報道関係各位
NEWS RELEASE
withコロナの新しい観光と暮らしを発信するメディア
「海の京都Times」公開スタート!
地元ライター等と連携してオウンドメディア化を推進
海の京都DMO
https://www.uminokyoto.jp/
海の京都DMOは、ウェブサイトでの従来の観光情報発信に加え、withコロナ時代の新しい観光や地域の暮らしの様子を感じ取ってもらえるように、地元ライターが書く記事型コンテンツで構成される「海の京都Times(タイムズ)」を8月12日よりスタートさせます。
海の京都エリアにある観光資源等の特徴や歴史、背景などについて地元のライターの視点で記事にして紹介することで、ウェブサイトのオウンドメディア化を進め、観光資源の魅力の再発見につなげていただき、一層の誘客促進と新たな海の京都ファンの獲得を目指します。
NEWS RELEASE
withコロナの新しい観光と暮らしを発信するメディア
「海の京都Times」公開スタート!
地元ライター等と連携してオウンドメディア化を推進
海の京都DMO
https://www.uminokyoto.jp/
海の京都DMOは、ウェブサイトでの従来の観光情報発信に加え、withコロナ時代の新しい観光や地域の暮らしの様子を感じ取ってもらえるように、地元ライターが書く記事型コンテンツで構成される「海の京都Times(タイムズ)」を8月12日よりスタートさせます。
海の京都エリアにある観光資源等の特徴や歴史、背景などについて地元のライターの視点で記事にして紹介することで、ウェブサイトのオウンドメディア化を進め、観光資源の魅力の再発見につなげていただき、一層の誘客促進と新たな海の京都ファンの獲得を目指します。
「海の京都Times(タイムズ)」
新しい旅と暮らしを発見する海の京都のライフスタイルメディア
<URL>
https://www.uminokyoto.jp/column/
<内容>
withコロナ社会でも旅行が楽しめるよう、海の京都エリアの魅力ある観光資源を深く掘りさげる記事を作成し、海の京都ウェブサイト内で「海の京都Times」として展開します。地元ライターが地域を知っているからこそ分かる、歴史や文化、物事の背景など、旅の質を向上させる情報や正確で信頼性の高い情報をもとに制作し、公開することで、旅行者に新たな観光スタイルを提案し、海の京都ファンの獲得を目指します。また、あらゆるメディア媒体へ転載いただくことで更なる海の京都ブランドの認知度の向上を図ります。
<配信スケジュール>
・2週間ごと(毎月1日と15日)に1記事のペースで定期的に記事配信
<ライター>
・海の京都エリア在住、ゆかりのあるライター
<カテゴリー>
「海と生きる」「山と生きる」「まちと文化」「旅とトレイル」「DMOコラム」など
<タグ分け>
「海 #sea」「食 #food」「酒 #sake」「自然 #nature」「産業 #industry」「歴史 #history」「文化 #culture」「生活 #lifestyle」「地域 #local」「世界 #world」
最初の記事は以下の3件となります。これまでになかった切り口の内容になっています。
「海と生きる」
京都の海の入り江から あなたに新たな価値を
https://www.uminokyoto.jp/column/post/10/
以上
■問い合わせ先
(一社)京都府北部地域連携都市圏振興社(通称:海の京都DMO)
担当:安達 ・ 芦田 ・ 原 ・ 横山
TEL: 0772-68-5055
FAX: 0772-68-5056
E-mail: info@uminokyoto.jp