人気のM-Audio BXモニタースピーカーシリーズにBX3とBX4の新機種が登場。ライブ配信、Podcast番組作成、音楽制作など、デスクトップで120Wのスタジオグレード・サウンドが実現します。
アメリカ、フロリダ州フォートローダーデール (2020年10月27日) - M-Audio (m-audio.com)よりモニタースピーカーの新製品BX3およびBX4を発表します。M-Audio BX3/BX4はライブ配信、ゲーミング、映画鑑賞、音楽再生用に最適化されており、コンパクトなボディでパワフルなプロフェッショナル・グレードのサウンドを実現するデスクトップスピーカーの最適なソリューションです。
BX3/BX4は両機種とも120Wのクリアなサウンドだけではなく、高品質ブラックケブラー素材を採用したウーファー、最適化されたナチュラル・シルクドーム・ツイーター、音質に影響の少ないMDFキャビネットとバスレフ方式により、深みのある豊かなサウンドとクリアでハイエンドなステレオイメージを実現します。さらに、低周波レスポンスを向上させるリアポートにより、再生するあらゆるメディアに没入することができます。
リアパネルはコンピュータやモバイルデバイス、その他外部デバイスとの接続を主軸とした設計となっており、使用環境に合わせたEQ調節が可能なHigh&Low EQも搭載しています。また、L/Rアクティブスピーカーポジションスイッチを使用すれば、ボリュームコントロールの付いている方のスピーカーを右か左のお好きな方に設定できるようになっております。リアパネルにはオーディオ・ソース接続用入力端子としてRCA端子と1/4インチ端子を搭載しており、さらにフロントパネルにもタブレットやコンピュータ、その他のモバイルデバイスなどに簡単に接続できる1/8インチステレオAUX入力端子を配置。様々なオーディオ・ソースとの接続に対応しています。
また、音楽制作、ライブ配信やPodcast番組のレコーディングなどにすぐ使用できるソフトウェア、Pro Tools ¦ First M-Audio Editionを付属しています。Pro Tools ¦ First M-Audio Edition は、M-AudioとAvid 社により特別に共同開発されたものです。さらに20種類もの Avid Effectプラグインが付属されており、オーディオプロジェクトのレコーディングやミックスダウン、編集も思いのままです。
音楽制作ソフトウェア付属
● Pro Tools First - M-Audio Edition
● 20種類のAvid Effectプラグイン
BX3とBX4の主な特徴
● 3.5インチの低周波ドライバーにブラックケブラー素材を採用し、1インチのナチュラル・シルクドーム・ツイーターを搭載(BX3)
● 4.5インチの低周波ドライバーにブラックケブラー素材を採用し、1インチのナチュラル・シルクドーム・ツイーターを搭載(BX4)
● 最適化されたツイーターのウェーブガイドで正確なステレオイメージを提供
● 好みに合わせた音作りができるHigh&Low EQ搭載
● 低周波レスポンスを向上させるリアポート
● 2基の内、ボリュームコントロールの付いている方のスピーカーを右か左に設定できるL/Rアクティブスピーカーポジションスイッチ
● オーディオ・ソース接続用入力端子(RCA、1/4インチ)
● スマートフォンやその他のオーディオ・ソースに簡単に接続できる1/8インチステレオAUX入力をフロントパネルに配置
● 音質に影響の少ないMDFキャビネットとバスレフ方式により深みのある豊かなサウンドを実現
● 1/8インチスピーカーペア接続用ケーブル、1/8インチ to 1/8インチケーブル、1/8インチ to RCAケーブル同梱
価格および発売日
価格:オープン
税込市場想定価格: BX3 - 13,000円 、 BX4 - 15,500円
発売日:2020年11月26日
詳しくはwww.m-audio.jpをご覧ください。
M-Audioについて
M-Audio (m-audio.com) はMidimanとしてスタートし、1980年代のMIDIの登場に伴うDTMブームを支えました。今日ではコンピューターインターフェイスおよびスタジオインテグレーションのソリューション、キーボードおよびコントローラー、マイク、スタジオモニターなどの多岐にわたる音楽用ハードウェアをラインナップしています。M-AudioはinMusic (inmusicbrands.com) が擁するブランドのひとつです。
アメリカ、フロリダ州フォートローダーデール (2020年10月27日) - M-Audio (m-audio.com)よりモニタースピーカーの新製品BX3およびBX4を発表します。M-Audio BX3/BX4はライブ配信、ゲーミング、映画鑑賞、音楽再生用に最適化されており、コンパクトなボディでパワフルなプロフェッショナル・グレードのサウンドを実現するデスクトップスピーカーの最適なソリューションです。
BX3/BX4は両機種とも120Wのクリアなサウンドだけではなく、高品質ブラックケブラー素材を採用したウーファー、最適化されたナチュラル・シルクドーム・ツイーター、音質に影響の少ないMDFキャビネットとバスレフ方式により、深みのある豊かなサウンドとクリアでハイエンドなステレオイメージを実現します。さらに、低周波レスポンスを向上させるリアポートにより、再生するあらゆるメディアに没入することができます。
リアパネルはコンピュータやモバイルデバイス、その他外部デバイスとの接続を主軸とした設計となっており、使用環境に合わせたEQ調節が可能なHigh&Low EQも搭載しています。また、L/Rアクティブスピーカーポジションスイッチを使用すれば、ボリュームコントロールの付いている方のスピーカーを右か左のお好きな方に設定できるようになっております。リアパネルにはオーディオ・ソース接続用入力端子としてRCA端子と1/4インチ端子を搭載しており、さらにフロントパネルにもタブレットやコンピュータ、その他のモバイルデバイスなどに簡単に接続できる1/8インチステレオAUX入力端子を配置。様々なオーディオ・ソースとの接続に対応しています。
また、音楽制作、ライブ配信やPodcast番組のレコーディングなどにすぐ使用できるソフトウェア、Pro Tools ¦ First M-Audio Editionを付属しています。Pro Tools ¦ First M-Audio Edition は、M-AudioとAvid 社により特別に共同開発されたものです。さらに20種類もの Avid Effectプラグインが付属されており、オーディオプロジェクトのレコーディングやミックスダウン、編集も思いのままです。
音楽制作ソフトウェア付属
● Pro Tools First - M-Audio Edition
● 20種類のAvid Effectプラグイン
BX3とBX4の主な特徴
● 3.5インチの低周波ドライバーにブラックケブラー素材を採用し、1インチのナチュラル・シルクドーム・ツイーターを搭載(BX3)
● 4.5インチの低周波ドライバーにブラックケブラー素材を採用し、1インチのナチュラル・シルクドーム・ツイーターを搭載(BX4)
● 最適化されたツイーターのウェーブガイドで正確なステレオイメージを提供
● 好みに合わせた音作りができるHigh&Low EQ搭載
● 低周波レスポンスを向上させるリアポート
● 2基の内、ボリュームコントロールの付いている方のスピーカーを右か左に設定できるL/Rアクティブスピーカーポジションスイッチ
● オーディオ・ソース接続用入力端子(RCA、1/4インチ)
● スマートフォンやその他のオーディオ・ソースに簡単に接続できる1/8インチステレオAUX入力をフロントパネルに配置
● 音質に影響の少ないMDFキャビネットとバスレフ方式により深みのある豊かなサウンドを実現
● 1/8インチスピーカーペア接続用ケーブル、1/8インチ to 1/8インチケーブル、1/8インチ to RCAケーブル同梱
価格および発売日
価格:オープン
税込市場想定価格: BX3 - 13,000円 、 BX4 - 15,500円
発売日:2020年11月26日
詳しくはwww.m-audio.jpをご覧ください。
M-Audioについて
M-Audio (m-audio.com) はMidimanとしてスタートし、1980年代のMIDIの登場に伴うDTMブームを支えました。今日ではコンピューターインターフェイスおよびスタジオインテグレーションのソリューション、キーボードおよびコントローラー、マイク、スタジオモニターなどの多岐にわたる音楽用ハードウェアをラインナップしています。M-AudioはinMusic (inmusicbrands.com) が擁するブランドのひとつです。