このたび、青春出版社(東京都新宿区)は、『弘兼流 やめる!生き方』(著・弘兼憲史)を10月2日に刊行いたします。
『島耕作』シリーズ、『黄昏流星群』など数々の大ヒット漫画を生み出した弘兼憲史氏の最新刊!今回のテーマは「60歳からの“やめる”生き方」。体力的にも精神的にも制約が出てくる60代からの人生を楽しむポイントは、これまでの考え方や生き方を、思い切って「やめる」ことだといいます。
たとえば、「いい人をやめる」、「老後のお金の心配をやめる」、「無駄な人づきあいをやめる」など、人生後半戦を楽に、楽しく生きるためのヒントが満載!
「50代、60代よりも70代の現在が一番楽しい」という弘兼氏。そんな弘兼氏が実践してきた“やめる”生き方は説得力抜群です。不安やあきらめといったネガティブなイメージがある人生後半戦を、前向きに明るく捉えることができるようになる一冊です。
『島耕作』シリーズ、『黄昏流星群』など数々の大ヒット漫画を生み出した弘兼憲史氏の最新刊!今回のテーマは「60歳からの“やめる”生き方」。体力的にも精神的にも制約が出てくる60代からの人生を楽しむポイントは、これまでの考え方や生き方を、思い切って「やめる」ことだといいます。
たとえば、「いい人をやめる」、「老後のお金の心配をやめる」、「無駄な人づきあいをやめる」など、人生後半戦を楽に、楽しく生きるためのヒントが満載!
「50代、60代よりも70代の現在が一番楽しい」という弘兼氏。そんな弘兼氏が実践してきた“やめる”生き方は説得力抜群です。不安やあきらめといったネガティブなイメージがある人生後半戦を、前向きに明るく捉えることができるようになる一冊です。
【著者プロフィール】
弘兼憲史(ひろかね・けんし)
1947年、山口県生まれ。早稲田大学法学部卒業。松下電器産業(現パナソニック)に勤務後、74年に『風薫る』で漫画家デビュー。『島耕作』シリーズや『ハロー張りネズミ』『加治隆介の議』など数々の話題作を世に出す。『課長 島耕作』で講談社漫画賞(91年)、講談社漫画賞特別賞(2019年)、『黄昏流星群』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(00年)、日本漫画家協会賞大賞(03年)を受賞。07年には紫綬褒章を受章。人生や生き方に関するエッセイも多く手がけ、『弘兼流 60歳からの手ぶら人生』(海竜社)、『弘兼流 60歳からの楽々男メシ』(マガジンハウス)、『一人暮らしパラダイス』(大和書房)などの著書がある。
【書籍情報】
書名:『弘兼流 やめる!生き方』
著者:弘兼憲史
定価:1078円(税込)
発売日:10月2日
仕様:新書判/192ページ
ISBN:978-4-413-04602-2
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社青春出版社 プロモーション部:西尾 春香
〒162-0056 東京都新宿区若松町12-1
TEL: 03-3202-1212 / FAX: 03-3203-5130 /MAIL: h-nishio@seishun.co.jp
弘兼憲史(ひろかね・けんし)
1947年、山口県生まれ。早稲田大学法学部卒業。松下電器産業(現パナソニック)に勤務後、74年に『風薫る』で漫画家デビュー。『島耕作』シリーズや『ハロー張りネズミ』『加治隆介の議』など数々の話題作を世に出す。『課長 島耕作』で講談社漫画賞(91年)、講談社漫画賞特別賞(2019年)、『黄昏流星群』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(00年)、日本漫画家協会賞大賞(03年)を受賞。07年には紫綬褒章を受章。人生や生き方に関するエッセイも多く手がけ、『弘兼流 60歳からの手ぶら人生』(海竜社)、『弘兼流 60歳からの楽々男メシ』(マガジンハウス)、『一人暮らしパラダイス』(大和書房)などの著書がある。
【書籍情報】
書名:『弘兼流 やめる!生き方』
著者:弘兼憲史
定価:1078円(税込)
発売日:10月2日
仕様:新書判/192ページ
ISBN:978-4-413-04602-2
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社青春出版社 プロモーション部:西尾 春香
〒162-0056 東京都新宿区若松町12-1
TEL: 03-3202-1212 / FAX: 03-3203-5130 /MAIL: h-nishio@seishun.co.jp