洋風クッキングソースメーカーのハインツ日本株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:スティーブン・ブリッグス)は、人気キャラクター・スヌーピーのオリジナルラベルの「ハインツ トマトケチャップ 逆さボトル」を2020年8月上旬より新発売いたします。
米国の有名コミック「PEANUTS(ピーナッツ)」は、2020年10月に原作コミック生誕70周年を迎えます。「PEANUTS」のキャラクターであるスヌーピーは、日本でも幅広い層に人気です。
■どれも欲しくなる 今回だけのオリジナルデザイン
この度、数量限定で発売するオリジナルラベルは、“オムライスの上で寝ているスヌーピー”、〝似顔絵入りオムライスとスヌーピー”、”トマトとスヌーピー″の全3デザイン。食卓に置いておくだけで楽しいボトルは、コレクターでなくても3デザインとも欲しくなるかわいさです。
■食卓に置いておきたい トマト本来のうまみを生かしたトマトケチャップ
「PEANUTS」と同じ米国出身のハインツは、ケチャップの代名詞とも言われています。300年前に中国で誕生したケチャップは、もともと魚を原料としたソースでしたが、米国で今のようにトマトが使用されるようになり、今ではそれが主流となっています。ハインツのトマトケチャップは、着色料、保存料を一切使用しない、トマト本来の旨みを生かした“トマトが濃い”ケチャップです。
■どれも欲しくなる 今回だけのオリジナルデザイン
この度、数量限定で発売するオリジナルラベルは、“オムライスの上で寝ているスヌーピー”、〝似顔絵入りオムライスとスヌーピー”、”トマトとスヌーピー″の全3デザイン。食卓に置いておくだけで楽しいボトルは、コレクターでなくても3デザインとも欲しくなるかわいさです。
■食卓に置いておきたい トマト本来のうまみを生かしたトマトケチャップ
「PEANUTS」と同じ米国出身のハインツは、ケチャップの代名詞とも言われています。300年前に中国で誕生したケチャップは、もともと魚を原料としたソースでしたが、米国で今のようにトマトが使用されるようになり、今ではそれが主流となっています。ハインツのトマトケチャップは、着色料、保存料を一切使用しない、トマト本来の旨みを生かした“トマトが濃い”ケチャップです。
2005年に登場した「ハインツ トマトケチャップ 逆さボトル」は、液ダレしないノズルと逆さに置ける洗練されたデザインが特長です。飲食店などでもそのままテーブルに置かれるボトルは、家庭でもテーブルでの用途をはじめ、調理用にもおいしく使っていただけます。
「PEANUTS」が70周年を迎える記念すべきアニバーサリーイヤーに発売されるオリジナルラベルの「ハインツ トマトケチャップ 逆さボトル」は、まるでスヌーピーがハインツのトマトケチャップの世界に遊びに来たような楽しさ溢れる商品です。
【PEANUTS数量限定デザインラベル 製品概要】
対象製品 :ハインツ トマトケチャップ 逆さボトル 460g
発売日 :2020年8月上旬
販売期間 :8月上旬から(なくなり次第終了)
販売場所 :全国の量販店など
メーカー希望小売価格:260円(税別)
原材料名 :トマト、砂糖、醸造酢、食塩、にんにく、香辛料/香辛料抽出物
栄養成分(100gあたり):エネルギー122kcal、たんぱく質1.5g、脂質0.3g、炭水化物28.3g、ナトリウム610mg、食塩相当量1.5g
生産国 :オランダ
製品に関するお問い合わせ先:ハインツ日本株式会社 お客様相談室 フリーダイヤル0120-370-655
(受付時間10:00~17:00/土・日・祝日、夏季休暇、年末年始除く)
「PEANUTS」が70周年を迎える記念すべきアニバーサリーイヤーに発売されるオリジナルラベルの「ハインツ トマトケチャップ 逆さボトル」は、まるでスヌーピーがハインツのトマトケチャップの世界に遊びに来たような楽しさ溢れる商品です。
【PEANUTS数量限定デザインラベル 製品概要】
対象製品 :ハインツ トマトケチャップ 逆さボトル 460g
発売日 :2020年8月上旬
販売期間 :8月上旬から(なくなり次第終了)
販売場所 :全国の量販店など
メーカー希望小売価格:260円(税別)
原材料名 :トマト、砂糖、醸造酢、食塩、にんにく、香辛料/香辛料抽出物
栄養成分(100gあたり):エネルギー122kcal、たんぱく質1.5g、脂質0.3g、炭水化物28.3g、ナトリウム610mg、食塩相当量1.5g
生産国 :オランダ
製品に関するお問い合わせ先:ハインツ日本株式会社 お客様相談室 フリーダイヤル0120-370-655
(受付時間10:00~17:00/土・日・祝日、夏季休暇、年末年始除く)
【クラフト・ハインツとは】
多くの有名ブランドを擁する世界有数の食品メーカー。ケチャップで有名なH.J.ハインツ社とチーズをはじめたくさんのブランドを持つ食品大手のクラフト社の合併により2015年に誕生。世界50ヶ国以上の人々においしさを届けています。
多くの有名ブランドを擁する世界有数の食品メーカー。ケチャップで有名なH.J.ハインツ社とチーズをはじめたくさんのブランドを持つ食品大手のクラフト社の合併により2015年に誕生。世界50ヶ国以上の人々においしさを届けています。
【ハインツ日本株式会社:会社概要】
会社名:ハインツ日本株式会社(英文名:Heinz Japan Ltd.)
所在地:東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー11F
設立 :1961年(昭和36年)12月25日
資本金:7億2500万円(Kraft Heinz Foods Companyの全額出資)
代表者:代表取締役社長 スティーブン・ブリッグス
従業員:180名(2020年1月現在)
ご参考
【「ピーナッツ」とは】
チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。2019年11月1日からApple TV+で始まった新シリーズ“Snoopy in Space”をはじめ、「ピーナッツ」のアニメーション作品は、特番や帯番組として、米国ではABCのほか、アニメ専門チャンネルの Cartoon Networkやboomerang、カナダではFamily Channel、そして世界規模では YouTube の WildBrain Sparkのネットワークなど、主要ネットワークやストリーミングサービスで放送されています。また、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASA とスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査と STEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。
日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。そして 2020年10月2日に迎える原作コミック連載満70周年を前に、2019年10月2日より70周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。
■関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト http://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」 https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式twitter アカウント「Snoopy Japan」 https://twitter.com/snoopyjapan
■掲載原稿確認のお願い
・ご掲載いただく際は、事前に原稿を確認させていただきますようお願いいたします。
・また、当社からお送りする画像をご利用の際は、必ず下記クレジットを表記してください。
(C) 2020 Peanuts Worldwide LLC( 短縮形 (C) 2020 Peanuts )
会社名:ハインツ日本株式会社(英文名:Heinz Japan Ltd.)
所在地:東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー11F
設立 :1961年(昭和36年)12月25日
資本金:7億2500万円(Kraft Heinz Foods Companyの全額出資)
代表者:代表取締役社長 スティーブン・ブリッグス
従業員:180名(2020年1月現在)
ご参考
【「ピーナッツ」とは】
チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。2019年11月1日からApple TV+で始まった新シリーズ“Snoopy in Space”をはじめ、「ピーナッツ」のアニメーション作品は、特番や帯番組として、米国ではABCのほか、アニメ専門チャンネルの Cartoon Networkやboomerang、カナダではFamily Channel、そして世界規模では YouTube の WildBrain Sparkのネットワークなど、主要ネットワークやストリーミングサービスで放送されています。また、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASA とスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査と STEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。
日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。そして 2020年10月2日に迎える原作コミック連載満70周年を前に、2019年10月2日より70周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。
■関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト http://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」 https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式twitter アカウント「Snoopy Japan」 https://twitter.com/snoopyjapan
■掲載原稿確認のお願い
・ご掲載いただく際は、事前に原稿を確認させていただきますようお願いいたします。
・また、当社からお送りする画像をご利用の際は、必ず下記クレジットを表記してください。
(C) 2020 Peanuts Worldwide LLC( 短縮形 (C) 2020 Peanuts )