With コロナを乗り越え、Afterコロナで成功するために必要なのは、レジリエンスであるとノーベル経済学者たちも提唱しています。
では、レジリエンスを後天的につけるためにはどういう方法があるのでしょうか?
変化に対応できるしなやかな心のビジネスパーソンと組織育成を目指しているレジリエ研究所株式会社(代表取締役:市川佳居、本社:東京都港区 https://resilielab.org/)は働く人を対象に、レジリエンス力向上のための個別コーチングおよびグループ研修を提供しています。(http://resilielab.org/service/individual/)
2019年5月~2020年2月に研究参加に同意を得た労働者に、レジリエンス・コーチングを提供し、前後にレジリエンス度を測定いたしましたので、結果を2020年10月7日(水)にご報告いたします。分析は有効回答が得られた83名を対象としました。
近年、幅広い属性や年齢を対象としたレジリエンス尺度の開発が進んでいますが、
本研究では、労働者を対象として開発され、信頼性・妥当性が証明されている英国Positivelives社によって開発されたレジリエンス・アセスメント(Resilience Matrix)を使用しました。
【レジリエンス・コーチング調査概要】
目的: レジリエンス研修およびレジリエンス・コーチングの効果
調査期間:2019/5~2020/2
調査人数:労働者男女83名(平均年齢:42.4才)
では、レジリエンスを後天的につけるためにはどういう方法があるのでしょうか?
変化に対応できるしなやかな心のビジネスパーソンと組織育成を目指しているレジリエ研究所株式会社(代表取締役:市川佳居、本社:東京都港区 https://resilielab.org/)は働く人を対象に、レジリエンス力向上のための個別コーチングおよびグループ研修を提供しています。(http://resilielab.org/service/individual/)
2019年5月~2020年2月に研究参加に同意を得た労働者に、レジリエンス・コーチングを提供し、前後にレジリエンス度を測定いたしましたので、結果を2020年10月7日(水)にご報告いたします。分析は有効回答が得られた83名を対象としました。
近年、幅広い属性や年齢を対象としたレジリエンス尺度の開発が進んでいますが、
本研究では、労働者を対象として開発され、信頼性・妥当性が証明されている英国Positivelives社によって開発されたレジリエンス・アセスメント(Resilience Matrix)を使用しました。
【レジリエンス・コーチング調査概要】
目的: レジリエンス研修およびレジリエンス・コーチングの効果
調査期間:2019/5~2020/2
調査人数:労働者男女83名(平均年齢:42.4才)
結果:レジリエンス・コーチングを受けることによって、レジリエンス度が有意に上昇することが示されました(p<.001**,d=0.49)。
レジリエンス研修やコーチングを受けることで、レジリエンス力の向上が期待されます。
レジリエンス研修やコーチングを受けることで、レジリエンス力の向上が期待されます。
*レジリエンス・アセスメント(原版著作権Positivelives, 日本語版著作権 レジリエ研究所)を使用.
レジリエ研究所のレジリエンス研修およびレジリエンス・コーチングに関するお問い合わせはこちらへ (https://resilielab.org/contact/)
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