“社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」を運営する「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」。
同社が発明した世界特許「鑑定証明システム(R)」は、2020年7月、同技術を構成する「鑑定証明チップ(R)」や「鑑定証明プラットフォーム(R)」と共に、特許庁より正式に登録商標として認可されたことを2020年10月5日に発表した。
同社が発明した世界特許「鑑定証明システム(R)」は、2020年7月、同技術を構成する「鑑定証明チップ(R)」や「鑑定証明プラットフォーム(R)」と共に、特許庁より正式に登録商標として認可されたことを2020年10月5日に発表した。
1.登録商標について
(1)登録商標概要
【登録商標名】
(ア)「鑑定証明システム(R)」
(イ)「鑑定証明チップ(R)」
(ウ)「鑑定証明プラットフォーム(R)」
【商標権者】
cryptomall ou
【登録日】
2020年7月
【登録番号】
2020-088027
【商標発表日】
2020年10月5日
(2)商標決定の経緯
近年、製品が「ホンモノ」か「ニセモノ」かを判定する行為を“真贋”と呼称したサービスが普及 (※1)。
しかし今回同社が発明した技術は、ブロックチェーン技術を活用した世界特許技術(US・EPO世界特許:2020-103179)。
これにより、同社は従来の他サービス・技術との差別化を図るため、「鑑定証明」という言葉を採用、世界における唯一無二の技術であることを示す「鑑定証明システム(R)」の商標が誕生した。
※1:出典 2019年「日刊工業新聞7月12日 コメ兵、ブランド品のAI真贋判定 年度内に導入延期」
2.「鑑定証明システム(R)」について
(1) 「鑑定証明システム(R)」とは?
「鑑定証明システム(R)」とは、ブロックチェーン技術を活用し独自開発している「鑑定証明チップ(R)」と「鑑定証明プラットフォーム(R)」とを組み合わせたシステムの総称。
本システムにより製品の信憑性(真実性)およびトレーサビリティーの透明性を立証することが可能(US・EPO世界特許:2020-103179)。
(1)登録商標概要
【登録商標名】
(ア)「鑑定証明システム(R)」
(イ)「鑑定証明チップ(R)」
(ウ)「鑑定証明プラットフォーム(R)」
【商標権者】
cryptomall ou
【登録日】
2020年7月
【登録番号】
2020-088027
【商標発表日】
2020年10月5日
(2)商標決定の経緯
近年、製品が「ホンモノ」か「ニセモノ」かを判定する行為を“真贋”と呼称したサービスが普及 (※1)。
しかし今回同社が発明した技術は、ブロックチェーン技術を活用した世界特許技術(US・EPO世界特許:2020-103179)。
これにより、同社は従来の他サービス・技術との差別化を図るため、「鑑定証明」という言葉を採用、世界における唯一無二の技術であることを示す「鑑定証明システム(R)」の商標が誕生した。
※1:出典 2019年「日刊工業新聞7月12日 コメ兵、ブランド品のAI真贋判定 年度内に導入延期」
2.「鑑定証明システム(R)」について
(1) 「鑑定証明システム(R)」とは?
「鑑定証明システム(R)」とは、ブロックチェーン技術を活用し独自開発している「鑑定証明チップ(R)」と「鑑定証明プラットフォーム(R)」とを組み合わせたシステムの総称。
本システムにより製品の信憑性(真実性)およびトレーサビリティーの透明性を立証することが可能(US・EPO世界特許:2020-103179)。
(2)「鑑定証明チップ(R)」とは?
「鑑定証明チップ(R)」とは、製品へ直接組み込む独自のICチップ等のことをいう。
なお、「鑑定証明チップ(R)」をマルチシグ対応させることにより唯一無二の「ホンモノ」証明を実現。
(3)「鑑定証明プラットフォーム(R)」とは?
「鑑定証明プラットフォーム(R)」とは、製品情報等を独自のブロックチェーンに記録するためのプラットフォームのことをいう。
「鑑定証明プラットフォーム(R)」を利用し、「鑑定証明チップ(R)」へ製品情報、物流情報、その他購入者情報(個人情報は匿名化)などを記録することが可能。
なお、本プラットフォームに記録された情報は偽造、改ざんが一切不可能なため唯一無二の「ホンモノ」証明を実現。
3. 「鑑定証明システム(R)」の特徴・導入メリット
(1)「鑑定証明システム(R)」の3つの特徴
(ア) US・EPO世界特許!
同社の特許は、US・EPO世界特許(2020-103179)。
これにより、世界における唯一無二の発明として保護され、同社オンリーワンサービスとなる。
(イ)ブロックチェーンとマルチシグを採用した「鑑定証明システム(R)」!
ブロックチェーンとは、一定期間の取引内容を記録した一つのデータのかたまりをチェーンのように繋げて管理を行う技術を指す(分散型台帳)。
一方マルチシグとは、マルチシグネチャーの略称でトランザクションの署名に複数の秘密鍵を必要とする技術のこと。
この2つの技術により、偽造、改ざんが一切不可能な「ホンモノ」証明を実現。
(ウ) いつでもどこでもカンタンに「ホンモノ」チェック!
2つ以上の「鑑定証明チップ(R)」をスマートフォン等のデバイスにかざすだけで、いつでもどこでもカンタンに「ホンモノ」チェックが可能。
偽造、改ざんが一切不可能な製品情報、物流情報、その他購入者情報(個人情報は匿名化)等を容易にチェック可能。
(2)「鑑定証明システム(R)」導入企業向け5つのメリット
(ア) 貴社の「ニセモノ・パクリ商品」を100%排除!
(イ)貴社の製品情報、物流情報、その他購入者情報(個人情報は匿名化)等を透明化!
(ウ) 24時間365日、スマートフォン等からカンタン鑑定!
(エ)GPS付き「鑑定証明チップ(R)」が盗難抑止力に!
(オ)新たなブロックチェーン開発コストは一切不要!
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<ご案内>
社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール
「cryptomall(クリプトモール)」について
(1) 「cryptomall(クリプトモール)」の3つの特徴
【その1】
「ホンモノ」の商品しか【販売されない】・【販売できない】ショッピングモール。
【その2】
安心・安全な電子商取引を実現する、大手に負けないブロックチェーンプラットフォーム。
【その3】
他の暗号資産とも提携可能、多様な決済方法。
↓↓「cryptomall(クリプトモール)」の紹介動画はコチラ
https://www.youtube.com/watch?v=xk45HoCBUVw&feature=youtu.be
(2) 「cryptomall(クリプトモール)」が取り組むニセモノ・パクリ問題
【問題点】
年間550兆円もの「ニセモノ・パクリ商品」が氾濫、安心してネットショッピングができない現状(※2)。
※2:出典 2016年「OECD 偽造品と著作権侵害物の取引の動向」
【解決策】
US・EPO世界特許「鑑定証明システム(R)」(2020-103179)により、世界中から「ニセモノ・パクリ商品」を排除。
↓↓模造品の現状についての解説動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js&t=11s
(3) 過去の配信コンテンツ
↓↓プレスリリース等のコンテンツはコチラから↓↓
https://crypto-mall.org/archive/ja?cat=pressrelease
(4) お問い合わせ
【お問い合わせフォーム】
https://crypto-mall.org/contact
【メールでのお問い合わせ】
support@crypto-mall.org
【運営サイト「cryptomall(クリプトモール)」】
https://crypto-mall.org/
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