株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍「習近平敗北前夜 脱中国で繁栄する世界経済」を2020年8月5日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。
◆月収1万5000円の貧困層が6億人、
コロナ失業者2億人超 これが「14億人の市場」の正体だ!
◎コロナ、香港安全法で完全に世界を敵に回した中国
◎「ドル本位制」の中国が米国に歯向かう無謀
◎李克強の「宣戦布告」か? 習近平政権のメンツをつぶした数字
◎三峡ダムも権力闘争の産物
◎中国で暴発する権力闘争と帝国主義
◎香港問題で試練を迎えたGAFA
◎中国べったりだったドイツすら変わってきた
◎これまで日本経済が低迷してきた根本問題はこれだ
◎中国なき「ジャパンファースト」へ覚醒せよ
◎日本は米国以上の「強み」がある!
◆月収1万5000円の貧困層が6億人、
コロナ失業者2億人超 これが「14億人の市場」の正体だ!
◎コロナ、香港安全法で完全に世界を敵に回した中国
◎「ドル本位制」の中国が米国に歯向かう無謀
◎李克強の「宣戦布告」か? 習近平政権のメンツをつぶした数字
◎三峡ダムも権力闘争の産物
◎中国で暴発する権力闘争と帝国主義
◎香港問題で試練を迎えたGAFA
◎中国べったりだったドイツすら変わってきた
◎これまで日本経済が低迷してきた根本問題はこれだ
◎中国なき「ジャパンファースト」へ覚醒せよ
◎日本は米国以上の「強み」がある!
【もくじ】より
第1章 ドル本位制を続けてきた中国 第2章 香港で壮絶なギャンブルに出た習近平 第3章 2億人の失業者が生まれるいびつな独裁国家
第4章 これまで日本経済が低迷してきた根本問題 第5章 中国なき「ジャパンファースト」への覚醒 第6章 暴発する権力闘争と帝国主義
第7章 米中デカップリングという葛藤 終章 脱中国で繁栄する日本と世界
◆著者
田村秀男(たむら・ひでお)産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員。
1946年、高知県生まれ。1970年、早稲田大学第一政治経済学部卒業後、日本経済新聞社入社。ワシントン特派員、米アジア財団上級フェロー、香港支局長、日本経済研究センター欧米研究会座長(兼任)などを歴任。2006年12月、産経新聞に転じ、現在に至る。
石平(せき・へい)評論家
1962年、中国四川省成都市生まれ。1980年、北京大学哲学部に入学後、中国民主化運動に傾倒。84年、同大学を卒業後、四川大学講師を経て、88年に来日。95年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程を修了し、民間研究機関に勤務。2002年より執筆活動に入り、07年に日本国籍を取得。14年『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)で第23回山本七平賞を受賞。
(著者)田村秀男 石平
(価格)1400円+税
〈発売日〉2020年8月5日
〈出版元〉ビジネス社
第1章 ドル本位制を続けてきた中国 第2章 香港で壮絶なギャンブルに出た習近平 第3章 2億人の失業者が生まれるいびつな独裁国家
第4章 これまで日本経済が低迷してきた根本問題 第5章 中国なき「ジャパンファースト」への覚醒 第6章 暴発する権力闘争と帝国主義
第7章 米中デカップリングという葛藤 終章 脱中国で繁栄する日本と世界
◆著者
田村秀男(たむら・ひでお)産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員。
1946年、高知県生まれ。1970年、早稲田大学第一政治経済学部卒業後、日本経済新聞社入社。ワシントン特派員、米アジア財団上級フェロー、香港支局長、日本経済研究センター欧米研究会座長(兼任)などを歴任。2006年12月、産経新聞に転じ、現在に至る。
石平(せき・へい)評論家
1962年、中国四川省成都市生まれ。1980年、北京大学哲学部に入学後、中国民主化運動に傾倒。84年、同大学を卒業後、四川大学講師を経て、88年に来日。95年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程を修了し、民間研究機関に勤務。2002年より執筆活動に入り、07年に日本国籍を取得。14年『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)で第23回山本七平賞を受賞。
(著者)田村秀男 石平
(価格)1400円+税
〈発売日〉2020年8月5日
〈出版元〉ビジネス社