日本の人事が変わります!
世界基準の人事教育、資格の導入で「働き方改革」「女性活躍」「外国人雇用」の加速化が求められ、コロナ渦でテレワーク、ジョブ型などで急速に進む、日本の「新人財時代」を担う日本の人事が変わります。
日本初、世界165カ国に31万人の人事プロフェショナル会員を有するシャームSHRM(人事マネジメントソサエティーSociety for Human Resource Management)とのパートナー提携に成功したASTAR LLPが運営組織となり、一般社団法人「人事資格認定機構」を設立しました。
「人事資格認定機構」HRAI(Human Resource Accreditation Institute )は、世界に通用するグローバル人事プロフェッショナル育成のための教育・資格・認定・啓蒙活動を行って参ります。
「人事資格認定機構」HRAIエグゼクティブ・ボード紹介:
代表理事 華園ふみ江
理事 安倍昭恵
理事 秋山健一郎
理事 松井義治
監事 丸山琢真
HRAI理事には、日本のファーストレディーとして、働き方改革、女性活躍などに積極的な活動をしてきた安倍昭恵、グローバル人事マネジメントとして長年外資系を中心に活躍してきた経歴を持つ、秋山健一郎(株式会社みのり経営研究所代表取締役)、松井義治(HPOクリエーション株式会社代表取締役)、監事には丸山琢真(株式会社エバーブルー代表取締役)が就任いたしました。
代表理事には、シャームとの提携を成功させた華園ふみ江(ASTAR LLP代表)が選任されております。
HRAIは、2021年1月よりSHRM ESSENTIALS(SHRM公認プログラム、クレデンシャル資格付与)のプログラムを開催し、日本の人事の専門職化、グローバル化を推進します。
SHRM ESSENTIALSプログラムとは:
SHRM ESSENTIALS日本語プログラムの優れた特徴は、モジュールごとにまず人事の仕事の定義を学び、続いて具体的な運用手法を学ぶことにより、集中的に、短期間で実践に即活かせる知識とスキルの習得が可能であることです。また、世界基準の人事の基礎を習得する上で、多くの国が参考にしており、グローバル人事マネジメントに欠かすことのできない基礎知識といえる米国法下における雇用事情もモジュールに含まれています。シャームの講師に求める水準は高く、豊富な人事の知識と人事の実務執行、マネジメントの経験を有し、選考試験に合格した者が講師を務めます。そして講師陣はSHRM ESSENTIALSプログラム(原版英語版)にも精通しており、受講生は世界にすでに認められたシャームのプログラムの神髄をそのままに、日本語で講義を受け、クレデンシャル資格を取得することが可能になったことで、日本の人事そして経営が確実に変わっていくでしょう。
尚、主席講師にはロシェル・コップ(ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング創立者兼社長)他、計4名が既に認定されています。
人事の基礎を学び習得するSHRM ESSENTIALSは、人事の基礎を学びたい全ての人に向けたプログラムであることも強調しておきたい点です。既に人事の職に就いている人のみならず、これから人事を目指す人、会社経営者、取締役研修、新任マネージャー研修にも大変適したプログラムです。人的資本(ヒューマンキャピタル)はこれからの企業経営にとって更に重要となってきますので、経営層、シニアマネジメントをはじめとしてすべてのマネジメント層が人事の基礎を理解することがこれからは必要とされていきます。
更には、ASTAR LLPはSHRM ESSENTIALSプログラム(原版英語版)の日本におけるプログラム提供、クレデンシャル資格付与の権利も得ており、これにより英語コース、バイリンガルコースの提供も行うことが可能です。グローバル人事プロフェッショナルにとって英語で人事の仕事を理解し、正しい英語で人事のターミノロジー(専門用語)を使えることは大変な武器となります。また、講師養成コースについても2021年4月よりのプログラム提供を計画しております。
既に講義日程が決定しているSHRM ESSENTIALSプログラムは次の通りです。
第1回SHRM ESSENTIALS日本語プログラム 2日間コース1月28日(木)29日(金)松井主席講師
第1回SHRM ESSENTIALS英語プログラム 2日間コース2月4日(木)5日(金)Rochelle主席講師
第2回SHRM ESSENTIALS日本語プログラム 2日間コース2月15日(月)16日(火)秋山主席講師
第1回SHRM ESSENTIALS日本語プログラム 4回分散コース3月10日17日24日31日(毎回水)丸山主席講師
会場 「国際文化会館」 (東京都港区六本木)
プログラムの詳細、申込方法などは、「人事資格認定機構」HRAIのウェブサイト(https://hr-ai.org)に掲載しておりますので、ご参照の程お願い致します。
これまで日本では人事の仕事は重要視されてきませんでした。人事の仕事といえば募集、採用、給与計算、などが中心ですし、人事戦略が経営戦略として組み込まれてこなかったのが現状です。しかし、これまでの大量採用、終身雇用、就社、年功序列のスタイルはもはや機能しなくなっております。仕事の環境についても、世界に大きく後れをとっていた「リモートワーク」が、コロナ渦という外的危機によりやっと日本でも進みました。現在コロナ渦で急速に進む未曾有の「働き方改革」「働き方変容」の時代の担い手は人事です。そして日本の高齢化、人口減少という課題や加速する経済のボーダーレス化で、外国からの優秀な人財の獲得の必要性がますます高まっています。日本の企業においてもいかに有効な「人事戦略」を構築し、実施していくかということが真剣に検討しなければならない時代になってきました。
一方で世界に目を向ければ、人事は専門職として認識されており、キャリアと知識に磨きを掛けている人事のプロが活躍しています。大学には人事教育カリキュラムがあり、人事の職に就いてからもシャームなどの団体に属して継続的教育を受け、資格取得の勉強に励みキャリアアップを続けています。こういった人事の分野は特に米国において非常に進んでおり、シャームはそのリーダー的存在です。私たちは日本の人事ひいては企業の皆様を応援したいと考え、人事の教育プログラムを提案し、人事の資格認定を普及して参ります。
一般社団法人「人事資格認定機構」 代表理事 華園ふみ江
ASTAR LLP 代表 華園ふみ江
所在地: 東京都港区六本木1-7-24
問合せ先: info@hr-ai.org 担当者: 事務局長 山内崇暉(090-3478-6217)
世界基準の人事教育、資格の導入で「働き方改革」「女性活躍」「外国人雇用」の加速化が求められ、コロナ渦でテレワーク、ジョブ型などで急速に進む、日本の「新人財時代」を担う日本の人事が変わります。
日本初、世界165カ国に31万人の人事プロフェショナル会員を有するシャームSHRM(人事マネジメントソサエティーSociety for Human Resource Management)とのパートナー提携に成功したASTAR LLPが運営組織となり、一般社団法人「人事資格認定機構」を設立しました。
「人事資格認定機構」HRAI(Human Resource Accreditation Institute )は、世界に通用するグローバル人事プロフェッショナル育成のための教育・資格・認定・啓蒙活動を行って参ります。
「人事資格認定機構」HRAIエグゼクティブ・ボード紹介:
代表理事 華園ふみ江
理事 安倍昭恵
理事 秋山健一郎
理事 松井義治
監事 丸山琢真
HRAI理事には、日本のファーストレディーとして、働き方改革、女性活躍などに積極的な活動をしてきた安倍昭恵、グローバル人事マネジメントとして長年外資系を中心に活躍してきた経歴を持つ、秋山健一郎(株式会社みのり経営研究所代表取締役)、松井義治(HPOクリエーション株式会社代表取締役)、監事には丸山琢真(株式会社エバーブルー代表取締役)が就任いたしました。
代表理事には、シャームとの提携を成功させた華園ふみ江(ASTAR LLP代表)が選任されております。
HRAIは、2021年1月よりSHRM ESSENTIALS(SHRM公認プログラム、クレデンシャル資格付与)のプログラムを開催し、日本の人事の専門職化、グローバル化を推進します。
SHRM ESSENTIALSプログラムとは:
SHRM ESSENTIALS日本語プログラムの優れた特徴は、モジュールごとにまず人事の仕事の定義を学び、続いて具体的な運用手法を学ぶことにより、集中的に、短期間で実践に即活かせる知識とスキルの習得が可能であることです。また、世界基準の人事の基礎を習得する上で、多くの国が参考にしており、グローバル人事マネジメントに欠かすことのできない基礎知識といえる米国法下における雇用事情もモジュールに含まれています。シャームの講師に求める水準は高く、豊富な人事の知識と人事の実務執行、マネジメントの経験を有し、選考試験に合格した者が講師を務めます。そして講師陣はSHRM ESSENTIALSプログラム(原版英語版)にも精通しており、受講生は世界にすでに認められたシャームのプログラムの神髄をそのままに、日本語で講義を受け、クレデンシャル資格を取得することが可能になったことで、日本の人事そして経営が確実に変わっていくでしょう。
尚、主席講師にはロシェル・コップ(ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング創立者兼社長)他、計4名が既に認定されています。
人事の基礎を学び習得するSHRM ESSENTIALSは、人事の基礎を学びたい全ての人に向けたプログラムであることも強調しておきたい点です。既に人事の職に就いている人のみならず、これから人事を目指す人、会社経営者、取締役研修、新任マネージャー研修にも大変適したプログラムです。人的資本(ヒューマンキャピタル)はこれからの企業経営にとって更に重要となってきますので、経営層、シニアマネジメントをはじめとしてすべてのマネジメント層が人事の基礎を理解することがこれからは必要とされていきます。
更には、ASTAR LLPはSHRM ESSENTIALSプログラム(原版英語版)の日本におけるプログラム提供、クレデンシャル資格付与の権利も得ており、これにより英語コース、バイリンガルコースの提供も行うことが可能です。グローバル人事プロフェッショナルにとって英語で人事の仕事を理解し、正しい英語で人事のターミノロジー(専門用語)を使えることは大変な武器となります。また、講師養成コースについても2021年4月よりのプログラム提供を計画しております。
既に講義日程が決定しているSHRM ESSENTIALSプログラムは次の通りです。
第1回SHRM ESSENTIALS日本語プログラム 2日間コース1月28日(木)29日(金)松井主席講師
第1回SHRM ESSENTIALS英語プログラム 2日間コース2月4日(木)5日(金)Rochelle主席講師
第2回SHRM ESSENTIALS日本語プログラム 2日間コース2月15日(月)16日(火)秋山主席講師
第1回SHRM ESSENTIALS日本語プログラム 4回分散コース3月10日17日24日31日(毎回水)丸山主席講師
会場 「国際文化会館」 (東京都港区六本木)
プログラムの詳細、申込方法などは、「人事資格認定機構」HRAIのウェブサイト(https://hr-ai.org)に掲載しておりますので、ご参照の程お願い致します。
これまで日本では人事の仕事は重要視されてきませんでした。人事の仕事といえば募集、採用、給与計算、などが中心ですし、人事戦略が経営戦略として組み込まれてこなかったのが現状です。しかし、これまでの大量採用、終身雇用、就社、年功序列のスタイルはもはや機能しなくなっております。仕事の環境についても、世界に大きく後れをとっていた「リモートワーク」が、コロナ渦という外的危機によりやっと日本でも進みました。現在コロナ渦で急速に進む未曾有の「働き方改革」「働き方変容」の時代の担い手は人事です。そして日本の高齢化、人口減少という課題や加速する経済のボーダーレス化で、外国からの優秀な人財の獲得の必要性がますます高まっています。日本の企業においてもいかに有効な「人事戦略」を構築し、実施していくかということが真剣に検討しなければならない時代になってきました。
一方で世界に目を向ければ、人事は専門職として認識されており、キャリアと知識に磨きを掛けている人事のプロが活躍しています。大学には人事教育カリキュラムがあり、人事の職に就いてからもシャームなどの団体に属して継続的教育を受け、資格取得の勉強に励みキャリアアップを続けています。こういった人事の分野は特に米国において非常に進んでおり、シャームはそのリーダー的存在です。私たちは日本の人事ひいては企業の皆様を応援したいと考え、人事の教育プログラムを提案し、人事の資格認定を普及して参ります。
一般社団法人「人事資格認定機構」 代表理事 華園ふみ江
ASTAR LLP 代表 華園ふみ江
所在地: 東京都港区六本木1-7-24
問合せ先: info@hr-ai.org 担当者: 事務局長 山内崇暉(090-3478-6217)