オタイオーディオ株式会社が運営するOTAIRECORDがELECTRO EXCHANGE 8月30日(日)配信第4弾を開催いたします。
「あなたが世界に向けてどう表現するか?」8月30日(日)、ロンドンと日本をつなぎTakahiko DjTakakiと、渡米してトラックメイクの修行をしメジャー契約を勝ち取ったトラックメイカーの二人に話を聞きます。
【当日の予定】
21:00-22:00【講師:Takahiko DjTakaki氏】
●なぜ日本を離れロンドンを選んだのか?
●Tier 1 Global Talent”を取得するまでの道のり
●どのように海外でDJをするようになったか
●イギリスを中心としたヨーロッパの音楽シーン
・ファシリテーター:OTAIRECORDようすけ管理人(OTAIRECORD CEO)
22:00-23:00【講師:シークレットゲスト】
●渡米してトラックメイクの修行したときの体験談
●日本に戻り大手レーベルやメジャー音楽出版と契約したときの話
●現在のワークについて
*シークレットゲストについては当日発表します。お楽しみに。
・ファシリテーター:青木隆(ELECTRO EXCHANGE)
■Takahiko DjTakaki氏(21-22時)
Takahiko DJ Takakiはロンドンベースの日本人DJ, 音楽プロデューサー。
彼の音楽性と存在は、アンダーグラウンドミュージックの最重要シーンから、世界のトップアートプロジェクトにまで、強い影響を与えている。
2020年、英国文化庁Arts Council Englandによる厳正な審査によってTakahiko DJ Takakiの経歴とポテンシャルが正式に認可され、世界中の限られた極少数の才能豊かなアーティストにのみ発行される特殊英国ビザである、”Tier 1 Global Talent”を取得。これは日本人として史上数例目の取得者となる。また過去には世界最大規模のDJコンテスト「DMC」においても入賞経歴を持つ。
大英帝国勲章(MBE)受賞者のメンバーである音楽プロモーター兼ファッションデザイナーWale Adeyemi氏(Beyonce, Rihanna, Ellie Goulding, Alicia Keys, The Black Eyed Peas,等との仕事でも広く知られる)は、早々に、Takahi DJ Takakiの存在と、音楽性,音楽的世界観、へ非常に高い評価と注目をし、Wale Adeyemi氏は自身が企画したコンピレーションアルバムにTakahiko DJ Takakiの楽曲”f l a s h b a c k”の採用を正式にオファーした。
Takahiko DJ Takakiは2014年FIFA ワールドカップ期間中の公式キャンペーンにも登場した。Panasonic社公式制作による現役ブラジル代表Neymar Jr.選手の公式応援CMである”Neymar Jr. Chant”へ、Takahiko DJ Takakiは映像作品内唯一のパフォーマーとして出演した。このCMの中でTakahiko DJ Takakiは10台のDJターンテーブルを使用したパフォーマンスを披露し、その高いスキルを持ち合わせたDJパフォーマンスが世界中で高く評価された。この映像作品は公開期間中にはYouTube再生回数が130万回を越え、世界中で大きな話題を集めた。またこの映像作品は世界最大級の広告祭、Cannes Lions International Festival of Creativity 2014にエントリーされ、活躍の場をワールドワイドに広げた。
Takahiko DJ Takakiが2017年にロンドンへ移住後に行った初ギグの直後、英国のポピュラーなカルチャー誌の一つ“MyM”は、早々にTakahiko DJ Takakiを特集したインタビュー記事を1ページフル掲載した。
その後、英国の名門雑誌”DJ Mag”が選出した、世界の名門トップナイトクラブランキングである”DJ Mag’s International Top 100 Club Awards”にて34位にランクインされ、同アワードにてBest Large Club賞も獲得した、ロンドンの世界的な老舗巨大ナイトクラブ”Egg Club London”等のロンドンの著名主要クラブでも、唯一日本人DJとしてレジデント枠を獲得しギグを続ける。
後に、ロンドンをベースとしヨーロッパ隣国は元より、欧米やアジア等世界各国で大きな支持を得る世界的著名レコードレーベル”Critical Music”は、Takahiko DJ Takaki氏へ完全公認を託し、本国公認のインバイターとして彼を招聘した。Takahiko DJ Takakiによる総合的なオーガナイズと総合的なディレクションによって、同レーベルと共に日本国内にて初となるジャパンツアーを行った。このツアーは、日英両国の関係者すべての人々から非常に多くの肯定的なフィードバックを受け、各地で満員を収めた。その結果、両国の音楽業界に非常に大きな反響を収めるセンセーショナルなムーブメントとなり、その印象に相応しい大きな成功を収めた。
2019年、英国と世界を代表する博物館である大英博物館 British Museumは、Takahiko DJ Takakiへの直々のパフォーマンスオファーを申し出た。Takahiko DJ Takakiは、大英博物館 British Museum館内17番展示室に展示されている歴史的建造物 Nereid Monument前にて、津軽三味線奏者の一川響氏と共に、David Bowieへの衣装提供でも知られる世界的ファッションデザイナー山本寛斎氏からの衣装提供も受け、パフォーマンスを披露した。DJカルチャーや、エレクトロニック音楽アーティストにフォーカスした視点から、世界を代表する博物館 大英博物館 British Museumが、DJに対し直々にパフォーマンスオファーを出すという事は未だ且つ決して無く、それは世界中で唯一Takahiko DJ Takakiのみに与えられた名誉であり、これは世界のDJ文化的側面から見ても非常に大きな出来事であると言える。
昨今日本国内では世界最大のダンスミュージックの祭典「ULTRA MUSIC FESTIVAL」国内版「ULTRA JAPAN」への出演から、ageHa, WOMB, UNIT, VISION, CONTACT, などの日本国内著名主要クラブへの出演は勿論の事、過去には日本国内最大の野外レイブフェスティバル「METAMORPHOSE」へも出演を果たした。また、日本のクラブシーンを代表する最長のトップパーティーの一つであった"Drum & Bass Sessions"では、Drum & Bass界の伝説的存在の一人であるGOLDIEとも共演を果たし、大きな賞賛を受ける。
また世界的企業”Adobe”社は、製品発表会にてTakahiko DJ Takakiをゲストパフォーマーとして招き、SONY社のノートパソコン”VAIO”協賛のもと、Takahiko DJ Takakiは新製品を使用したオフィシャルプロモーションパフォーマンスを行った。アパレルブランド "LACOSTE L!VE"のLaunch Partyでは、ショーの音楽プロデュース及びメインDJを担当。また世界的なエナジードリンク"Monster Energy"主催による4千人以上を動員したプロモーションイベント"KEN BLOCK’s TOKYO EXPERIENCE"にて、イベントの音楽プロデュース及びメインDJを担当する等、名立たる世界的著名企業からの出演オファーを多数受け、アンダーグラントとオーバーグラウンドの垣根を越えた幅広い活動を行う。
Takahiko DJ Takakiは、他の追随を許さない圧倒的な音楽性や音楽理論、オリジナリティ溢れる音楽世界観と音楽表現、アーティストとしてのvibe、を併有する。そして音楽の理に沿いながら、3台又は4台のデッキ駆使したアートフォームとしてのDJingを行う。厳格且つ上質なアンダーグラウンドミュージックマナーに沿い、Techno, Drum & Bass,を音楽ジャンル表現の主軸とし、2つのジャンル其々で異なる名義での活動を展開する。
絶対的不動の芸術的成果を持ち、名実共に世界の新時代を開拓し、日本を代表するDJ, 音楽プロデューサーである。
「あなたが世界に向けてどう表現するか?」8月30日(日)、ロンドンと日本をつなぎTakahiko DjTakakiと、渡米してトラックメイクの修行をしメジャー契約を勝ち取ったトラックメイカーの二人に話を聞きます。
【当日の予定】
21:00-22:00【講師:Takahiko DjTakaki氏】
●なぜ日本を離れロンドンを選んだのか?
●Tier 1 Global Talent”を取得するまでの道のり
●どのように海外でDJをするようになったか
●イギリスを中心としたヨーロッパの音楽シーン
・ファシリテーター:OTAIRECORDようすけ管理人(OTAIRECORD CEO)
22:00-23:00【講師:シークレットゲスト】
●渡米してトラックメイクの修行したときの体験談
●日本に戻り大手レーベルやメジャー音楽出版と契約したときの話
●現在のワークについて
*シークレットゲストについては当日発表します。お楽しみに。
・ファシリテーター:青木隆(ELECTRO EXCHANGE)
■Takahiko DjTakaki氏(21-22時)
Takahiko DJ Takakiはロンドンベースの日本人DJ, 音楽プロデューサー。
彼の音楽性と存在は、アンダーグラウンドミュージックの最重要シーンから、世界のトップアートプロジェクトにまで、強い影響を与えている。
2020年、英国文化庁Arts Council Englandによる厳正な審査によってTakahiko DJ Takakiの経歴とポテンシャルが正式に認可され、世界中の限られた極少数の才能豊かなアーティストにのみ発行される特殊英国ビザである、”Tier 1 Global Talent”を取得。これは日本人として史上数例目の取得者となる。また過去には世界最大規模のDJコンテスト「DMC」においても入賞経歴を持つ。
大英帝国勲章(MBE)受賞者のメンバーである音楽プロモーター兼ファッションデザイナーWale Adeyemi氏(Beyonce, Rihanna, Ellie Goulding, Alicia Keys, The Black Eyed Peas,等との仕事でも広く知られる)は、早々に、Takahi DJ Takakiの存在と、音楽性,音楽的世界観、へ非常に高い評価と注目をし、Wale Adeyemi氏は自身が企画したコンピレーションアルバムにTakahiko DJ Takakiの楽曲”f l a s h b a c k”の採用を正式にオファーした。
Takahiko DJ Takakiは2014年FIFA ワールドカップ期間中の公式キャンペーンにも登場した。Panasonic社公式制作による現役ブラジル代表Neymar Jr.選手の公式応援CMである”Neymar Jr. Chant”へ、Takahiko DJ Takakiは映像作品内唯一のパフォーマーとして出演した。このCMの中でTakahiko DJ Takakiは10台のDJターンテーブルを使用したパフォーマンスを披露し、その高いスキルを持ち合わせたDJパフォーマンスが世界中で高く評価された。この映像作品は公開期間中にはYouTube再生回数が130万回を越え、世界中で大きな話題を集めた。またこの映像作品は世界最大級の広告祭、Cannes Lions International Festival of Creativity 2014にエントリーされ、活躍の場をワールドワイドに広げた。
Takahiko DJ Takakiが2017年にロンドンへ移住後に行った初ギグの直後、英国のポピュラーなカルチャー誌の一つ“MyM”は、早々にTakahiko DJ Takakiを特集したインタビュー記事を1ページフル掲載した。
その後、英国の名門雑誌”DJ Mag”が選出した、世界の名門トップナイトクラブランキングである”DJ Mag’s International Top 100 Club Awards”にて34位にランクインされ、同アワードにてBest Large Club賞も獲得した、ロンドンの世界的な老舗巨大ナイトクラブ”Egg Club London”等のロンドンの著名主要クラブでも、唯一日本人DJとしてレジデント枠を獲得しギグを続ける。
後に、ロンドンをベースとしヨーロッパ隣国は元より、欧米やアジア等世界各国で大きな支持を得る世界的著名レコードレーベル”Critical Music”は、Takahiko DJ Takaki氏へ完全公認を託し、本国公認のインバイターとして彼を招聘した。Takahiko DJ Takakiによる総合的なオーガナイズと総合的なディレクションによって、同レーベルと共に日本国内にて初となるジャパンツアーを行った。このツアーは、日英両国の関係者すべての人々から非常に多くの肯定的なフィードバックを受け、各地で満員を収めた。その結果、両国の音楽業界に非常に大きな反響を収めるセンセーショナルなムーブメントとなり、その印象に相応しい大きな成功を収めた。
2019年、英国と世界を代表する博物館である大英博物館 British Museumは、Takahiko DJ Takakiへの直々のパフォーマンスオファーを申し出た。Takahiko DJ Takakiは、大英博物館 British Museum館内17番展示室に展示されている歴史的建造物 Nereid Monument前にて、津軽三味線奏者の一川響氏と共に、David Bowieへの衣装提供でも知られる世界的ファッションデザイナー山本寛斎氏からの衣装提供も受け、パフォーマンスを披露した。DJカルチャーや、エレクトロニック音楽アーティストにフォーカスした視点から、世界を代表する博物館 大英博物館 British Museumが、DJに対し直々にパフォーマンスオファーを出すという事は未だ且つ決して無く、それは世界中で唯一Takahiko DJ Takakiのみに与えられた名誉であり、これは世界のDJ文化的側面から見ても非常に大きな出来事であると言える。
昨今日本国内では世界最大のダンスミュージックの祭典「ULTRA MUSIC FESTIVAL」国内版「ULTRA JAPAN」への出演から、ageHa, WOMB, UNIT, VISION, CONTACT, などの日本国内著名主要クラブへの出演は勿論の事、過去には日本国内最大の野外レイブフェスティバル「METAMORPHOSE」へも出演を果たした。また、日本のクラブシーンを代表する最長のトップパーティーの一つであった"Drum & Bass Sessions"では、Drum & Bass界の伝説的存在の一人であるGOLDIEとも共演を果たし、大きな賞賛を受ける。
また世界的企業”Adobe”社は、製品発表会にてTakahiko DJ Takakiをゲストパフォーマーとして招き、SONY社のノートパソコン”VAIO”協賛のもと、Takahiko DJ Takakiは新製品を使用したオフィシャルプロモーションパフォーマンスを行った。アパレルブランド "LACOSTE L!VE"のLaunch Partyでは、ショーの音楽プロデュース及びメインDJを担当。また世界的なエナジードリンク"Monster Energy"主催による4千人以上を動員したプロモーションイベント"KEN BLOCK’s TOKYO EXPERIENCE"にて、イベントの音楽プロデュース及びメインDJを担当する等、名立たる世界的著名企業からの出演オファーを多数受け、アンダーグラントとオーバーグラウンドの垣根を越えた幅広い活動を行う。
Takahiko DJ Takakiは、他の追随を許さない圧倒的な音楽性や音楽理論、オリジナリティ溢れる音楽世界観と音楽表現、アーティストとしてのvibe、を併有する。そして音楽の理に沿いながら、3台又は4台のデッキ駆使したアートフォームとしてのDJingを行う。厳格且つ上質なアンダーグラウンドミュージックマナーに沿い、Techno, Drum & Bass,を音楽ジャンル表現の主軸とし、2つのジャンル其々で異なる名義での活動を展開する。
絶対的不動の芸術的成果を持ち、名実共に世界の新時代を開拓し、日本を代表するDJ, 音楽プロデューサーである。
【「技術」と「縁」と「抜群のコミュニケーション能力」を磨くWEBセミナー“ELECTRO EXCHANGE”】
OTAIRECORD MUSIC SCHOOLは スペインのDJ&エレクトロミュージック音楽学校 Microfusa music schoolと共同で、DJや作曲トラックメイクまた日本のサブカルチャーである、アニソン、ゲーム、AIによるボーカル制作、及び欧州本場のエレクトロミュージック制作とDJ演奏技術を海外と日本の生徒に向けて教育していくWEBセミナーを行っています。
世界の現場で活動したい、でもコネクションやきっかけがない。
そんな日本のトラックメーカーやDJの皆さんを支援していく、OTAIRECORDとMicrofusaによる「夢」の国際交流プログラムです。
皆さんは、「夢」なんて言葉を口にするだけでちょっぴり恥ずかしいかもしれません。
が、こうありたい。こうなりたい。という思いは、DJや音楽を作る事を始めた皆さん誰しも持っている事だと思います。
例えば
1. 何万人ものオーディエンスをライブで熱狂させたい。
2. DMCの決勝に出て世界チャンピオンになりたい。
3. 世界中に自分のCreativeを発信して百万のいいね!を獲得したい。
4. Ibizaの様なヨーロッパの一流クラブで、一晩でいいから演奏して見たい。
5. バルセロナのSonarやアムステルダムのADEに行って自分のトラックを配りまくりたい。
皆さんに「技術」と「縁」と「抜群のコミュニケーション能力」があれば、必ず夢に近づく事は出来ます。
ELECTRO EXCHANGEプログラムは、OTAIRECORDとMicrofusaによって、「技術」と「縁」と「抜群のコミュニケーション能力」を磨くWEBセミナーです。
また、少なくとも上に書いた5つの夢のうち、4と5は、もし生徒さんの強い意志があればMicrofusaのコネクションを使って実現を担保する事が可能です。
コロナのせいで、飛行機に乗って外国に行くことがとても難しいです。
でも薬は必ず開発されるし、このウイルスに人間が勝つ日も近いでしょう。
それまでに、「腕」と「縁」を、インターネットを使って磨くのです。
質問も自由。
先生たちから「技術」を学ぶ事が大切ですが、シャイにならず、たくさんお話しすることが一番大事です。
日本に閉じ込められる事を強制されているイマ、世界と「縁」を結ぶにはこのプログラムは大変お役に立つはずです。
そして講義に参加されるのであれば、一番やって欲しい事は、コミュニケーションしてもらう事です。
今回の講義は日本語です。
本当に「夢」に近づきたいなら、できる限りどんどん先生に話しかけてください。
ファシリテーター(司会のようなもの)もお手伝いします。
【ELECTRO EXCHANGEの目的】
DJは例えば欧州では職業として成立しています。
TOP CLUBのウオームアップや、クールダウンの担当DJだったとしても1時間36,000円(300 EURO)は貰えます。
週二回、二時間ずつDJをすれば、週給で144,000円。52週で年収は750万円近く。
クラブオーナーはDJスクールに投資をし、優秀なDJを育成し、スカウティングを怠りません。
IbizaのAmnesiaというクラブでは、夏の6ヶ月だけで300億円を稼ぎます。
ダンスミュージックエンタテイメントが産業として成立しているヨーロッパ。
「ELECTRO EXCHANGE」はヨーロッパなど世界をを、ご自身の音楽活動の現場として可視化する事を目的としています。
OTAIRECORD MUSIC SCHOOLは スペインのDJ&エレクトロミュージック音楽学校 Microfusa music schoolと共同で、DJや作曲トラックメイクまた日本のサブカルチャーである、アニソン、ゲーム、AIによるボーカル制作、及び欧州本場のエレクトロミュージック制作とDJ演奏技術を海外と日本の生徒に向けて教育していくWEBセミナーを行っています。
世界の現場で活動したい、でもコネクションやきっかけがない。
そんな日本のトラックメーカーやDJの皆さんを支援していく、OTAIRECORDとMicrofusaによる「夢」の国際交流プログラムです。
皆さんは、「夢」なんて言葉を口にするだけでちょっぴり恥ずかしいかもしれません。
が、こうありたい。こうなりたい。という思いは、DJや音楽を作る事を始めた皆さん誰しも持っている事だと思います。
例えば
1. 何万人ものオーディエンスをライブで熱狂させたい。
2. DMCの決勝に出て世界チャンピオンになりたい。
3. 世界中に自分のCreativeを発信して百万のいいね!を獲得したい。
4. Ibizaの様なヨーロッパの一流クラブで、一晩でいいから演奏して見たい。
5. バルセロナのSonarやアムステルダムのADEに行って自分のトラックを配りまくりたい。
皆さんに「技術」と「縁」と「抜群のコミュニケーション能力」があれば、必ず夢に近づく事は出来ます。
ELECTRO EXCHANGEプログラムは、OTAIRECORDとMicrofusaによって、「技術」と「縁」と「抜群のコミュニケーション能力」を磨くWEBセミナーです。
また、少なくとも上に書いた5つの夢のうち、4と5は、もし生徒さんの強い意志があればMicrofusaのコネクションを使って実現を担保する事が可能です。
コロナのせいで、飛行機に乗って外国に行くことがとても難しいです。
でも薬は必ず開発されるし、このウイルスに人間が勝つ日も近いでしょう。
それまでに、「腕」と「縁」を、インターネットを使って磨くのです。
質問も自由。
先生たちから「技術」を学ぶ事が大切ですが、シャイにならず、たくさんお話しすることが一番大事です。
日本に閉じ込められる事を強制されているイマ、世界と「縁」を結ぶにはこのプログラムは大変お役に立つはずです。
そして講義に参加されるのであれば、一番やって欲しい事は、コミュニケーションしてもらう事です。
今回の講義は日本語です。
本当に「夢」に近づきたいなら、できる限りどんどん先生に話しかけてください。
ファシリテーター(司会のようなもの)もお手伝いします。
【ELECTRO EXCHANGEの目的】
DJは例えば欧州では職業として成立しています。
TOP CLUBのウオームアップや、クールダウンの担当DJだったとしても1時間36,000円(300 EURO)は貰えます。
週二回、二時間ずつDJをすれば、週給で144,000円。52週で年収は750万円近く。
クラブオーナーはDJスクールに投資をし、優秀なDJを育成し、スカウティングを怠りません。
IbizaのAmnesiaというクラブでは、夏の6ヶ月だけで300億円を稼ぎます。
ダンスミュージックエンタテイメントが産業として成立しているヨーロッパ。
「ELECTRO EXCHANGE」はヨーロッパなど世界をを、ご自身の音楽活動の現場として可視化する事を目的としています。