ウイスキー文化研究所が毎年発行している「Whisky Note(ウイスキーノート)」。2019年の発売以来、ウイスキー好きの間で大変話題となり、人気となりました。その「Whisky Note」の2021年版が、 11月2日(月)よりウイスキー文化研究所オンラインショップにて販売開始されました。前回の黒色の表紙に続き、2021年版の表紙は華やかで高級感のあるワインレッド色。気軽に持ち運びできる文庫本サイズながら、70本分の記録をつけられるボリューム感も実現しました。また、ウイスキー好きなら知っておきたい、テイスティングのセオリーや蒸留所情報も掲載。これ一冊持っていれば、ウイスキー通に必須な情報はすべて揃います。
■テイスティングの基礎知識や手順、アロマ用語など情報満載
冒頭には、テイスティングの面白さや手順(セオリー)が詳しく解説され、初心者はもちろん、ウイスキーラバーにも参考になる基礎知識が掲載されています。また、テイスティングのプロがよく使うアロマ・フレーバーの用語が200種類以上リストアップされており、実践的に役立ちます。ウイスキー評論家・土屋守直伝のセオリーを学びながらテイスティングを重ねることで、ウイスキーをより深く楽しめる内容となっています。
■70本分の記録をつけられる充実のボリューム感
数本テイスティングノートをつけただけでは、テイスティングの楽しさはわからないかもしれません。しかし20本、50本、70本…と続ければ、記録としても価値を持ち、テイスティングの面白さがわかります。この「Whisky Note」は、1冊で70本分のテイスティングノートをつけることができます。つけ続けることで個人ヒストリーとしての価値も生まれ、1冊を書き終わる頃には立派なウイスキー通になれます。
■初心者から上級者まで誰にでも使いやすいデザイン
見開き2ページに、1アイテムのテイスティングノート、コメントが自由に書けるようになっています。参考記入例もあり、初心者でも理解しやすく、気軽に始めることができます。
■スコッチ・アイリッシュ・ジャパニーズの全蒸留所リスト掲載
スコッチ、アイリッシュ、ジャパニーズの全蒸留所のリストを掲載。アルファベット(五十音)順に全蒸留所が掲載されているだけでなく、地域、創業年、オーナー名を掲載し、さらにスコッチウイスキーについては各蒸留所のポットスチル数も網羅しています。また、世界5大ウイスキーにおけるウイスキーの定義も掲載。
【主な収録内容】
テイスティングのすすめ
テイスティングの手順
アロマの用語集
テイスティングノートの記入例
テイスティングノート(70本分)
スコッチウイスキー蒸留所リスト
アイリッシュ蒸留所リスト
ジャパニーズ蒸留所リスト
世界5大ウイスキー 各国のウイスキーの定義
スコッチ/アイリッシュ/アメリカン/カナディアン/ジャパニーズ
■□商品概要■□
商品名 「Whisky Note」(2021年版)
カラー ワインレッド
価格 1,300円(税抜)
サイズ A6(文庫本サイズ) 148mm(チェック)105mm
ページ数 192ページ
発行 ウイスキー文化研究所
■□販売について■□
ウイスキー文化研究所オンラインショップ、およびAmazonにて販売中
→ウイスキー文化研究所オンラインショップ http://www.scotchclub-shop.org/
■□ウイスキー文化研究所とは?■□
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務める愛好家団体で、世界中のウイスキーの情報発信を行っています。2001年3月の発足以来、ウイスキー専門誌「Whisky Galore」の発行をはじめ、「ウイスキーフェスティバル」や「コニサー資格認定制度」、「ウイスキー検定」「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」など様々な取り組みを行っています。
■□土屋守プロフィール■□
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年には「世界のウイスキーライター5人」に選ばれる。『シングルモルトウィスキー大全』『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『ウイスキー完全バイブル』(ナツメ社)『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)など著書多数。
■□お問い合わせ先■□
ウイスキー文化研究所
東京都渋谷区広尾5-23-6 長谷部第10ビル2F
電話03-6277-4103 FAX 03-3445-6229
http://scotchclub.org/
e-mail:info@scotchclub.org
■テイスティングの基礎知識や手順、アロマ用語など情報満載
冒頭には、テイスティングの面白さや手順(セオリー)が詳しく解説され、初心者はもちろん、ウイスキーラバーにも参考になる基礎知識が掲載されています。また、テイスティングのプロがよく使うアロマ・フレーバーの用語が200種類以上リストアップされており、実践的に役立ちます。ウイスキー評論家・土屋守直伝のセオリーを学びながらテイスティングを重ねることで、ウイスキーをより深く楽しめる内容となっています。
■70本分の記録をつけられる充実のボリューム感
数本テイスティングノートをつけただけでは、テイスティングの楽しさはわからないかもしれません。しかし20本、50本、70本…と続ければ、記録としても価値を持ち、テイスティングの面白さがわかります。この「Whisky Note」は、1冊で70本分のテイスティングノートをつけることができます。つけ続けることで個人ヒストリーとしての価値も生まれ、1冊を書き終わる頃には立派なウイスキー通になれます。
■初心者から上級者まで誰にでも使いやすいデザイン
見開き2ページに、1アイテムのテイスティングノート、コメントが自由に書けるようになっています。参考記入例もあり、初心者でも理解しやすく、気軽に始めることができます。
■スコッチ・アイリッシュ・ジャパニーズの全蒸留所リスト掲載
スコッチ、アイリッシュ、ジャパニーズの全蒸留所のリストを掲載。アルファベット(五十音)順に全蒸留所が掲載されているだけでなく、地域、創業年、オーナー名を掲載し、さらにスコッチウイスキーについては各蒸留所のポットスチル数も網羅しています。また、世界5大ウイスキーにおけるウイスキーの定義も掲載。
【主な収録内容】
テイスティングのすすめ
テイスティングの手順
アロマの用語集
テイスティングノートの記入例
テイスティングノート(70本分)
スコッチウイスキー蒸留所リスト
アイリッシュ蒸留所リスト
ジャパニーズ蒸留所リスト
世界5大ウイスキー 各国のウイスキーの定義
スコッチ/アイリッシュ/アメリカン/カナディアン/ジャパニーズ
■□商品概要■□
商品名 「Whisky Note」(2021年版)
カラー ワインレッド
価格 1,300円(税抜)
サイズ A6(文庫本サイズ) 148mm(チェック)105mm
ページ数 192ページ
発行 ウイスキー文化研究所
■□販売について■□
ウイスキー文化研究所オンラインショップ、およびAmazonにて販売中
→ウイスキー文化研究所オンラインショップ http://www.scotchclub-shop.org/
■□ウイスキー文化研究所とは?■□
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務める愛好家団体で、世界中のウイスキーの情報発信を行っています。2001年3月の発足以来、ウイスキー専門誌「Whisky Galore」の発行をはじめ、「ウイスキーフェスティバル」や「コニサー資格認定制度」、「ウイスキー検定」「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」など様々な取り組みを行っています。
■□土屋守プロフィール■□
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年には「世界のウイスキーライター5人」に選ばれる。『シングルモルトウィスキー大全』『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『ウイスキー完全バイブル』(ナツメ社)『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)など著書多数。
■□お問い合わせ先■□
ウイスキー文化研究所
東京都渋谷区広尾5-23-6 長谷部第10ビル2F
電話03-6277-4103 FAX 03-3445-6229
http://scotchclub.org/
e-mail:info@scotchclub.org