サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニス・ジャパン株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役 嘉規 邦伸、以下アクロニス)はこの度、Acronis Gold Cloud Partnerである株式会社ジャパンコンピューターサービス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:唐沢 俊樹、以下、ジャパンコンピューターサービス)がAcronis Cyber Protect Cloudを活用したエンドポイント統合管理サービス「JCS Cyber Protect Cloud」の提供を本日より開始することを発表します。
「JCS Cyber Protect Cloud」は、情報システム部門やITスタッフのいない中堅中小企業やIT化に課題をお持ちの企業をターゲットにしており、従来型のパターンマッチングによるアンチウイルスと振る舞い検知型の高度なマルウェア/ランサムウェア対策、簡単・高速クラウドバックアップなどを企業のクライアントPC向けに提供します。
当サービスを利用することで、ユーザーは自然災害を含むさまざまな脅威からPCやデータを確実に保護することができ、被害の増え続けるマルウェアやランサムウェアによる攻撃を検知・遮断する高度なサイバーセキュリティ対策の他、Windows Updateのポリシー管理やパッチ適用時のインターネットのトラフィック問題を解決できます。
当サービスは、アクロニスのクラウドエンドポイント統合管理サービスプラットフォーム「Acronis Cyber Protect Cloud」を使用して提供されます。「Acronis Cyber Protect Cloud」を活用することで、サービスプロバイダーや販売店は、クラウドバックアップ・データ保護、アンチウイルス・マルウェア/ランサムウェア対策の他、Windows Updateの管理(パッチ配布・管理)、リモートデスクトップ接続、リモートワイプ、URLフィルタリング等を1つのサービス、1つの管理画面、1つのエージェントとして提供できます。サービス提供モデルとして、Acronisブランドでの提供の他、自社ブランド(ホワイトラベル)でのサービス提供も可能です。
「JCS Cyber Protect Cloud」の詳細は以下のサイトにてご確認いただけます。
■サービス概要
https://www.japacom.co.jp/news/20200713_jcpc/jcs_cyber_protect_cloud.pdf
■価格情報
https://www.japacom.co.jp/news/20200713_jcpc/jcs_cyber_protect_cloud_price.pdf
アクロニスのパートナープログラムについて
https://www.acronis.com/ja-jp/partners/
アクロニスについて
アクロニスは、革新的なバックアップ、セキュリティ、災害復旧、オンプレ、クラウド、さらにハイブリッドクラウド環境における企業向けファイルの同期と共有ソリューションを活用し、安全性、アクセシビリティ、プライバシー、真正性、セキュリティ(SAPAS)の課題を解決する、サイバープロテクション領域のグローバルリーダーです。アクロニスは、AIテクノロジーとブロックチェーンベースのデータ認証によって強化され、物理、仮想、クラウド、モバイルワークロード、アプリケーションを包括する、あらゆる環境で全てのデータを保護します。
2003年にシンガポールで設立され、2008年にスイスにコーポレート本社を開設したアクロニスは、現在、世界18カ国33拠点で1,500人以上の従業員を擁しています。アクロニスのソリューションは、550万以上の個人ユーザーと、フォーチュン1000構成企業100%を含む、50万以上のビジネスユーザーからの信頼を勝ち得ています。アクロニス製品は世界150ヶ国以上で、5万を超えるパートナーおよびサービスプロバイダーから提供されており、30以上の言語で利用できます。
ジャパンコンピューターサービスについて
ジャパンコンピューターサービスは、独立系IT企業として1981年に設立後35年以上にわたりお客様企業に高品質な技術とサービスを提供してまいりました。今後も多種多様なビジネスに対応すべく、常に技術を磨きながら、時代を超えてお付き合いできる会社であり続けます。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。
「JCS Cyber Protect Cloud」は、情報システム部門やITスタッフのいない中堅中小企業やIT化に課題をお持ちの企業をターゲットにしており、従来型のパターンマッチングによるアンチウイルスと振る舞い検知型の高度なマルウェア/ランサムウェア対策、簡単・高速クラウドバックアップなどを企業のクライアントPC向けに提供します。
当サービスを利用することで、ユーザーは自然災害を含むさまざまな脅威からPCやデータを確実に保護することができ、被害の増え続けるマルウェアやランサムウェアによる攻撃を検知・遮断する高度なサイバーセキュリティ対策の他、Windows Updateのポリシー管理やパッチ適用時のインターネットのトラフィック問題を解決できます。
当サービスは、アクロニスのクラウドエンドポイント統合管理サービスプラットフォーム「Acronis Cyber Protect Cloud」を使用して提供されます。「Acronis Cyber Protect Cloud」を活用することで、サービスプロバイダーや販売店は、クラウドバックアップ・データ保護、アンチウイルス・マルウェア/ランサムウェア対策の他、Windows Updateの管理(パッチ配布・管理)、リモートデスクトップ接続、リモートワイプ、URLフィルタリング等を1つのサービス、1つの管理画面、1つのエージェントとして提供できます。サービス提供モデルとして、Acronisブランドでの提供の他、自社ブランド(ホワイトラベル)でのサービス提供も可能です。
「JCS Cyber Protect Cloud」の詳細は以下のサイトにてご確認いただけます。
■サービス概要
https://www.japacom.co.jp/news/20200713_jcpc/jcs_cyber_protect_cloud.pdf
■価格情報
https://www.japacom.co.jp/news/20200713_jcpc/jcs_cyber_protect_cloud_price.pdf
アクロニスのパートナープログラムについて
https://www.acronis.com/ja-jp/partners/
アクロニスについて
アクロニスは、革新的なバックアップ、セキュリティ、災害復旧、オンプレ、クラウド、さらにハイブリッドクラウド環境における企業向けファイルの同期と共有ソリューションを活用し、安全性、アクセシビリティ、プライバシー、真正性、セキュリティ(SAPAS)の課題を解決する、サイバープロテクション領域のグローバルリーダーです。アクロニスは、AIテクノロジーとブロックチェーンベースのデータ認証によって強化され、物理、仮想、クラウド、モバイルワークロード、アプリケーションを包括する、あらゆる環境で全てのデータを保護します。
2003年にシンガポールで設立され、2008年にスイスにコーポレート本社を開設したアクロニスは、現在、世界18カ国33拠点で1,500人以上の従業員を擁しています。アクロニスのソリューションは、550万以上の個人ユーザーと、フォーチュン1000構成企業100%を含む、50万以上のビジネスユーザーからの信頼を勝ち得ています。アクロニス製品は世界150ヶ国以上で、5万を超えるパートナーおよびサービスプロバイダーから提供されており、30以上の言語で利用できます。
ジャパンコンピューターサービスについて
ジャパンコンピューターサービスは、独立系IT企業として1981年に設立後35年以上にわたりお客様企業に高品質な技術とサービスを提供してまいりました。今後も多種多様なビジネスに対応すべく、常に技術を磨きながら、時代を超えてお付き合いできる会社であり続けます。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。