サイバープロテクションの実践者向けのバーチャルイベントにて、
IT業界のリーダーやサイバーセキュリティの専門家、ITチャネルのベテランが基調講演、
ワークショップ、パネルディスカッションで洞察を共有します。
※本リリースは2020年9月3日にスイスのシャフハウゼンで発表されたプレスリリースの抄訳です。
サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニスは本日、2020年10月19日~21日に無料のバーチャルイベントとして開催される、毎年恒例のAcronis Global Cyber Summit 2020で登壇する基調講演者およびパネリストを発表しました。
昨年より開始されたAcronis Global Cyber Summitは、効果的なサイバープロテクションのための実用的な洞察、ソリューション、戦略をITチャネルとITプロフェッショナルに結びつけることを目的としたイベントです。サービスプロバイダーやVAR(Value-Added Reseller:付加価値再販業者)、CIO、ISVが一度に会すこのサミットは、サイバープロテクションの分野における洞察と進歩を共有するソートリーダーと業界エキスパートのための世界最大級の集まりです。
アクロニスの創設者でCEOのセルゲイ・ベロウゾフ(Serguei Beloussov)は次のように述べています。「これらの大変な時期により、包括的なサイバープロテクションの必要性が浮き彫りになり、ソートリーダーが専門知識を共有できるバーチャルな場を提供することが、これまで以上に重要になっています。今年のサミットの目標は、保護することの重要性とビジネス開発の両面で、すべてのパートナーと顧客の皆様が実力をつけることです。
本イベントに出席する専門家は、参加者がすぐに実践でき、組織の成功を確実にする実用的な洞察を提供します」
世界的に認められたITチャネルやサイバーセキュリティ、インテグレーションの専門家により、参加者は、データやシステム、アプリケーションを保護するための有益なツールとフレームワーク、ピア・ラーニング、重要な洞察を得られるでしょう。無料のAcronis Global Cyber Summit 2020はこちらからご登録いただけます。https://acronis.events/summit2020/
サイバープロテクションについて語るソートリーダー
2020年のイベントの講演者リストの見出しを飾るのは、業界のベテランであり、先見性のあるルネ・ボンバニー(René Bonvanie)氏です。彼は、パロアルトネットワークス、ビジネスオブジェクツ、ベリタス、オラクルでの成功など、サイバーセキュリティおよびソフトウェア業界での35年以上の経験を活かし、サイバープロテクションの新興分野によってもたらされた膨大な機会について掘り下げます。
ボンバニー氏は、その経歴を通じて、破壊的技術の市場確立と販売に成功しました。彼はパロアルトネットワークスのストーリーをゼロから構築しました。これより、パロアルトネットワークスは既存の大規模な競合他社を超え、最大のエンタープライズ向けセキュリティ企業に成長しました。Acronis Global Cyber Summit 2020の基調講演で彼は、混乱こそが次世代のサイバーセキュリティのカギであるという独自の視点により経験を共有します。
Acronis Global Cyber Summit 2020ではサー・ジュリアン(Sir Julian)氏による基調講演も開催されます。これまでに欧州安全保障同盟(Security Union)の委員、英国のフランス大使とアイルライド大使を務めた経歴のあるサー・ジュリアン氏は、サイバーセキュリティとそれが現代社会にもたらす意義について非常に熱心です。
サー・ジュリアン氏は次のように考えています。「サイバーセキュリティは社会の中心に向かっています。重要なデジタルインフラストラクチャの完全性の確保、相互に接続された現代生活の基礎構築から、オンラインの犯罪的な不正への取り組み、この現代の民主社会で一層大きな役割を担うデジタル対話の最新化まで。同じ目的を共有する公的機関と民間企業が一体となって、共通のデジタル空間のセキュリティを確保する必要があります」
本サミットで講演をするその他の著名なIT、チャネル、サイバーセキュリティの専門家は以下の通りです。
● ラリー・ウォルシュ(Larry Walsh) - The 2112 Group CEO兼チーフアナリスト
● レイアン・ブッキアーニコ(Rayanne Buchianico) - ABC Solutions, LLC オーナー
● リッチ・フリーマン(Rich Freeman)- ChannelProNetwork エグゼクティブ・エディター
● ジョエル・ザイドスピナー(Joel Zaidspiner)- ChannelPro-SMB Magazine アソシエート・パブリッシャー
● ジェイ・マックベイン(Jay McBain) - Forrester プリンシパルアナリスト
● ロビン・ウェスターベルト(Robyn Westervelt)- IDC セキュリティ&トラスト リサーチディレクター
● キャロル・セリオールト - Tick Tock Social Limited CEOおよびSmashing Security 共同ホスト
上記の有名な専門家に加え、サイバープロテクションの技術的進歩とビジネス機会をご説明する、以下のアクロニスのエグゼクティブおよび技術者が参加します。
● SB - セルゲイ・ベロウゾフ アクロニス エグゼクティブ・オフィサー
● キャンディッド・ヴュースト(Candid Wüest)サイバープロテクション研究所 バイスプレジデント
● スタニスラフ・プロタソフ(Stanislav Protassov) - テクノロジープレジデントおよび共同創業者
● ニック・グレベンニコフ(Nick Grebennikoff)- 最高開発責任者
● JJヤガー(JJ Jager)- Cyber Platform シニアバイスプレジデント
スピーカーおよびパネリストの全リストは以下からご覧いただけます。
https://acronis.events/summit2020/#s-speakers
セッション、ワークショップおよびブレイクアウト
Acronis Global Cyber Summitは、4つのトラックで30を超えるセッションが開催され、サイバープロテクションの自動化および統合に関する開発者向けケーススタディ、サイバーセキュリティ評価のベストプラクティスとツール、価格と利益のモデル化、販売とマーケティングの最新戦略および戦術、バリューチェーンを推進させる組織のためのITチャネルの変革のヒントなど、エンドユーザーおよびパートナー向けに幅広いトピックが扱われます。
セッションとワークショップでは、「現代のMSPがリモートワークの世界で成功する方法」「プロビジョニングの自動的な統合の分析」「サイバープロテクションの提案」「適切なクライアントを引き付けていますか?」といったトピックについてお話しする予定です。
セッションには、Microsoft MVPでありHarbor Computer Services社、Third Tier社、SellMyMSP社のオーナーでもあるエイミー・バビンチャック(Amy Babinchak)氏、業界初の「専業」MSPの1社の共同創設者で、MSP MasteredTM Methodology for Managed Servicesの業績改善の創案者でもあるエリック・シンプソン(Erick Simpson)氏、マネージド・サービス・ビジネスを2社立ち上げて売却し、Sacramento SMB IT Professionals Group社の創設者であり現在はその社長を務めるカール・パラチュク(Karl Palachuk)氏などのITチャネルエキスパートが登場する予定です。
各トラックは、アクロニスのチーフチャネルエバンジェリストであるエイミー・ルビー(Amy Luby)といったエキスパートが主催します。
ルビーは次のように説明しています。「サービスプロバイダートラックでは、MSPによるMSPのためのベストプラクティスや実際にした経験、回避すべき落とし穴、セキュリティを第一とするサービス組織を構築する上での必要事項に焦点を当てています。大きな成功をおさめた実績を持つMSPの起業家は、最新の機敏かつ柔軟で、収益性の高いセキュリティサービス組織を構築するためのヒントや手段、極意を共有し、私たちはそれらビジネス上の最高の経験から学ぶことができるでしょう」
Acronis #CyberFit Academyのトレーニングと認定
Acronis Global Cyber Summit 2020の初日には、参加者はアクロニスのサイバープロテクションのエキスパートによるプロフェッショナル向けトレーニングに参加することができます。これらのトレーニングセッションでは、ITやチャネルのプロフェッショナルが、アクロニスのソリューションについて詳細な知識を得ることができます。
本イベントのスポンサー
イベントのスポンサーは、Acronis Cyber Summit 2020の成功に不可欠です。今年は、GoDaddy Pro社、Apple Print & Creative社をDiamondスポンサーに迎え入れたことを光栄に思います。
GoDaddy社のPartners Business President担当、パトリック・パルバミュラ(Patrick Pulvermueller)氏は次のように述べています。「GoDaddy Pro社がAcronis Global Cyber Summit 2020のDiamondスポンサーとなったことを嬉しく思っております。現在はかつてないほどに、サイバープロテクションが多くの企業にとって不可欠なものとなりました。特に中小企業は、パンデミックによって業務を迅速にオンライン化する必要に迫られました。私どもはアクロニスとともに、当社のソーシャルムーブメントである#OpenWeStandを通じて、この困難な時代に一丸となって方向性を示し、サービスによって中小企業をサポートしてきました」
本イベントの詳細情報や参加登録については、acronis.events/summit2020/をご覧ください。
アクロニスについて
アクロニスは、データ保護とサイバーセキュリティが一体となった統合型の自動サイバープロテクションにより、安全性、アクセス性、プライバシー、真正性、セキュリティ(SAPAS)に関連する現代のデジタル社会の課題を解決します。サービスプロバイダーとIT専門家の要求に応える柔軟なデプロイメントモデルと、次世代型の画期的なアンチウイルス、バックアップ、ディザスタリカバリ、エンドポイント保護管理ソリューションによって、データ、アプリケーション、システムに対して上質のサイバープロテクションを提供します。受賞歴のあるAIベースのアンチマルウェアテクノロジーとブロックチェーンベースのデータ認証テクノロジーにより、クラウドからハイブリッド、さらにはオンプレミスまで、あらゆる環境を予測可能かつ低いコストで保護します。
2003年にシンガポールで設立され、2008年にスイスで法人化されたアクロニスは、現在18か国の33の拠点で1,500人を超える従業員を抱えています。アクロニスのソリューションは、550万人以上のホームユーザーと50万社以上の企業の信頼を得ており、この企業にはFortune 1000選出企業のすべてと一流プロスポーツチームが含まれています。アクロニスの製品は150か国以上の5万社のパートナーおよびサービスプロバイダー経由で提供され、40以上の言語でご利用いただけます。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。
IT業界のリーダーやサイバーセキュリティの専門家、ITチャネルのベテランが基調講演、
ワークショップ、パネルディスカッションで洞察を共有します。
※本リリースは2020年9月3日にスイスのシャフハウゼンで発表されたプレスリリースの抄訳です。
サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニスは本日、2020年10月19日~21日に無料のバーチャルイベントとして開催される、毎年恒例のAcronis Global Cyber Summit 2020で登壇する基調講演者およびパネリストを発表しました。
昨年より開始されたAcronis Global Cyber Summitは、効果的なサイバープロテクションのための実用的な洞察、ソリューション、戦略をITチャネルとITプロフェッショナルに結びつけることを目的としたイベントです。サービスプロバイダーやVAR(Value-Added Reseller:付加価値再販業者)、CIO、ISVが一度に会すこのサミットは、サイバープロテクションの分野における洞察と進歩を共有するソートリーダーと業界エキスパートのための世界最大級の集まりです。
アクロニスの創設者でCEOのセルゲイ・ベロウゾフ(Serguei Beloussov)は次のように述べています。「これらの大変な時期により、包括的なサイバープロテクションの必要性が浮き彫りになり、ソートリーダーが専門知識を共有できるバーチャルな場を提供することが、これまで以上に重要になっています。今年のサミットの目標は、保護することの重要性とビジネス開発の両面で、すべてのパートナーと顧客の皆様が実力をつけることです。
本イベントに出席する専門家は、参加者がすぐに実践でき、組織の成功を確実にする実用的な洞察を提供します」
世界的に認められたITチャネルやサイバーセキュリティ、インテグレーションの専門家により、参加者は、データやシステム、アプリケーションを保護するための有益なツールとフレームワーク、ピア・ラーニング、重要な洞察を得られるでしょう。無料のAcronis Global Cyber Summit 2020はこちらからご登録いただけます。https://acronis.events/summit2020/
サイバープロテクションについて語るソートリーダー
2020年のイベントの講演者リストの見出しを飾るのは、業界のベテランであり、先見性のあるルネ・ボンバニー(René Bonvanie)氏です。彼は、パロアルトネットワークス、ビジネスオブジェクツ、ベリタス、オラクルでの成功など、サイバーセキュリティおよびソフトウェア業界での35年以上の経験を活かし、サイバープロテクションの新興分野によってもたらされた膨大な機会について掘り下げます。
ボンバニー氏は、その経歴を通じて、破壊的技術の市場確立と販売に成功しました。彼はパロアルトネットワークスのストーリーをゼロから構築しました。これより、パロアルトネットワークスは既存の大規模な競合他社を超え、最大のエンタープライズ向けセキュリティ企業に成長しました。Acronis Global Cyber Summit 2020の基調講演で彼は、混乱こそが次世代のサイバーセキュリティのカギであるという独自の視点により経験を共有します。
Acronis Global Cyber Summit 2020ではサー・ジュリアン(Sir Julian)氏による基調講演も開催されます。これまでに欧州安全保障同盟(Security Union)の委員、英国のフランス大使とアイルライド大使を務めた経歴のあるサー・ジュリアン氏は、サイバーセキュリティとそれが現代社会にもたらす意義について非常に熱心です。
サー・ジュリアン氏は次のように考えています。「サイバーセキュリティは社会の中心に向かっています。重要なデジタルインフラストラクチャの完全性の確保、相互に接続された現代生活の基礎構築から、オンラインの犯罪的な不正への取り組み、この現代の民主社会で一層大きな役割を担うデジタル対話の最新化まで。同じ目的を共有する公的機関と民間企業が一体となって、共通のデジタル空間のセキュリティを確保する必要があります」
本サミットで講演をするその他の著名なIT、チャネル、サイバーセキュリティの専門家は以下の通りです。
● ラリー・ウォルシュ(Larry Walsh) - The 2112 Group CEO兼チーフアナリスト
● レイアン・ブッキアーニコ(Rayanne Buchianico) - ABC Solutions, LLC オーナー
● リッチ・フリーマン(Rich Freeman)- ChannelProNetwork エグゼクティブ・エディター
● ジョエル・ザイドスピナー(Joel Zaidspiner)- ChannelPro-SMB Magazine アソシエート・パブリッシャー
● ジェイ・マックベイン(Jay McBain) - Forrester プリンシパルアナリスト
● ロビン・ウェスターベルト(Robyn Westervelt)- IDC セキュリティ&トラスト リサーチディレクター
● キャロル・セリオールト - Tick Tock Social Limited CEOおよびSmashing Security 共同ホスト
上記の有名な専門家に加え、サイバープロテクションの技術的進歩とビジネス機会をご説明する、以下のアクロニスのエグゼクティブおよび技術者が参加します。
● SB - セルゲイ・ベロウゾフ アクロニス エグゼクティブ・オフィサー
● キャンディッド・ヴュースト(Candid Wüest)サイバープロテクション研究所 バイスプレジデント
● スタニスラフ・プロタソフ(Stanislav Protassov) - テクノロジープレジデントおよび共同創業者
● ニック・グレベンニコフ(Nick Grebennikoff)- 最高開発責任者
● JJヤガー(JJ Jager)- Cyber Platform シニアバイスプレジデント
スピーカーおよびパネリストの全リストは以下からご覧いただけます。
https://acronis.events/summit2020/#s-speakers
セッション、ワークショップおよびブレイクアウト
Acronis Global Cyber Summitは、4つのトラックで30を超えるセッションが開催され、サイバープロテクションの自動化および統合に関する開発者向けケーススタディ、サイバーセキュリティ評価のベストプラクティスとツール、価格と利益のモデル化、販売とマーケティングの最新戦略および戦術、バリューチェーンを推進させる組織のためのITチャネルの変革のヒントなど、エンドユーザーおよびパートナー向けに幅広いトピックが扱われます。
セッションとワークショップでは、「現代のMSPがリモートワークの世界で成功する方法」「プロビジョニングの自動的な統合の分析」「サイバープロテクションの提案」「適切なクライアントを引き付けていますか?」といったトピックについてお話しする予定です。
セッションには、Microsoft MVPでありHarbor Computer Services社、Third Tier社、SellMyMSP社のオーナーでもあるエイミー・バビンチャック(Amy Babinchak)氏、業界初の「専業」MSPの1社の共同創設者で、MSP MasteredTM Methodology for Managed Servicesの業績改善の創案者でもあるエリック・シンプソン(Erick Simpson)氏、マネージド・サービス・ビジネスを2社立ち上げて売却し、Sacramento SMB IT Professionals Group社の創設者であり現在はその社長を務めるカール・パラチュク(Karl Palachuk)氏などのITチャネルエキスパートが登場する予定です。
各トラックは、アクロニスのチーフチャネルエバンジェリストであるエイミー・ルビー(Amy Luby)といったエキスパートが主催します。
ルビーは次のように説明しています。「サービスプロバイダートラックでは、MSPによるMSPのためのベストプラクティスや実際にした経験、回避すべき落とし穴、セキュリティを第一とするサービス組織を構築する上での必要事項に焦点を当てています。大きな成功をおさめた実績を持つMSPの起業家は、最新の機敏かつ柔軟で、収益性の高いセキュリティサービス組織を構築するためのヒントや手段、極意を共有し、私たちはそれらビジネス上の最高の経験から学ぶことができるでしょう」
Acronis #CyberFit Academyのトレーニングと認定
Acronis Global Cyber Summit 2020の初日には、参加者はアクロニスのサイバープロテクションのエキスパートによるプロフェッショナル向けトレーニングに参加することができます。これらのトレーニングセッションでは、ITやチャネルのプロフェッショナルが、アクロニスのソリューションについて詳細な知識を得ることができます。
本イベントのスポンサー
イベントのスポンサーは、Acronis Cyber Summit 2020の成功に不可欠です。今年は、GoDaddy Pro社、Apple Print & Creative社をDiamondスポンサーに迎え入れたことを光栄に思います。
GoDaddy社のPartners Business President担当、パトリック・パルバミュラ(Patrick Pulvermueller)氏は次のように述べています。「GoDaddy Pro社がAcronis Global Cyber Summit 2020のDiamondスポンサーとなったことを嬉しく思っております。現在はかつてないほどに、サイバープロテクションが多くの企業にとって不可欠なものとなりました。特に中小企業は、パンデミックによって業務を迅速にオンライン化する必要に迫られました。私どもはアクロニスとともに、当社のソーシャルムーブメントである#OpenWeStandを通じて、この困難な時代に一丸となって方向性を示し、サービスによって中小企業をサポートしてきました」
本イベントの詳細情報や参加登録については、acronis.events/summit2020/をご覧ください。
アクロニスについて
アクロニスは、データ保護とサイバーセキュリティが一体となった統合型の自動サイバープロテクションにより、安全性、アクセス性、プライバシー、真正性、セキュリティ(SAPAS)に関連する現代のデジタル社会の課題を解決します。サービスプロバイダーとIT専門家の要求に応える柔軟なデプロイメントモデルと、次世代型の画期的なアンチウイルス、バックアップ、ディザスタリカバリ、エンドポイント保護管理ソリューションによって、データ、アプリケーション、システムに対して上質のサイバープロテクションを提供します。受賞歴のあるAIベースのアンチマルウェアテクノロジーとブロックチェーンベースのデータ認証テクノロジーにより、クラウドからハイブリッド、さらにはオンプレミスまで、あらゆる環境を予測可能かつ低いコストで保護します。
2003年にシンガポールで設立され、2008年にスイスで法人化されたアクロニスは、現在18か国の33の拠点で1,500人を超える従業員を抱えています。アクロニスのソリューションは、550万人以上のホームユーザーと50万社以上の企業の信頼を得ており、この企業にはFortune 1000選出企業のすべてと一流プロスポーツチームが含まれています。アクロニスの製品は150か国以上の5万社のパートナーおよびサービスプロバイダー経由で提供され、40以上の言語でご利用いただけます。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。