コンタクトレンズメーカーの株式会社シード(本社:東京都文京区、代表取締役社長:浦壁 昌広、東証1部:7743)は、社会貢献活動の一環として、全国各地の子どもたちにも理科の楽しさを知ってもらうため、理科実験教室をYouTubeで配信しています。第3回目は「ペットボトルでつくる七色の不思議」を10月16日(金)より配信します。
■第3回目の実験内容:「ペットボトルでつくる七色の不思議」
第3回目は、ハロウィンをイメージした暗室で撮影を行い、普段見ている太陽や懐中電灯等の白い光は、七色の光でできていることを知ってもらう実験を実施しました。暗い部屋の中で水の入ったペットボトルに光をあてると、光の屈折によって七色の光が出現します。「見える」原理の1つである光の屈折は、通常中学1年生の理科の授業で習いますが、小学生にも分かりやすく説明しています。
当社の実験教室は、低年齢のうちから理科に親しみ、普段からものの不思議について考える力を身に着け、理科を好きになってもらいたいという想いを込めて制作しています。
配信開始: 2020年10月16日(金)
放映時間: 約5分
内容: 暗い部屋で水の入ったペットボトルに懐中電灯の光をあてると、七色の虹が見える実験(光の屈折)。光は水や空気、ガラス等の異なる物質を通る際、その境目で折れ曲がり、それぞれの屈折で光がでてくるため、七色の光を簡単に作ることができる。
効果: 低年齢から理科の楽しさに触れてもらい、理科学習への抵抗感をなくす。
家族と一緒にできる理科実験でコミュニケーションを深める。
YouTube URL: https://youtu.be/BLo9sRcQVhA
第3回目は、ハロウィンをイメージした暗室で撮影を行い、普段見ている太陽や懐中電灯等の白い光は、七色の光でできていることを知ってもらう実験を実施しました。暗い部屋の中で水の入ったペットボトルに光をあてると、光の屈折によって七色の光が出現します。「見える」原理の1つである光の屈折は、通常中学1年生の理科の授業で習いますが、小学生にも分かりやすく説明しています。
当社の実験教室は、低年齢のうちから理科に親しみ、普段からものの不思議について考える力を身に着け、理科を好きになってもらいたいという想いを込めて制作しています。
配信開始: 2020年10月16日(金)
放映時間: 約5分
内容: 暗い部屋で水の入ったペットボトルに懐中電灯の光をあてると、七色の虹が見える実験(光の屈折)。光は水や空気、ガラス等の異なる物質を通る際、その境目で折れ曲がり、それぞれの屈折で光がでてくるため、七色の光を簡単に作ることができる。
効果: 低年齢から理科の楽しさに触れてもらい、理科学習への抵抗感をなくす。
家族と一緒にできる理科実験でコミュニケーションを深める。
YouTube URL: https://youtu.be/BLo9sRcQVhA
■より多くの子どもたちのために、当社若手社員が工夫して制作した動画を配信
当社は、かねてよりコンタクトレンズに関連した「見える」「光」「ゲル」等をキーワードに実験教室を、当社の製造・研究開発拠点である鴻巣研究所(埼玉県鴻巣市)の隣接地に開設している保育・児童施設「ふくろうの森」内の実験室「Seed Labo(シードラボ)」や地元の小学校等で、年6回ほど開催しており、毎回参加した子どもたちから好評をいただいています。
現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、対面方式の開催が難しい状況にある中、当社にできることは何かと考え、より多くの子どもたちに理科の楽しさや不思議を伝えるために、自宅でも楽しめるオンライン限定の理科実験教室を企画し、8月7日(金)よりYouTubeで動画配信しております。
子どもたちに楽しく動画を見ていただけるように、コンテンツ企画から、脚本、撮影、演出、編集等すべて当社若手社員のみで制作しました。また、おうち時間が多くなっている今、この動画は家族のコミュニケーションツールとしてもご利用いただけます。当社は今後も様々な企画やコンテンツで子どもたちの明るい未来をサポートしていきます。
当社は、かねてよりコンタクトレンズに関連した「見える」「光」「ゲル」等をキーワードに実験教室を、当社の製造・研究開発拠点である鴻巣研究所(埼玉県鴻巣市)の隣接地に開設している保育・児童施設「ふくろうの森」内の実験室「Seed Labo(シードラボ)」や地元の小学校等で、年6回ほど開催しており、毎回参加した子どもたちから好評をいただいています。
現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、対面方式の開催が難しい状況にある中、当社にできることは何かと考え、より多くの子どもたちに理科の楽しさや不思議を伝えるために、自宅でも楽しめるオンライン限定の理科実験教室を企画し、8月7日(金)よりYouTubeで動画配信しております。
子どもたちに楽しく動画を見ていただけるように、コンテンツ企画から、脚本、撮影、演出、編集等すべて当社若手社員のみで制作しました。また、おうち時間が多くなっている今、この動画は家族のコミュニケーションツールとしてもご利用いただけます。当社は今後も様々な企画やコンテンツで子どもたちの明るい未来をサポートしていきます。
【参考資料】
撮影場所 「Seed Labo(シードラボ)」
保育・児童施設「ふくろうの森」は、当社がコンタクトレンズの製造・研究開発拠点である鴻巣研究所の隣接地に、鴻巣市民と当社従業員の「育児と仕事の両立」を支援するために建設し、2018年4月に開園しました。全国的にも珍しい認可保育園、企業主導型保育園、放課後児童クラブを併せ持った、乳児期(0歳児)から学童期(小学6年生)までのお子さんの成長を見守り続けられる保育・児童施設です。「Seed Labo」では、当社社員による実験教室が定期的に行われています。
撮影場所 「Seed Labo(シードラボ)」
保育・児童施設「ふくろうの森」は、当社がコンタクトレンズの製造・研究開発拠点である鴻巣研究所の隣接地に、鴻巣市民と当社従業員の「育児と仕事の両立」を支援するために建設し、2018年4月に開園しました。全国的にも珍しい認可保育園、企業主導型保育園、放課後児童クラブを併せ持った、乳児期(0歳児)から学童期(小学6年生)までのお子さんの成長を見守り続けられる保育・児童施設です。「Seed Labo」では、当社社員による実験教室が定期的に行われています。
【保育・児童施設「ふくろうの森」概要】
名称: 保育・児童施設「ふくろうの森」
ふくろうの森保育園(認可保育園)、シード保育園(企業主導型保育園)、
学童保育ふくろうの森(放課後児童クラブ)
場所: シード鴻巣研究所(埼玉県鴻巣市1030-7)国道17号線隣接地
面積: 土地:2502.05m2、建築延床面積:910.43m2(3施設合計)
開園: 2018年4月2日
運営: 社会福祉法人おひさま会(長崎県長崎市、理事長・吉岡充子)(3施設共)
【会社概要】
会社名: 株式会社シード(SEED Co., Ltd.)
代表: 代表取締役社長 浦壁 昌広
本社: 東京都文京区本郷2-40-2
電話: 03-3813-1111(大代表)
HP: https://www.seed.co.jp
設立: 1957年10月9日
資本金: 18億4,128万円 (東京証券取引所市場第一部:証券コード7743)
事業内容: (1)コンタクトレンズ事業 (2)コンタクトレンズケア事業
(3)眼鏡事業 (4)その他事業(医薬品・眼科医療機器等)
名称: 保育・児童施設「ふくろうの森」
ふくろうの森保育園(認可保育園)、シード保育園(企業主導型保育園)、
学童保育ふくろうの森(放課後児童クラブ)
場所: シード鴻巣研究所(埼玉県鴻巣市1030-7)国道17号線隣接地
面積: 土地:2502.05m2、建築延床面積:910.43m2(3施設合計)
開園: 2018年4月2日
運営: 社会福祉法人おひさま会(長崎県長崎市、理事長・吉岡充子)(3施設共)
【会社概要】
会社名: 株式会社シード(SEED Co., Ltd.)
代表: 代表取締役社長 浦壁 昌広
本社: 東京都文京区本郷2-40-2
電話: 03-3813-1111(大代表)
HP: https://www.seed.co.jp
設立: 1957年10月9日
資本金: 18億4,128万円 (東京証券取引所市場第一部:証券コード7743)
事業内容: (1)コンタクトレンズ事業 (2)コンタクトレンズケア事業
(3)眼鏡事業 (4)その他事業(医薬品・眼科医療機器等)