日本経済新聞社主催の中小企業 魂の声~2030年に残したい企業~ 約100社に選ばれた、「笑顔創造」を企業理念とする株式会社東洋(本社:埼玉県北本市/代表取締役 中村秀夫/ 以下、当社 )は、運営する日本最大級のクレーンゲーム専門店『エブリデイとってき屋 東京本店(埼玉県八潮市)』にて、2020年10月1日(木)より、読書の秋にちなんで、本が景品のクレーンゲーム【読書の秋キャッチャー】を登場させました。
2019年12月24日の日本経済新聞朝刊に掲載された、国立青少年教育振興機構が全国の20~60代の男女5千人を対象に、読書習慣に関して調査した結果を発表したという共同通信社の記事によると、20~60代の半数が、月に1冊も紙の本を読まず、紙の書籍離れが進んでいるとのこと。
この事実を知り、当社では昨今の“紙の書籍離れ”を少しでも解消出来ればとの思いで、この秋、満を持して、読書の秋キャッチャーを登場させました。
読書の秋キャッチャーを登場させるにあたり、景品に文庫本を入れようと言った意見や、漫画本は読書になるのか?など、様々な意見が出ました。議論や検討を重ねた結果、紙の書籍離れの解消には、書籍に触れるきっかけを作ることが大切という結論になり、老若男女に人気とされている漫画の単行本1巻のみを景品に採用しました。漫画本の1巻であれば、本を獲った後に作品の嗜好に問わず、まずは試しに読んで頂けるだろう、そして、その作品に興味を持ってもらったら続きの単行本を集めるなどして頂けると信じ、何の漫画本が出てくるかわからないように、本を袋で包み、ワクワク・ドキドキして頂けるように工夫しました。
読書の秋キャッチャーを登場させるにあたり、景品に文庫本を入れようと言った意見や、漫画本は読書になるのか?など、様々な意見が出ました。議論や検討を重ねた結果、紙の書籍離れの解消には、書籍に触れるきっかけを作ることが大切という結論になり、老若男女に人気とされている漫画の単行本1巻のみを景品に採用しました。漫画本の1巻であれば、本を獲った後に作品の嗜好に問わず、まずは試しに読んで頂けるだろう、そして、その作品に興味を持ってもらったら続きの単行本を集めるなどして頂けると信じ、何の漫画本が出てくるかわからないように、本を袋で包み、ワクワク・ドキドキして頂けるように工夫しました。
読書の秋キャッチャーは、名前の通り、秋シーズンのみの期間限定の面白キャッチャーとなっております。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社東洋
住所:埼玉県北本市中丸9-211
電話:048-593-0999
企業サイト:https://ev-toyo.com/
宇宙一!?のクレーンゲームセンター『エブリデイとってき屋 東京本店』
公式サイト:https://everyday-cranegame-world.com/
クレーンゲーム設置台数 元祖日本最大級のゲームセンター『エブリデイ行田店』
公式サイト:https://ufo-everyday.com/
広報担当:緑川裕一
広報直通携帯:080-6858-9626
メールアドレス:midorikawa@everyday.co.jp