株式会社ピーエイは、滋賀県大津市の「大津駅前公園及び中央通り再整備後の利活用に向けた社会実験の実施に関する運用基準」に基づき行われる「大津駅前公園及び中央通り再整備後の利活用に向けた社会実験」の趣旨に賛同し、この度、JR西日本大津駅前で、地元の方々や駅の利用者の方々が、いつでも、気軽に、何度でも訪れる屋外飲食空間「はじまりひろば大津」をオープンいたしました。
記
1. 「はじまりひろば大津」の概要
(1)名称:「はじまりひろば大津」
(2)開催期間:2020年10月12日(月)から2020年11月30日(月)まで
(3)営業時間:午後4時~午後10時(土日は午後9時まで)
(4) 場所:JR西日本大津駅前
2. 「はじまりひろば大津」について
現在、滋賀県大津市では、JR西日本大津駅前公園および大津駅から琵琶湖に向かう中央大通りの再整備を進めており、再整備後の利活用のニーズの把握やその効果、課題の検証を行うため、キッチンカー等の出店などの路上利用の推進に向けた社会実験を実施しています。「はじまりひろば大津」は、その社会実験に賛同し、中央大通り側の大津駅前エリアに位置し、大津駅を利用する方々や地元の方々が、毎日、いつでも、気軽に、何度でも、どんなときでも立ち寄っていただけるようブースを設け、ドリンク類やスペイン料理のタパスなどをご用意します。withコロナ時代の新たな生活様式として、駅利用者や地域の方々が交流できるコミュニティ型の屋外飲食空間の創造をめざします。ブースは、時間や曜日により、地元の商店、飲食店にもご活用いただき、新たな販売手法の実験や新たな、より深いお客様との繋がりを生む機会を生む場としていただくことを企図しています。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、身体的距離の確保・清掃・消毒の実施、接触感染・飛沫防止予防等を行い、お客さまに安心いただける環境を整備いたします。
3.当社の地域創生事業について
新型コロナウイルスの感染拡大という「withコロナ」、「afterコロナ」の時代のなか、ピーエイグループは、New Normal (新しい日常)は、New Happy Normal (新しく<楽しい>日常)であるべきだと考えます。この考えに基づき、「地域に人を集め、地域に賑わいを創り、地域の人を元気にする」ことを目指し、遊休土地や遊休建築物を有効活用した地域活性化プロジェクトを全国で展開してまいります。
地域活性化プロジェクトは、地域の人や事業者と連携し、地域に新たな雇用と起業家を生み出し、地域と地域外の人との新たなコミュニティを創出することで地域に化学反応を起こし地域を元気にすることを目的に、企業や自治体と共同で、その土地、地域、スタイルその他の特性に合わせたコンセプト、レイアウトを策定し、施設を訪れる方々、近隣にお住いの方々、施設で働く方々などすべての人々がNew Happy Normal (新しく<楽しい>日常)を体感できる場所づくりを目指します。
<問合せ先>
京都事業部:新井 賢一
電話:075-671-2772
mail:k-arai@pa-co-ltd.co.jp
記
1. 「はじまりひろば大津」の概要
(1)名称:「はじまりひろば大津」
(2)開催期間:2020年10月12日(月)から2020年11月30日(月)まで
(3)営業時間:午後4時~午後10時(土日は午後9時まで)
(4) 場所:JR西日本大津駅前
2. 「はじまりひろば大津」について
現在、滋賀県大津市では、JR西日本大津駅前公園および大津駅から琵琶湖に向かう中央大通りの再整備を進めており、再整備後の利活用のニーズの把握やその効果、課題の検証を行うため、キッチンカー等の出店などの路上利用の推進に向けた社会実験を実施しています。「はじまりひろば大津」は、その社会実験に賛同し、中央大通り側の大津駅前エリアに位置し、大津駅を利用する方々や地元の方々が、毎日、いつでも、気軽に、何度でも、どんなときでも立ち寄っていただけるようブースを設け、ドリンク類やスペイン料理のタパスなどをご用意します。withコロナ時代の新たな生活様式として、駅利用者や地域の方々が交流できるコミュニティ型の屋外飲食空間の創造をめざします。ブースは、時間や曜日により、地元の商店、飲食店にもご活用いただき、新たな販売手法の実験や新たな、より深いお客様との繋がりを生む機会を生む場としていただくことを企図しています。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、身体的距離の確保・清掃・消毒の実施、接触感染・飛沫防止予防等を行い、お客さまに安心いただける環境を整備いたします。
3.当社の地域創生事業について
新型コロナウイルスの感染拡大という「withコロナ」、「afterコロナ」の時代のなか、ピーエイグループは、New Normal (新しい日常)は、New Happy Normal (新しく<楽しい>日常)であるべきだと考えます。この考えに基づき、「地域に人を集め、地域に賑わいを創り、地域の人を元気にする」ことを目指し、遊休土地や遊休建築物を有効活用した地域活性化プロジェクトを全国で展開してまいります。
地域活性化プロジェクトは、地域の人や事業者と連携し、地域に新たな雇用と起業家を生み出し、地域と地域外の人との新たなコミュニティを創出することで地域に化学反応を起こし地域を元気にすることを目的に、企業や自治体と共同で、その土地、地域、スタイルその他の特性に合わせたコンセプト、レイアウトを策定し、施設を訪れる方々、近隣にお住いの方々、施設で働く方々などすべての人々がNew Happy Normal (新しく<楽しい>日常)を体感できる場所づくりを目指します。
<問合せ先>
京都事業部:新井 賢一
電話:075-671-2772
mail:k-arai@pa-co-ltd.co.jp