株式会社プロディライト(大阪市中央区、代表取締役社長:小南秀光、以下プロディライト )は2020年10月1日、株式会社FC大阪(東大阪市、代表取締役社長:疋田 晴巳、以下FC大阪)が運営する日本フットボールリーグ(JFL)所属のサッカークラブ「FC大阪」とスポンサー契約を締結しました。
「日々挑戦」を企業理念とし、地域社会のコミュニケーションインフラを支える弊社は、FC大阪のJリーグクラブ上昇への挑戦と地域社会に貢献されるその理念と姿勢に共感し、このたびスポンサー契約締結に至りました。
今後はFC大阪と活動を共にし、これまで以上に地域に根付いた企業活動を行い、社会インフラの提供者としてよりいっそう信頼されるよう努力してまいります。
<FC大阪について>
「大阪から3番目のJリーグ入りを目指すプロサッカークラブ。ホームタウンは大阪府東大阪市。1996年チーム発足。サッカー選手のネクストキャリアの支援をきっかけに、2006年からチームの強化をはじめ、2015年にJFLへ昇格し、JFLは本年で6シーズン目。クラブミッションとして「大阪を世界へ」、「社会課題解決への取り組み」を掲げ、SDGsの推進・目標達成に向けて大阪府や府内市町村と連携しています。本年2月にはJリーグ百年構想クラブに承認、9月に2021年シーズンJ3リーグクラブライセンスが交付され、Jリーグ入りまであと一歩のところまでに迫っています。
<プロディライト社について>
プロディライトは、クラウドPBXを基盤としたシステム開発販売事業、API連携事業、通信事業、Yealink SIP電話機の日本総代理店・販売事業、新規支援事業を行っております。社会のニーズを的確に捉え、日常のあらゆるコミュニケーションがよりスムーズで便利になるような革新的なシステム開発に日々挑戦しています。特に自社開発・販売しているテレワーク向け電話システム「INNOVERA」(https://innovera.jp/)は日本におけるテレワーク推進に大きく貢献しています。
https://www.prodelight.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社プロディライト 広報・マーケティング:清水
電話番号:06-6233-4555 Email:t.shimizu@prodelight.co.jp
今後はFC大阪と活動を共にし、これまで以上に地域に根付いた企業活動を行い、社会インフラの提供者としてよりいっそう信頼されるよう努力してまいります。
<FC大阪について>
「大阪から3番目のJリーグ入りを目指すプロサッカークラブ。ホームタウンは大阪府東大阪市。1996年チーム発足。サッカー選手のネクストキャリアの支援をきっかけに、2006年からチームの強化をはじめ、2015年にJFLへ昇格し、JFLは本年で6シーズン目。クラブミッションとして「大阪を世界へ」、「社会課題解決への取り組み」を掲げ、SDGsの推進・目標達成に向けて大阪府や府内市町村と連携しています。本年2月にはJリーグ百年構想クラブに承認、9月に2021年シーズンJ3リーグクラブライセンスが交付され、Jリーグ入りまであと一歩のところまでに迫っています。
<プロディライト社について>
プロディライトは、クラウドPBXを基盤としたシステム開発販売事業、API連携事業、通信事業、Yealink SIP電話機の日本総代理店・販売事業、新規支援事業を行っております。社会のニーズを的確に捉え、日常のあらゆるコミュニケーションがよりスムーズで便利になるような革新的なシステム開発に日々挑戦しています。特に自社開発・販売しているテレワーク向け電話システム「INNOVERA」(https://innovera.jp/)は日本におけるテレワーク推進に大きく貢献しています。
https://www.prodelight.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社プロディライト 広報・マーケティング:清水
電話番号:06-6233-4555 Email:t.shimizu@prodelight.co.jp