2020年12月12日、13日に無観客で行われるe-sports BIKE イベント「MOVING2020」の決勝大会に、ドラマ、映画、舞台等で幅広く活躍中の元乃木坂46の生駒里奈さん(A.M.Entertainment)のゲスト出演(13日のみ)が決定致しました。
本大会は、11月11日から予選が行われる、バーチャルサイクルソフト「ONELAP」を使用した新しい 「e-sports」 イベントです。
全7レースで行われコースごとにレースが分かれており、”BABEL” というコースのレースで優勝した方には“生駒里奈サイン入りMOVING2020オリジナルジャージ”がプレゼントされます。
参加費:1レース2,000円(全予選レース)
生駒里奈(A.M.Entertainment)/プロフィール
2018年5月に乃木坂46を卒業。乃木坂46ではデビューシングル「ぐるぐるカーテン」から5枚目シングル「君の名は希望」まで連続でセンターを務めるなど、グループの顔として活躍した。
卒業後も女優としてドラマ、映画、舞台と出演作が絶えない。「ストレッチマン・ゴールド」(NHK・Eテレ)にレギュラー出演するほか、映画「光を追いかけて」(2021年公開予定)やW主演の舞台「-4D-imetor」(2021年8月/東京・大阪)などへの出演も控える。
本大会は、11月11日から予選が行われる、バーチャルサイクルソフト「ONELAP」を使用した新しい 「e-sports」 イベントです。
全7レースで行われコースごとにレースが分かれており、”BABEL” というコースのレースで優勝した方には“生駒里奈サイン入りMOVING2020オリジナルジャージ”がプレゼントされます。
参加費:1レース2,000円(全予選レース)
生駒里奈(A.M.Entertainment)/プロフィール
2018年5月に乃木坂46を卒業。乃木坂46ではデビューシングル「ぐるぐるカーテン」から5枚目シングル「君の名は希望」まで連続でセンターを務めるなど、グループの顔として活躍した。
卒業後も女優としてドラマ、映画、舞台と出演作が絶えない。「ストレッチマン・ゴールド」(NHK・Eテレ)にレギュラー出演するほか、映画「光を追いかけて」(2021年公開予定)やW主演の舞台「-4D-imetor」(2021年8月/東京・大阪)などへの出演も控える。
■「e-sports BIKE」 とは https://www.e-sportsbike.jp/
バーチャルサイクルを使用して、オンラインレースやサイクリングを行うスポーツです。
ダウンロードしたソフトと連動する専用ローラーを、自分の自転車に接続することにより、画面内のアバター(人物)が実際に自転車を漕いだ距離だけ進みます。画面内のコースによって、ローラーに負荷が発生し、山岳コースの厳しさも体験できます。
実際に「自転車を漕ぐ」という身体を動かす「e-sports」です。ご家庭で、好きな時間に、仲間や世界中の人々とコミュニケーションを取りながら、サイクリングやレースを楽しむことができ、ストレス発散や運動不足の解消を含めた、健康維持にも貢献できる屋内スポーツです。
バーチャルサイクルを使用して、オンラインレースやサイクリングを行うスポーツです。
ダウンロードしたソフトと連動する専用ローラーを、自分の自転車に接続することにより、画面内のアバター(人物)が実際に自転車を漕いだ距離だけ進みます。画面内のコースによって、ローラーに負荷が発生し、山岳コースの厳しさも体験できます。
実際に「自転車を漕ぐ」という身体を動かす「e-sports」です。ご家庭で、好きな時間に、仲間や世界中の人々とコミュニケーションを取りながら、サイクリングやレースを楽しむことができ、ストレス発散や運動不足の解消を含めた、健康維持にも貢献できる屋内スポーツです。
■「MOVING」 とは https://moving-esb.jp/
「e-sports BIKE」という競技を使用して、コロナ禍において「withコロナ」でも行えるスポーツイベントとして、日本を初め世界中の方々に少しでも「Enjoy」をお届けすることを目的に、継続的に行っていくプロジェクトです。
今までの「サイクルスポーツ」の枠を超えて、自治体や企業の新しい方法でのご協力をいただきながら、オンラインスポーツの特徴を生かし様々な場所での開催、多彩なゲストにご参加いただきながら、参加者も観覧者も楽しめるスポーツイベントとして開催していきます。
「e-sports BIKE」という競技を使用して、コロナ禍において「withコロナ」でも行えるスポーツイベントとして、日本を初め世界中の方々に少しでも「Enjoy」をお届けすることを目的に、継続的に行っていくプロジェクトです。
今までの「サイクルスポーツ」の枠を超えて、自治体や企業の新しい方法でのご協力をいただきながら、オンラインスポーツの特徴を生かし様々な場所での開催、多彩なゲストにご参加いただきながら、参加者も観覧者も楽しめるスポーツイベントとして開催していきます。