XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が開発・運営する空間リンク「XPANDコード」。QRコードの弱点を補完し、200m先からでもスマホで読み取れるツールで、スポーツ・小規模店舗・公共交通分野等での活用が始まっています。
そのXPANDコードが、本日よりベトナムをホストに開催される国連のテックイベント「ITU バーチャルデジタルワールド2020」に出展します。同イベントに総務省が設ける「日本パビリオン」内での出展です。
1.ITU バーチャルデジタルワールドについて
そのXPANDコードが、本日よりベトナムをホストに開催される国連のテックイベント「ITU バーチャルデジタルワールド2020」に出展します。同イベントに総務省が設ける「日本パビリオン」内での出展です。
1.ITU バーチャルデジタルワールドについて
国連の専門機関であるITU(国際電気通信連合)によって毎年開催されているイベントが「ITUデジタルワールド」です。
2020年はベトナム・ハノイで行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響によって2021年に延期となり、代わりにオンラインイベントとして「ITUバーチャルデジタルワールド2020」が開催されることとなりました。
このイベントに、総務省が「日本パビリオン」を設け、海外進出を計画している事業者が展示を行います。
今回は、その中の1社として当社が選ばれています。
https://digitalworld2020.vn/
2.XPANDコード「ワールドツアー」について
2020年はベトナム・ハノイで行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響によって2021年に延期となり、代わりにオンラインイベントとして「ITUバーチャルデジタルワールド2020」が開催されることとなりました。
このイベントに、総務省が「日本パビリオン」を設け、海外進出を計画している事業者が展示を行います。
今回は、その中の1社として当社が選ばれています。
https://digitalworld2020.vn/
2.XPANDコード「ワールドツアー」について
2019年後半以降、日本政府・東京都・JETRO・日本商工会議所などの公募で相次ぎ選ばれ、「XPANDコード ワールドツアー」を敢行しています。今後、更に対象地を追加していきます。
https://xpand.codes/ja/20200903-world-tour/
3.XPANDコードについて
https://xpand.codes/ja/20200903-world-tour/
3.XPANDコードについて
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツへの活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードと併用することで、QRの弱点である距離とデザイン性を補完することができるツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)として注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
https://bae.dentsutec.co.jp/articles/xpandcodes/
XPANDコードを無料で作成できるサイト「XPANDコードジェネレーター」もオープン。
国内外で利用が始まっています。
https://xpand.codes/generator/
【XPAND株式会社 概要】
社名:XPAND株式会社(エクスパンド)
本社所在地:東京都中央区銀座6-6-1 銀座凮月堂ビル5F
事業内容:空間リンク「XPANDコード」及び関連商品・サービスの開発・運営・販売
設立年月日:2017年9月19日
QRコードと併用することで、QRの弱点である距離とデザイン性を補完することができるツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)として注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
https://bae.dentsutec.co.jp/articles/xpandcodes/
XPANDコードを無料で作成できるサイト「XPANDコードジェネレーター」もオープン。
国内外で利用が始まっています。
https://xpand.codes/generator/
【XPAND株式会社 概要】
社名:XPAND株式会社(エクスパンド)
本社所在地:東京都中央区銀座6-6-1 銀座凮月堂ビル5F
事業内容:空間リンク「XPANDコード」及び関連商品・サービスの開発・運営・販売
設立年月日:2017年9月19日