2020年08月25日 12:00

【9/3(木)16時オンライン開催】コロナ禍でさらに加速するCX。ニューノーマルで戦うための、「オムニチャネル」の先にある、「OMO」「ユニファイドコマース」に向けて、今、準備しなければならないこと。

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お申し込みはこちらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://www.ess.tis.co.jp/20200903_ECWebinar
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TIS株式会社は9月3日(木)16時より、ウェビナー【コロナ禍でさらに加速するCX。ニューノーマルで戦うための、
「オムニチャネル」の先にある、「OMO」「ユニファイドコマース」に向けて、今、準備しなければならないこと。】
を開催いたします。

テクノロジーの進化に伴い消費者の購買行動は、オフラインからオンラインへ少しずつ遷移しています。
オフラインとオンラインで行うビジネスの在り方の変遷は、コロナウィルスにより一層加速されているとともに、
コロナ収束後も消費者は以前のような消費行動を起こす保証はなく、
オフライン(店舗)に100%戻ってくるとは限らない状況となります。

アフターコロナを見据え、今、企業が準備しなければいけないことは何か?
現在の消費者の行動変化から対応しながらも、アフターコロナを見据えた中長期的な観点で準備を進めることが、
企業には求められていますが、そのためには今後のオフラインとオンラインの役割を整理する必要があります。

近年変化してきているオンラインとオフラインの役割の変化の一例として
・オンライン例)顧客のエンゲージメントを高める施策 
 (消費者とのデジタル接点づくり・コミュニケーション方法の創出)
・オフライン例)店舗の役割は、優れた接客による「エンゲージメントを高めること」から
 「体験」や「ピックアップ」などに特化
などが挙げられますが、

本ウェビナーでは、企業に求められるオンライン・オフラインの役割・要素を整理し、
昨今話題を集めている「オムニチャネル」「OMO」「ユニファイドコマース」などを基に今後、
あるべきシステム基盤の在り方について、わかりやすくご説明をさせていただきます。

■こんな方にオススメのセミナーです。 
・アフターコロナに向けたeコマースシステムの強化を検討している方 
・あるべきeコマースシステムの在り方に迷っている方 
・これからの顧客との接点の在り方をECの観点から整理したい方

◆ウェビナー情報◆
コロナ禍でさらに加速するCX。ニューノーマルで戦うための、
「オムニチャネル」の先にある、「OMO」「ユニファイドコマース」に向けて、
今、準備しなければならないこと。

開催日  :2020年9月3日(木)
開催時間 :16:00~16:40
会場   :オンライン(Zoom開催)
プログラム:
15:50~16:00  受付
16:00~16:35  講演
16:35~16:40  質疑応答

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

<本件に関するお問い合わせ>
TIS株式会社 デジタルトランスフォーメーションマーケティング部 ウェビナー担当
TEL:03-5337-4298  E-mail:marke_mb@pj.tis.co.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

TIS株式会社
商号
TIS株式会社(ティアイエス)
代表者
岡本 安史(オカモト ヤスシ)
所在地
〒160-0023
東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー
TEL
03-5337-4345
業種
システム開発
上場先
東証一部
従業員数
5000名以上
会社HP
http://www.tis.co.jp/

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