住宅や建物の修繕・改修・維持・管理を手掛けるキャンディルグループの株式会社バーンリペア(代表取締役社長:藤本剛徳、本社:東京都新宿区、以下 バーンリペア)は、年間施工棟数400~450棟前後の実績を有する、京阪グループの株式会社ゼロ・コーポレーション(代表取締役社長:阪本直樹 本社:京都市中京区、以下 ゼロ・コーポレーション)に抗ウイルス抗菌コーティング(サービス名称:「レコナガード エアリフレッシュ」)が2020年7月に採用されたことを9月15日に発表いたします。2020年7月以降に同社が建築・販売する新築住宅に抗ウイルス抗菌コーティングが全棟標準施工されます。
抗ウイルス抗菌コーティング「レコナガード エアリフレッシュ」 新築住宅への施工の様子
(※PDF版プレスリリースをご参照ください。)
■ゼロ・コーポレーション 抗ウイルス抗菌コーティング概要
サービス名称:レコナガード エアリフレッシュ
施工時期・施工箇所:2020年7月以降に自社が建築・販売する全新築住宅
■今回の採用の背景 ―「ゼロホームの100年住宅」の安心・安全対策をさらにレベルアップ―
このたび「ゼロホームの100年住宅」の安心・安全対策をさらにレベルアップし、お客様の健康や快適な暮らしに寄与するサービスとして、また、京阪グループが推進する「BIOSTYLE PROJECT」(京阪版 SDGs)(※1)を推し進める取り組みとして、キャンディルグループの抗ウイルス抗菌コーティング「レコナガード エアリフレッシュ」を評価していただきました。
※1 https://www.keihan-holdings.co.jp/business/biostyle/
■抗ウイルス抗菌コーティング(「レコナガード エアリフレッシュ」)について
国内メーカーが生産した本製品は、特許取得技術「アパタイト被覆二酸化チタン」(※2)で、アパタイトと二酸化チタンの2つの成分が24時間働き、太陽光でも、蛍光灯やLED照明などでも抗ウイルス・抗菌効果を発揮するほか、防カビ・防汚、消臭の効果があります。食品衛生法の基準に基づいた検査をクリアした人体に害のない安全な成分で構成されているため、小さなお子様やペット、食品などに付着しても安心です。住宅、商業施設、ホテル、学校・保育園、高齢者住宅・介護施設、飲食店、鉄道車両、大型客船、自動車など、あらゆる空間への施工が可能です。また、本製品は一般社団法人日本鉄道車両機械技術協会による鉄道車両用材料燃焼性試験において「不燃性」のエビデンスを有しています。
◎主な施工可能箇所:室内壁、天井、ブラインド、ロールスクリーン
◎URL :https://air-refresh.jp/
※2 【特許番号:3975270】
2009年 (独)科学技術振興機構と(独)産業技術綜合研究所により共同開発され、実用化に成功したものです。二酸化チタンは細菌や有機化合物を光のチカラで分解・除去させますが、大気中に浮遊する細菌や有機化合物までは引き寄せられません。二酸化チタンの表面にアパタイトをマスクメロンのようにコーティングする(=被覆する)ことで、アパタイトの特性である吸着力が大気中に漂っている細菌や有機化合物などを吸着するため、より効率よく細菌や有機化合物を分解・除去できるようになります。
キャンディルグループでは、ゼロ・コーポレーションの抗ウイルス抗菌コーティングを通じ、今後も建築サービス関連事業のリーディングカンパニーとして社会的使命と責任を果たすことを目指し、建築業界の課題を解決してまいります。
<ゼロ・コーポレーションについて>
「100年住宅」をメイン商品とし、高品質、高性能、全戸長期優良住宅仕様、全戸国産材使用が特長。年間施工棟数は400~450程度で、すべて木造軸組みです。建売、注文建築の販売や企画、建築施工、設計、アフターフォローまでを一貫して行っています。創業地である京都をメインに京阪神9拠点で展開中(2020年9月現在)。
URL: https://zerohome.jp/
<キャンディルグループについて>
キャンディルグループは、東証一部上場企業である株式会社キャンディルを中心としたグループで、1,000名超の自社技術者、600社超の協力業者からなる全国規模の建築サービスネットワークを有し、“全ての建物にキャンディル”を合言葉に、戸建て住宅、集合住宅、商業施設、専門チェーン、ホテルなど様々な分野で、修繕・改修・維持・管理にフォーカスした独自の建築サービスを提供しています。全国60拠点。
URL: https://www.candeal.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ・施工のお申し込み>
株式会社バーンリペア
電話番号: 03-5227-1301 受付時間: 9:00~18:00(土日祝除く)
メール: order-east@burn-repair.co.jp
URL: https://www.burn-repair.co.jp/inquiry/general/form.cgi
<本件に関するメディアからのお問い合わせ>
写真・資料等がご入用の場合もお問い合わせください。
株式会社キャンディル 経営企画部
電話番号:03-6862-1701
メール:info-press_release@candeal.co.jp
抗ウイルス抗菌コーティング「レコナガード エアリフレッシュ」 新築住宅への施工の様子
(※PDF版プレスリリースをご参照ください。)
■ゼロ・コーポレーション 抗ウイルス抗菌コーティング概要
サービス名称:レコナガード エアリフレッシュ
施工時期・施工箇所:2020年7月以降に自社が建築・販売する全新築住宅
■今回の採用の背景 ―「ゼロホームの100年住宅」の安心・安全対策をさらにレベルアップ―
このたび「ゼロホームの100年住宅」の安心・安全対策をさらにレベルアップし、お客様の健康や快適な暮らしに寄与するサービスとして、また、京阪グループが推進する「BIOSTYLE PROJECT」(京阪版 SDGs)(※1)を推し進める取り組みとして、キャンディルグループの抗ウイルス抗菌コーティング「レコナガード エアリフレッシュ」を評価していただきました。
※1 https://www.keihan-holdings.co.jp/business/biostyle/
■抗ウイルス抗菌コーティング(「レコナガード エアリフレッシュ」)について
国内メーカーが生産した本製品は、特許取得技術「アパタイト被覆二酸化チタン」(※2)で、アパタイトと二酸化チタンの2つの成分が24時間働き、太陽光でも、蛍光灯やLED照明などでも抗ウイルス・抗菌効果を発揮するほか、防カビ・防汚、消臭の効果があります。食品衛生法の基準に基づいた検査をクリアした人体に害のない安全な成分で構成されているため、小さなお子様やペット、食品などに付着しても安心です。住宅、商業施設、ホテル、学校・保育園、高齢者住宅・介護施設、飲食店、鉄道車両、大型客船、自動車など、あらゆる空間への施工が可能です。また、本製品は一般社団法人日本鉄道車両機械技術協会による鉄道車両用材料燃焼性試験において「不燃性」のエビデンスを有しています。
◎主な施工可能箇所:室内壁、天井、ブラインド、ロールスクリーン
◎URL :https://air-refresh.jp/
※2 【特許番号:3975270】
2009年 (独)科学技術振興機構と(独)産業技術綜合研究所により共同開発され、実用化に成功したものです。二酸化チタンは細菌や有機化合物を光のチカラで分解・除去させますが、大気中に浮遊する細菌や有機化合物までは引き寄せられません。二酸化チタンの表面にアパタイトをマスクメロンのようにコーティングする(=被覆する)ことで、アパタイトの特性である吸着力が大気中に漂っている細菌や有機化合物などを吸着するため、より効率よく細菌や有機化合物を分解・除去できるようになります。
キャンディルグループでは、ゼロ・コーポレーションの抗ウイルス抗菌コーティングを通じ、今後も建築サービス関連事業のリーディングカンパニーとして社会的使命と責任を果たすことを目指し、建築業界の課題を解決してまいります。
<ゼロ・コーポレーションについて>
「100年住宅」をメイン商品とし、高品質、高性能、全戸長期優良住宅仕様、全戸国産材使用が特長。年間施工棟数は400~450程度で、すべて木造軸組みです。建売、注文建築の販売や企画、建築施工、設計、アフターフォローまでを一貫して行っています。創業地である京都をメインに京阪神9拠点で展開中(2020年9月現在)。
URL: https://zerohome.jp/
<キャンディルグループについて>
キャンディルグループは、東証一部上場企業である株式会社キャンディルを中心としたグループで、1,000名超の自社技術者、600社超の協力業者からなる全国規模の建築サービスネットワークを有し、“全ての建物にキャンディル”を合言葉に、戸建て住宅、集合住宅、商業施設、専門チェーン、ホテルなど様々な分野で、修繕・改修・維持・管理にフォーカスした独自の建築サービスを提供しています。全国60拠点。
URL: https://www.candeal.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ・施工のお申し込み>
株式会社バーンリペア
電話番号: 03-5227-1301 受付時間: 9:00~18:00(土日祝除く)
メール: order-east@burn-repair.co.jp
URL: https://www.burn-repair.co.jp/inquiry/general/form.cgi
<本件に関するメディアからのお問い合わせ>
写真・資料等がご入用の場合もお問い合わせください。
株式会社キャンディル 経営企画部
電話番号:03-6862-1701
メール:info-press_release@candeal.co.jp