新型コロナウィルス感染症の影響で、3月末より延期されていた羽田―ローマ線の初便を、8月に新規就航と発表しておりましたが、各国の水際対策の状況に応じ、イタリア発9月3日、日本発折り返し便を9月5日から就航に延期することになりました。
便名 区間 出発時間 到着時間 機材 運航日 運航開始
AZ792 ローマー羽田 16:10 11:35(到着翌朝) A330-200 月木土 9/3~
AZ793 羽田―ローマ 13:35 19:35(到着同日) A330-200 月水土 9/5~
ご搭乗手続き:
羽田空港 第3ターミナル
ローマ・フィウミチーノ空港 ターミナル3(当面の間、従来のターミナル1から変更しています。)
成田―ローマ、成田―ミラノ線も順次再開を検討しております。
当面の間、週3便の運航で、機内でのソーシャル・ディスタンスを守るため、お客様の人数が制限されます。
航空機は殺菌効果の強い消毒液で毎日消毒されており、機内の空気はHEPAエアフィルター(*注1)と垂直循環の空調により、99.7%新鮮な空気をキープすることができ、殺菌された手術室と同じようにきれいです。
日本でもイタリアでも、空港内、搭乗時と機内でのフェイス・マスクの着用と4時間ごとのマスク交換が義務付けられています。搭乗手続き、ゲートでの搭乗、降機、荷物の受け取り等の際には、最低1m間隔のソーシャル・ディスタンスが必要です。空港では体温測定が義務付けられ、37.5°Cを超える場合には、旅行の停止、または医師の診断書の提出が求められます。体温測定は、サーモスキャナーを使用し、イタリア国内の最終目的地の空港でも実施されています。
空港のVIPラウンジはしばらくの間、ご利用いただけません。
また、イタリアに入国するためには、搭乗時、到着時パスポート・セキュリティーチェックの際に、連絡先情報、健康状態や濃厚接触等に関する自己申告書の提出が必要です。事前にホームページよりフォームをダウンロードしてすべてご記入いただきます。https://www.alitalia.com/content/dam/alitalia/files/IT/volare/news_rubriche/news/Autodichiarazione_Rientro_da_Estero_ITA_15giugno2020.pdf
尚、今後の運航変更、最新情報は、ホームページwww.alitalia.com、コールセンター03-4589-4629
にて順次ご案内いたします。(*注2)
プレスリリースのお問合せ先: アリタリア-イタリア航空 本社広報室 Email. media@alitalia.com
注1*HEPAエアフィルター:HEPA: High Efficiency Particulate Air Filterが略されたもので、『定格風量で粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率を有しており、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つエアフィルター』
注2*2020年9月-10月に運航予定のアリタリア路線(ABC順)
ローマ・フィウミチーノ空港
イタリア国内: アルゲーロ Alghero、バーリ Bari、ブリンディシ Brindisi、ボローニャ Bologna、 カリアリ Cagliari、 カターニア Catania、フィレンツェ Firenze、 ジェノヴァ Genoa、ラメツィア・テルメ Lamezia Terme、ランペデューサ島 Lampedusa、ミラノ・マルペンサ Milan Malpensa、 ミラノ・リナーテ Milan Linate、ナポリ Napoli、オルビア Olbia、パレルモ Palermo、パンテッレリア島 Pantelleria、レッジョ・カラブリア Reggio Calabria、トリノ Torino、ベニス Venezia、ヴェローナ Verona
ヨーロッパ: アルジェ Algiers、アムステルダム Amsterdam、アテネ Athens、バルセロナ Barcelona、ブリュッセル Brussels、カイロ Cairo、フランクフルト Frankfurt、ジュネーブ Geneva、イスタンブール Istanbul、ロンドン London、マドリード Madrid、マラガ Malaga、マルタ島 Malta、マルセイユ Marseille、ミュンヘン Munich、ニース Nice、パリ・シャルルドゴール Paris、テルアビブ Tel Aviv、ティラナ Tirana、チュニス Tunis、チューリッヒ Zurich
長距離路線: 東京・羽田 Tokyo Haneda、ニューヨーク・JFK New York JFK、ボストン Boston、 ブエノスアイレス Buenos Aires (ブラジルへは11月以降を予定)
ミラノ・リナーテ空港
イタリア国内: アルゲーロ Alghero、バーリ Bari、 ブリンディシ Brindisi、カリアリ Cagliari、 カターニア Catania、ラメツィア・テルメ Lamezia Terme、ランペデューサ島 Lampedusa、ナポリ Napoli、オルビア Olbia、パレルモ Palermo、パンテッレリア島 Pantelleria、レッジョ・カラブリア Reggio Calabria、ローマ・フィウミチーノ空港 Rome Fiumicino
ヨーロッパ: アムステルダム Amsterdam、ブリュッセル Brussels、デュッセルドルフ Dusseldorf(10月~)、ロンドン London、パリ・シャルルドゴール・オルリー Paris
ミラノ・マルペンサ空港
イタリア国内: ローマ・フィウミチーノ空港 Rome Fiumicino
長距離路線: ニューヨーク・JFK New York JFK
便名 区間 出発時間 到着時間 機材 運航日 運航開始
AZ792 ローマー羽田 16:10 11:35(到着翌朝) A330-200 月木土 9/3~
AZ793 羽田―ローマ 13:35 19:35(到着同日) A330-200 月水土 9/5~
ご搭乗手続き:
羽田空港 第3ターミナル
ローマ・フィウミチーノ空港 ターミナル3(当面の間、従来のターミナル1から変更しています。)
成田―ローマ、成田―ミラノ線も順次再開を検討しております。
当面の間、週3便の運航で、機内でのソーシャル・ディスタンスを守るため、お客様の人数が制限されます。
航空機は殺菌効果の強い消毒液で毎日消毒されており、機内の空気はHEPAエアフィルター(*注1)と垂直循環の空調により、99.7%新鮮な空気をキープすることができ、殺菌された手術室と同じようにきれいです。
日本でもイタリアでも、空港内、搭乗時と機内でのフェイス・マスクの着用と4時間ごとのマスク交換が義務付けられています。搭乗手続き、ゲートでの搭乗、降機、荷物の受け取り等の際には、最低1m間隔のソーシャル・ディスタンスが必要です。空港では体温測定が義務付けられ、37.5°Cを超える場合には、旅行の停止、または医師の診断書の提出が求められます。体温測定は、サーモスキャナーを使用し、イタリア国内の最終目的地の空港でも実施されています。
空港のVIPラウンジはしばらくの間、ご利用いただけません。
また、イタリアに入国するためには、搭乗時、到着時パスポート・セキュリティーチェックの際に、連絡先情報、健康状態や濃厚接触等に関する自己申告書の提出が必要です。事前にホームページよりフォームをダウンロードしてすべてご記入いただきます。https://www.alitalia.com/content/dam/alitalia/files/IT/volare/news_rubriche/news/Autodichiarazione_Rientro_da_Estero_ITA_15giugno2020.pdf
尚、今後の運航変更、最新情報は、ホームページwww.alitalia.com、コールセンター03-4589-4629
にて順次ご案内いたします。(*注2)
プレスリリースのお問合せ先: アリタリア-イタリア航空 本社広報室 Email. media@alitalia.com
注1*HEPAエアフィルター:HEPA: High Efficiency Particulate Air Filterが略されたもので、『定格風量で粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率を有しており、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つエアフィルター』
注2*2020年9月-10月に運航予定のアリタリア路線(ABC順)
ローマ・フィウミチーノ空港
イタリア国内: アルゲーロ Alghero、バーリ Bari、ブリンディシ Brindisi、ボローニャ Bologna、 カリアリ Cagliari、 カターニア Catania、フィレンツェ Firenze、 ジェノヴァ Genoa、ラメツィア・テルメ Lamezia Terme、ランペデューサ島 Lampedusa、ミラノ・マルペンサ Milan Malpensa、 ミラノ・リナーテ Milan Linate、ナポリ Napoli、オルビア Olbia、パレルモ Palermo、パンテッレリア島 Pantelleria、レッジョ・カラブリア Reggio Calabria、トリノ Torino、ベニス Venezia、ヴェローナ Verona
ヨーロッパ: アルジェ Algiers、アムステルダム Amsterdam、アテネ Athens、バルセロナ Barcelona、ブリュッセル Brussels、カイロ Cairo、フランクフルト Frankfurt、ジュネーブ Geneva、イスタンブール Istanbul、ロンドン London、マドリード Madrid、マラガ Malaga、マルタ島 Malta、マルセイユ Marseille、ミュンヘン Munich、ニース Nice、パリ・シャルルドゴール Paris、テルアビブ Tel Aviv、ティラナ Tirana、チュニス Tunis、チューリッヒ Zurich
長距離路線: 東京・羽田 Tokyo Haneda、ニューヨーク・JFK New York JFK、ボストン Boston、 ブエノスアイレス Buenos Aires (ブラジルへは11月以降を予定)
ミラノ・リナーテ空港
イタリア国内: アルゲーロ Alghero、バーリ Bari、 ブリンディシ Brindisi、カリアリ Cagliari、 カターニア Catania、ラメツィア・テルメ Lamezia Terme、ランペデューサ島 Lampedusa、ナポリ Napoli、オルビア Olbia、パレルモ Palermo、パンテッレリア島 Pantelleria、レッジョ・カラブリア Reggio Calabria、ローマ・フィウミチーノ空港 Rome Fiumicino
ヨーロッパ: アムステルダム Amsterdam、ブリュッセル Brussels、デュッセルドルフ Dusseldorf(10月~)、ロンドン London、パリ・シャルルドゴール・オルリー Paris
ミラノ・マルペンサ空港
イタリア国内: ローマ・フィウミチーノ空港 Rome Fiumicino
長距離路線: ニューヨーク・JFK New York JFK