森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、森永ビスケットシリーズから、「ムーンライト」「チョコチップクッキー」をひと口サイズのクッキーにして個包装にした徳用袋「ミニムーンライトプチパック」「ミニチョコチッププチパック」を10月20日(火)に新発売いたします。
森永ビスケットシリーズは、1923年に「マリー」ビスケットを発売して以来、「チョイス」(1937年発売)、今年60周年となる「ムーンライト」(1960年発売)、「チョコチップ」(1994年発売)とそれぞれ違う原料の配合と焼き型により独特の味わいと食感を特長にもつロングセラーブランドのシリーズです。
昨今、お菓子を食べるシーンが、「お家で、親子で」だけでなく、「公園、習い事などのおでかけ先で」、「子供同士で交換」「友達に配る」など多様化しています。こうした食シーンの多様化に加え、コロナ禍による「お家で、ファミリーで」の需要の急激な高まりを受け、ビスケットの徳用袋の市場は2018年から比較して2年で約110%に伸長しています。 そこで、長年親子のおやつとして愛されてきた「ムーンライト」「チョコチップクッキー」を手軽に食べやすい大きさのクッキーにして配りやすい包装形態にした商品を開発しました。
従来の箱の形態に加えて、多様化した食シーンに対応した新たな品質・包装形態のビスケットを発売することで、お客様との接点を創出し、秋冬のビスケット市場を更に盛り上げてまいります。
森永ビスケットシリーズは、1923年に「マリー」ビスケットを発売して以来、「チョイス」(1937年発売)、今年60周年となる「ムーンライト」(1960年発売)、「チョコチップ」(1994年発売)とそれぞれ違う原料の配合と焼き型により独特の味わいと食感を特長にもつロングセラーブランドのシリーズです。
昨今、お菓子を食べるシーンが、「お家で、親子で」だけでなく、「公園、習い事などのおでかけ先で」、「子供同士で交換」「友達に配る」など多様化しています。こうした食シーンの多様化に加え、コロナ禍による「お家で、ファミリーで」の需要の急激な高まりを受け、ビスケットの徳用袋の市場は2018年から比較して2年で約110%に伸長しています。 そこで、長年親子のおやつとして愛されてきた「ムーンライト」「チョコチップクッキー」を手軽に食べやすい大きさのクッキーにして配りやすい包装形態にした商品を開発しました。
従来の箱の形態に加えて、多様化した食シーンに対応した新たな品質・包装形態のビスケットを発売することで、お客様との接点を創出し、秋冬のビスケット市場を更に盛り上げてまいります。