオでロボットを使い、グローバルのロボット起業家を魅了し、オープンソースロボットエコシステムの開発をリードする会社です。UFACTORYは、コンスーマー用のロボットアームシステムの開発と製造にフォーカスし、また、人工知能の経験があり、ロボットエコシステムを変えたい技術Geekの出資により設立されています。UFATORYは、産業技術の普及と高いコストパフォーマンスの製品、長期のイノベーションと技術の蓄積を通して、産業界とコンスーマーのための統合ソリューションを提供することに専心しています。UFACTORYの製品は、世界80以上の国と地域で利用されています。
UFACTORY社ウェブサイト：https://www.ufactory.cc/
TechShareについて
社名：TechShare株式会社
所在地：〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立：2012年1月
資本金：2,725万円
代表者：代表取締役 重光 貴明
TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、技術普及に貢献することを目的に生まれた会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。
オープンソースハードウエア事業関連サイト：https://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト： https://www.techshare.co.jp/
1） ハードウエア
（ア） カーボンファイバー製で、アーム本体は11kg～13kgと超軽量。
（イ） 重力補正機能があり、平置き以外に、天吊り、壁付け、斜め設置など柔軟な設置が可能。
（ウ） DCコントローラのオプションがあり、バッテリー駆動も可能。
2） ソフトウエア環境
（ア） PythonやROSなども使えるので、研究・開発ユーザにとって使いやすい。
（イ） ハンドティーチングやブロック言語でも使えるため、初心者でも操作が簡単。
（ウ） バーチャルフェンスや衝突検知などの安全停止機能がある。
本コンファレンスでは、xArmの特徴である軽量性を生かした様々な設置方法や移動ロボットへの搭載など、その特徴を生かした活用事例や最新情報を幅広くお届けします。本コンファレンスで、xArmユーザの皆様が、xArmをより便利に使うための一助となれば幸いです。
UFACTORYについて
所在地：Shenzhen市、中国
設立：2013年
UFACTORYは世界ではじめてオープンソースのデスクトップロボットアームを米国でリリースした会社です。UFACTORYは、たくさんのシナリオでロボットを使い、グローバルのロボット起業家を魅了し、オープンソースロボットエコシステムの開発をリードする会社です。UFACTORYは、コンスーマー用のロボットアームシステムの開発と製造にフォーカスし、また、人工知能の経験があり、ロボットエコシステムを変えたい技術Geekの出資により設立されています。UFATORYは、産業技術の普及と高いコストパフォーマンスの製品、長期のイノベーションと技術の蓄積を通して、産業界とコンスーマーのための統合ソリューションを提供することに専心しています。UFACTORYの製品は、世界80以上の国と地域で利用されています。
UFACTORY社ウェブサイト：https://www.ufactory.cc/
TechShareについて
社名：TechShare株式会社
所在地：〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目28-6 TSビル
設立：2012年1月
資本金：2,725万円
代表者：代表取締役 重光 貴明
TechShare株式会社は、「テクノロジーをもっと身近に」を合言葉に、技術普及に貢献することを目的に生まれた会社です。現在は、シングルボードコンピュータ事業、センシングデバイス事業、ロボット事業、ソフトウエア事業の4つの事業を核に、ハードウエア製品・ソフトウエア製品の販売、カスタマイゼーション、受託開発、教育サービス提供など幅広い事業形態で展開している企業です。自動車、電機、建設機械メーカーから、ソフトハウスや開発ベンチャー、官公庁、大学・高専等の教育機関まで、幅広い顧客に製品とサービス提供しています。
オープンソースハードウエア事業関連サイト：https://www.physical-computing.jp/
TechShare公式サイト： https://www.techshare.co.jp/
