株式会社オロ(東京都目黒区 代表取締役社長 川田篤、以下オロ)は、株式会社アグリコミュニケーションズ(東京都豊島区 代表取締役社長 新井一敏、以下アグリコミュニケーションズ)がオロのクラウドERP「ZAC」を基幹業務システムとして採用したことを本日発表いたします。
アグリコミュニケーションズは、農業分野に特化したソフトハウスです。青果流通システムや圃場(ほじょう)管理システムといったシステムの企画立案・構築・運用保守サービスに至るまで一貫したソリューションを提供し、日本の農業ビジネスの発展に貢献しています。
同社では、複数のExcelシートを用いた販売・購買管理を行っていたため、転記などの手間が発生していたほか、管理の属人化が課題となっていました。選定にあたっては上記の課題を解決できる点、集計業務を効率化できる点、見積作成などの各業務に紐づく申請・承認フローの構築および可視化ができる点が評価されました。
ZACの導入により、販売情報と購買情報の一元化が可能となり管理精度の向上が実現し、一度データ入力すれば転記の必要のないワンライティングデータを活用することができるようになりました。見積として入力した数字が売上、請求にそのまま反映されるため、数字の不一致を事前に防ぐことが可能です。またアウトプット機能の活用によって、月別、案件別、担当者別などさまざまな切り口のデータをワンクリックで集計可能になり、集計業務の負担を軽減します。
■「ZAC」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1.販売・購買管理を一元化できる
2.経営データの集計作業の簡略化
3.各業務に紐づく申請・承認フローの構築および可視化ができる
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【ZACについて】
https://www.oro.com/zac/
【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/
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オロは今後もシステム開発業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社オロ マーケティンググループ 担当:西村
TEL:03-5843-0653/Mail:zac@jp.oro.com
アグリコミュニケーションズは、農業分野に特化したソフトハウスです。青果流通システムや圃場(ほじょう)管理システムといったシステムの企画立案・構築・運用保守サービスに至るまで一貫したソリューションを提供し、日本の農業ビジネスの発展に貢献しています。
同社では、複数のExcelシートを用いた販売・購買管理を行っていたため、転記などの手間が発生していたほか、管理の属人化が課題となっていました。選定にあたっては上記の課題を解決できる点、集計業務を効率化できる点、見積作成などの各業務に紐づく申請・承認フローの構築および可視化ができる点が評価されました。
ZACの導入により、販売情報と購買情報の一元化が可能となり管理精度の向上が実現し、一度データ入力すれば転記の必要のないワンライティングデータを活用することができるようになりました。見積として入力した数字が売上、請求にそのまま反映されるため、数字の不一致を事前に防ぐことが可能です。またアウトプット機能の活用によって、月別、案件別、担当者別などさまざまな切り口のデータをワンクリックで集計可能になり、集計業務の負担を軽減します。
■「ZAC」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1.販売・購買管理を一元化できる
2.経営データの集計作業の簡略化
3.各業務に紐づく申請・承認フローの構築および可視化ができる
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【ZACについて】
https://www.oro.com/zac/
【ZAC導入事例インタビュー】
https://www.oro.com/zac/casestudy/
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オロは今後もシステム開発業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社オロ マーケティンググループ 担当:西村
TEL:03-5843-0653/Mail:zac@jp.oro.com