これからは　「お尻」だって盛りたい！　 まるで履くお尻？　履くだけ・簡単・魅力的なヒップラインに　 パッド一体型ショーツ　『SKINHIP』　12月1日正式販売　開始

下着の製造・販売をおこなう株式会社SKINHIP（本社：東京都港区、代表：磯山敏子）は、これまでにないパッド一体型ショーツ『SKIN HIP』（以下、スキンヒップ）を、2020年12月1日より正式販売を開始します。

『スキンヒップ』は、履くだけで魅力的なヒップラインを実現できる下着です。年間3000人のお尻の採寸を手がける下着のプロである代表の磯山敏子が出会った美尻を型取りして商品開発しました。

■ブラにパッドは当たり前、お尻だってパッドを入れたっていいじゃない！
日本の女性下着市場では、ブラジャーは「盛る」「上げる」「寄せる」ことを目的にパッド入り商品が一般的となっています。お尻にボリュームを出す整形手術が一般的な国があるなど、欧米ではお尻にパッドが入った下着はありました。しかし、それを身に着けても日本人とは体型が違うため、理想的なヒップラインにはなれません。
こうした状況下、日本でも最近では美尻を目指したトレーニングスタジオや、エステティックサロンなどができ、お尻への注目が集まりはじめています。しかし、トレーニングなどで理想的なヒップラインを手に入れるのは容易ではありません。

そこで、当社では日本の女性誰もが簡単に理想のヒップラインになれるよう、日本人に合ったお尻部分にパッドを入れたショーツを開発することにいたしました。代表の磯山は、国内大手下着メーカーにて販売やマーチャンダイジングの実務を長年に渡り携わってまいりました。これまでに累計6万人以上の採寸をしてきた実績を生かして、磯山が100人に1人くらいしか出会えない美尻を再現するこれまでになショーツを考案しました。
商品開発にあたり、特にこだわったのは、「履くだけで簡単に美尻になれる」「まるでリアルのお尻のような見た目」の2点です。忙しい現代女性がすぐに理想のヒップラインを手にいれるには、手軽でなければなりません。『スキンヒップ』はいつものショーツの代わりに履くだけ。ガードルのような締め付け感もなく、伸びのいいダブルパワーネット素材が心地よく腰回りやお腹を抑えてスッキリさせながら、お尻は内蔵されたモールカップでプリっと理想的なラインを出すことができます。見た目については、一般的な女性下着のようにレースやフリルのような装飾は付けず、あえてまるで何も履いていないかのようなものにこだわりました。これにより、洋服にひびくことなく、きれいなラインが実現いたします。

『スキンヒップ』は10月よりテスト販売を開始したところ、これまでにないコンセプトや見た目もあり、予想以上の反響をいただき、今回12月より正式販売することが決定いたしました。
株式会社SKINHIPは、今後も日本女性の美しいヒップラインを実現できる商品を提供してまいります。

【商品概要】
商品名 ： SKINHIP（スキンヒップ）
価格 ： ￥8,800（税込）
サイズ ： M（ヒップ87～95cm）
L（ヒップ92～100cm）
LL（ヒップ97～105cm）
カラー ： スキンベージュ
素材 ： ナイロン、ポリウレタン
発売日 ： 2020年12月1日
販売場所 ： 自社ECサイト　https://skinhip.com/
ターゲット ：
◆簡単に理想的なヒップラインを手に入れたい方
◆タイとスカートを履くとお尻がペタンコの方
◆お尻コンプレックスでラインの出る洋服を諦めていた方

【会社概要】
社名 ： 株式会社SKINHIP
本社所在地 ： 〒108-0014　東京都港区芝5丁目25-11　ヒューリック三田ビル2F
代表 ： 代表取締役社長　　磯山 敏子
資本金 ： 1,000万円
設立 ： 2020年4月23日
業種 ： 繊維製品製造業
事業内容 ： インナーウェアその他の繊維製品および関連製品の製造、卸売販売および一部製品の消費者への直接販売



＜報道関係者からの問い合わせ先＞
スキンヒップ広報事務局　　
担当：若杉千穂　（携帯：090-3045-1584）
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