株式会社アーバネットコーポレーションは自社開発したマンションのエントランスホールに、
彫刻や絵画などの芸術作品を展示し、アートと日常生活の出会い、
そしてアートと建築の出会いをプロデュースしてきました。
そうした取り組みの一環として、2001年より若手アーティストの発掘・支援・育成を目的として、
マンションのエントランスホールに常設展示する立体アート作品を学生限定で募集する
「ART MEETS ARCHITECTURE COMPETITION」(AAC)を開催しています。
2020年7月13日、当社内にて第20回AACの一次審査を行い、
入賞作品3点と入選作品7点が選出されました。
結果は以下の通りです。
◆AAC2020 一次審査結果
【入賞 3点】
「ひとときひととき」 グループ名:hamu hamu
早坂 雅寿、堀 真代(東京都立大学)
「Microcosm」 勝川 夏樹(東京藝術大学大学院)
「むれやなぎ」 山﨑 稚子(文化服装学院)
【入選 7点】
「うららかに」 戸川屋 綾萌(京都市立芸術大学)
「煌」 小阪 史子(近畿大学)
「樹」 井上 舞(広島市立大学大学院)
「drawing in the space」 千葉 洸里(筑波大学大学院)
「都市の幹」 白鳥 好貴(放送大学)
「波」 XIAO YANG(日本大学大学院)
「jig dig」 板倉 知也(信州大学大学院)
【募集内容】
マンションの共用空間に展示するための立体アート作品
【審査員】
片岡 真実 (森美術館館長)
宮津 大輔 (アート・コレクター、横浜美術大学学長)
大成 哲 (彫刻家、第 1 回 AAC 優秀賞)
服部 信治 (主催会社 代表取締役社長)
【スケジュール】
募集締切:2020年7月3日
審査会 :2020年7月13日
【応募総数】
82作品
▼公式サイト
https://aac.urbanet.jp/
今回入賞に選ばれた3作品には、制作補助金として20万円と搬出入費を支給いたします。
最終審査は2020年11月26日を予定しております。
彫刻や絵画などの芸術作品を展示し、アートと日常生活の出会い、
そしてアートと建築の出会いをプロデュースしてきました。
そうした取り組みの一環として、2001年より若手アーティストの発掘・支援・育成を目的として、
マンションのエントランスホールに常設展示する立体アート作品を学生限定で募集する
「ART MEETS ARCHITECTURE COMPETITION」(AAC)を開催しています。
2020年7月13日、当社内にて第20回AACの一次審査を行い、
入賞作品3点と入選作品7点が選出されました。
結果は以下の通りです。
◆AAC2020 一次審査結果
【入賞 3点】
「ひとときひととき」 グループ名:hamu hamu
早坂 雅寿、堀 真代(東京都立大学)
「Microcosm」 勝川 夏樹(東京藝術大学大学院)
「むれやなぎ」 山﨑 稚子(文化服装学院)
【入選 7点】
「うららかに」 戸川屋 綾萌(京都市立芸術大学)
「煌」 小阪 史子(近畿大学)
「樹」 井上 舞(広島市立大学大学院)
「drawing in the space」 千葉 洸里(筑波大学大学院)
「都市の幹」 白鳥 好貴(放送大学)
「波」 XIAO YANG(日本大学大学院)
「jig dig」 板倉 知也(信州大学大学院)
【募集内容】
マンションの共用空間に展示するための立体アート作品
【審査員】
片岡 真実 (森美術館館長)
宮津 大輔 (アート・コレクター、横浜美術大学学長)
大成 哲 (彫刻家、第 1 回 AAC 優秀賞)
服部 信治 (主催会社 代表取締役社長)
【スケジュール】
募集締切:2020年7月3日
審査会 :2020年7月13日
【応募総数】
82作品
▼公式サイト
https://aac.urbanet.jp/
今回入賞に選ばれた3作品には、制作補助金として20万円と搬出入費を支給いたします。
最終審査は2020年11月26日を予定しております。