ユニテック・ジャパン株式会社(本社東京、代表取締役山 滋)は、抗菌ハウジングを採用したバーコードスキャナMS852+ HCシリーズを10月1日より販売を開始いたします。
MS852+ HCシリーズは、抗菌剤を配合したケースというだけではなく、エタノール消毒にも対応していますので、使用するバーコードスキャナをエチルアルコール(75%から90%)で洗浄して、表面から細菌やウイルスを駆除または除去することができます。また定期的に消毒しても、抗菌ハウジングは、消毒に対しても抗菌効果を継続します。以前は定期的に消毒が行われる場合、抗菌ハウジングは使われることは多くありませんでした。 しかし、Covid-19は、ウイルスに汚染されると表面に留まり、消毒洗浄の前にデバイスに触れた人に感染する可能性があることが知られています。抗菌ハウジングとエタノール消毒に対応することにより、細菌やウイルスが表面に留まるのを最小限に抑えたり、防止したりすることができます。 ヘルスケア向けとして、エタノール対応または抗菌ハウジングのいずれかを提供する製品はありますが、 両方持つものは多くありません。 MS852+ HCシリーズは、同時に両方を提供します。
MS852+ HCシリーズは、ISO 22196、ISO 11737-1、ISO 11737-2の医療認証を受けています。高性能のバーコードスキャンエンジンを内蔵しており、バーコードによって患者の識別や処方箋の指示の確認、検体の収集、薬局の在庫および薬剤管理等に使用できるので、病院環境の効率を高めることができます。
本シリーズには、USBケーブルにより有線接続するものと、Bluetoothにより無線接続するものの二機種があります。
製品についての詳しい情報は、以下のWebページをご覧ください。
https://jp.ute.com/products_info.php?pc1=177&pc2=519&rbu=3&pid=2885
[お問い合わせ先]
ユニテック・ジャパン株式会社 マーケティング・グループ
電話番号: 03-3523-2766
Email: info@unitech-japan.co.jp
MS852+ HCシリーズは、抗菌剤を配合したケースというだけではなく、エタノール消毒にも対応していますので、使用するバーコードスキャナをエチルアルコール(75%から90%)で洗浄して、表面から細菌やウイルスを駆除または除去することができます。また定期的に消毒しても、抗菌ハウジングは、消毒に対しても抗菌効果を継続します。以前は定期的に消毒が行われる場合、抗菌ハウジングは使われることは多くありませんでした。 しかし、Covid-19は、ウイルスに汚染されると表面に留まり、消毒洗浄の前にデバイスに触れた人に感染する可能性があることが知られています。抗菌ハウジングとエタノール消毒に対応することにより、細菌やウイルスが表面に留まるのを最小限に抑えたり、防止したりすることができます。 ヘルスケア向けとして、エタノール対応または抗菌ハウジングのいずれかを提供する製品はありますが、 両方持つものは多くありません。 MS852+ HCシリーズは、同時に両方を提供します。
MS852+ HCシリーズは、ISO 22196、ISO 11737-1、ISO 11737-2の医療認証を受けています。高性能のバーコードスキャンエンジンを内蔵しており、バーコードによって患者の識別や処方箋の指示の確認、検体の収集、薬局の在庫および薬剤管理等に使用できるので、病院環境の効率を高めることができます。
本シリーズには、USBケーブルにより有線接続するものと、Bluetoothにより無線接続するものの二機種があります。
製品についての詳しい情報は、以下のWebページをご覧ください。
https://jp.ute.com/products_info.php?pc1=177&pc2=519&rbu=3&pid=2885
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ユニテック・ジャパン株式会社 マーケティング・グループ
電話番号: 03-3523-2766
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